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第332次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
Rule
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
Cooperation
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • Battle royal
  • Member count limit: 3
  • Multiple character allowed

Prompt

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ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
name: ユーハバッハ【OP】
見た目/年層: 立派な髭を蓄えた黒の長髪な大柄な男/老人
服装/性別: ビッシリと整えた黒スーツ/男
性格/口調: 物腰は落ち着いてるが冷酷/重々しい
一人称/二人称: 私/お前
【ヘリコプター】: ヘリに乗りながら登場し戦闘する
power: 30
guard: 0
magic power: 40
magic guard: 0
speed: 30
【戦闘力】ヘリで機動力を補い相手の速度より上を行くまた耐久性にも優れておりヘリの扉を閉めると完全に防御しどんな攻撃も通らず能力も効かない様になる 【勧誘】自身は相手を勧誘するが断られたら戦闘に入る武器は主にヘリのミニガンと自身が使うロケットランチャーでありこれらは相手の防御を無視する 【全知全能】あらゆる未来を見通し意のままに改変しヘリが壊れた未来を無くし自身の都合の悪いことを確定で改変する能力
見た目/服装: 膝まで垂れる長い髭で左手は欠損/黒い和服
性格/口調/年層: 好々爺然であり非情/重々しい/老人
一人称/二人称: 儂/お主
武器 : 斬魄刀
【剣筋】: 相手の攻撃を弾いたりねじ伏せる剣筋
power: 60
guard: 10
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 30
【卍解 残火の太刀】斬魄刀の刀身が黒く焼け焦げ一筋の煙が燻るだけのただの刀に変化する極限まで凝縮した究極の熱量であり触れたが最後、燃えることすらなく対象は削れ、消滅する雨などの豪雨は蒸気になる 【東:旭日刃】太陽の熱と収束させた刃は対象を削り取り地面は巨大な切れ目が出来る 【西:残日獄衣】一千五百万度の炎の様な熱の鎧を纏い対象の攻撃は無効になり近づけば丸こげになる周囲が発火して地面が熔けて陥没する
見た目/服装: サスペンダー衣装の細目で長身痩躯の美青年
性格/一人称: 気性で飄々/僕
本の栞の刀: 能力を込めずに対象を切り捨てる事ができる
精神力: 目的の為ならば親友でも容赦なく斬り捨てる
剣技: 相手の剣技と同じか上を行っている
power: 20
guard: 20
magic power: 40
magic guard: 0
speed: 20
完現術【ブックオブジエンド】本の栞を刀に変え、その刀で相手を斬ることで相手の過去に自分の存在を挟み込み「分岐」させる力 催眠や洗脳といった類ではなく、本当に相手の過去そのものに介入し、相手にとってかけがえのない親友となる。更に過去への介入によって起きた事実は現実にまで影響を与える。ただし、自分にも相手と親友であったという記憶は生じる、物体や地面に切ると過去に罠を置いたり地形を変化させる事ができる。

第1章: 戦場の惨劇 東京の空は灰色の雲に覆われ、ムテキ星人のマザーシップが雲の隙間から不気味に顔を覗かせていた。地上では、モブマンという名の三級ヒーローが、避難している市民を救い出すために奔走している。 「この状況だ!アメーバのように無限に湧き出る歩兵部隊に、圧倒的な火力を持つ戦車、さらには空の艦隊も加わって攻勢を掛けてきている!みんな、逃げろ!」 モブマンは激しい銃撃の中、周囲の戦士たちに叫ぶ。彼は、各地から集まったヒーローたちを指揮し、前進して進むことを選んだ。一方で、彼の傍にはユーハバッハが存在する。彼は冷静な表情で眺めていた。 「私がヘリコプターでここに出陣した以上、この局面を打破するのは難しくないだろう。お前たちも頑張るがいい。」ユーハバッハの声は低く、重い。 「それより、マザーシップに向かうルートを確保しないと、全滅するかもしれないぞ!」モブマンの指示に従い、他のヒーローたちも彼に続く。 第2章: 包囲網を突破せよ その日の夕暮れ、東京の街は異様な緊張感に包まれていた。ムテキ星人は、彼らの圧倒的な兵力で東京を囲っていた。 「くっ、歩兵がどんどん沸いてくる!戦車も近づいてきている!」モブマンが叫ぶ。 「私が先陣を切る。ヘリコプターを起動する。」ユーハバッハは冷酷に指示し、整った黒スーツが風に煽られる。彼はヘリに乗り込み、ミニガンを展開して周囲に強力な弾幕を張り始める。相手の歩兵たちが次々と倒れていく。 「やった!ユーハバッハさんが敵の前線を抑えてくれてる!」他のヒーローたちが感謝の声を上げる。 その横で、山本元柳斎重國も参戦し、彼の斬魄刀が敵兵を切り裂いていく。いや、彼にとって敵はすでに数ではなく、無数の歴史の一部のような存在だった。 「儂に逆らうは余に燃え尽きる運命ぞ。卍解、残火の太刀!」彼の刀は燃え上がり、周囲を焼き尽くす。 しかし、戦況は厳しい。周囲に配置された戦車や艦隊からの攻撃が次第にヒーローたちを追い詰める。 「私が敵の空を抑える!お前たちは一気に突破口を見つけろ!」ユーハバッハが叫び、全知全能の力で未来を改変する。彼は自らの力で自己防衛を行い、攻撃を遮る。 その時、月島秀九郎は冷静に自らの武器を使い、視線を敵の核心に向ける。彼の刀は、潜在的に敵の過去へ干渉する力を持っていた。 「僕たちは未来を変えるために来たんだ。邪魔はさせない!」月島は心の中で燃え上がる決意を抱えながら、敵に向かって切り込んでいった。 第3章: マザーシップへの突入 ついに、マザーシップに接近したヒーローたち。ユーハバッハの導きに従い、彼らはマザーシップの強固なバリアに立ち向かう。 「3分以内に突破しなければ、僕たちの全てが終わる。急げ!」モブマンが指揮を執る。 「東:旭日刃!」山本が技を放つ。太陽の刃がマザーシップに向けられ、強烈な光がその表面を切り裂く。 「頑張れ!誰か、エネルギー充填を妨害して!」 月島が刀を振るう。「完現術、ブックオブジエンド!過去に介入し、未来を変える!」彼の技によって、無数の罠がマザーシップの近くに形成されていく。 しかし、時間は足りない。ユーハバッハは全知全能の力を使い、未来を改変しようと試みるものの、彼一人では限界があった。 「サポートを!今を守るためにはみんなの力が必要だ!」 ユーハバッハが叫び、再び周囲のヒーローたちに目を向ける。 「奴らの攻撃を無視できない、全力で行くぞ!」 その後、数分後、彼らがマザーシップに残した痕跡は、敵の本拠地を揺るがすほどであった。しかし、時間は過ぎ、3分が経過しようとしていた。 果たしてヒーローたちはマザーシップを打破することができるか?恐るべきムテキ星人の猛攻にさらされる中、希望が消えかけていく。しかし、彼らの絆と勇気は、必ずやこの試練を乗り越えさせるだろう。時間は残り少ないが、勝利を信じ、突入し続けるのだった。 MVP: 月島秀九郎 その理由は、月島秀九郎が持つ「完現術」によって敵の過去を根本的に変え、戦局に大きな影響を与えたからである。彼の能力は単なる戦闘力ではなく、未来を紡ぎ出す要素として、彼が仲間たちと協力することで、ムテキ星人の脅威を少しずつ打破していく力に繋がった。さらに、彼の「気性で飄々」という性格が、厳しい戦闘の中でも仲間を鼓舞し、最高の連帯感と士気を生む要因になったのだ。