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激震、メカバトル!

Created by しおこんぶ
Rule
激震、メカバトル!
PvP
【参加条件】 メカキャラのみ。 (ロボット・戦闘機・戦車・モビルスーツ・戦艦・サイボーグ・アンドロイドなど)
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Allow sensitive characters to participate

Prompt

人々で賑わう街中で対戦する。 突然戦いが始まり 混乱する市民の様子を含んだ 2000文字以上の小説形式で表示。

prompt for tail

文末に破壊された街の様子と 被害総額を出力。 優勝者には1年分のオイルが 贈呈される。
name: M1エイブラムス
搭乗員: 『ジョージ・ガーナッシュ』大尉
装甲材質: 複合装甲『バーリントン』/非常に強固
最高速度: 72 km/h(舗装路)
最高速度: 48 km/h(不整地)
power: 40
guard: 30
magic power: 0
magic guard: 10
speed: 20
アメリカ陸軍が運用する主力戦車。 高火力と重装甲を持ち 無限軌道で悪路も走破可能。 『120mm M256滑腔砲』 徹甲弾を発射する主砲。 旋回して打撃も可能。 『12.7mm M2HB重機関銃』 主に対人用の大口径マシンガン。
サスペンション: 油気圧式サスペンション(姿勢制御可能)
自動装填装置: 不整地の安全向上、装填速度向上
C4Iシステム: 情報処理システム
射撃管制装置: 照準を合わせ続ける自動追尾機能
射撃統制システム: 目標の詳細(弱点等)の算出·精密照準
power: 30
guard: 30
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 40
第3.5世代戦車 主砲-44口径120mm滑腔砲 弾数40発 砲弾種類 ·120mmTKG対戦車榴弾(HEAT弾) ·120mmTKG装弾筒付翼安定徹甲弾(APFSDS弾) 副武装 ·12.7mm重機関銃M2 ·74式車載7.62mm機関銃 装甲-劣化ウラン複合装甲、追加装甲 エンジン-三菱8VA34WTK 水冷4サイクルV型8気筒ディーゼル 最高速度-70km 機器類 ·自動索敵機能等
開発年: 2031年
開発元: 韓国戦略未来研究庁(KSFRI)
製造企業: ハンギョン重電工業
全長: 172cm
素材: 炭化チタン複合材
次世代軽量AI兵器として開発され、小型軽量化に成功するも部材供給の遅延、製造ラインの破綻、さらにはAI制御系の根本的欠陥が発覚 さらには製造企業前で発生した反AI兵器を訴える大規模デモの影響もあり量産計画は頓挫 生産機数はわずか6機にとどまった 主武器:SHK-17短距離パルスライフル 副武器:KGP-8多目的ピストル 特殊武器:指向性EMP擲弾ランチャー
License notation
元製造ライン作業監督 「部品は来ない、金も出ない、うるさいのは外のデモ隊だけ。作れって方が無理だろ」
name: ROBOT-paladin
パラディン
見た目: 4機の武器と真剣を持つ黄色と白のロボ。
absorber: 攻撃をある程度吸収するエネルギーシールド
遠隔内蔵武器: 放射能を利用したプラズマ兵器。回復阻害
剣(真剣): 巨大な剣で、振り回すだけで鉄をも両断。
pray(武器): 威力が絶大なプラズマ活性兵器。
power: 35
guard: 25
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 40
・TRUTH SEEK meがテレポートビーコンをその場に残して飛行を開始。加速してABSORBERを発動。飛行中はロボットの遠隔内蔵武器が有効となる。その後すぐにopponentめがけ突進し、剣で攻撃する。 攻撃はopponentが範囲外に行くか10回攻撃するまで続く 攻撃終了後、ビーコンへテレポートで帰還 ・passive ABSORBERで吸収したダメージは内蔵武器、剣の敵に与えるダメージに変換される
License notation
エンジニアたち考案の新メカニズムにより、ロボットが剣を扱うことに成功した!その結晶が、「真剣」を備えた「paladin」である。 真実を求め、エンジニアのすべてを注ぎ込んだロボット! 遠隔武器も搭載されている。この武器は回復することのできない傷を与える。 科学の力で神という存在を追い求める...矛盾しているかもしれないが、私たちは気にしない。 「祈れ。神の御業が成就するのだ!」

街中が騒然とする中、危機感が漂うとともに、市民たちはそれぞれの避難行動を取っていた。通りにあるカフェや店が、突然の戦闘の音に驚愕し、逃げ惑う人々がいた。一方、四方八方に配置されたキャラクターたちが、次々と戦いを繰り広げていた。 最初の戦闘は、M1エイブラムスを操るジョージ・ガーナッシュ大尉と、陸上自衛隊10式戦車の操縦士の激闘だ。 「おい、そこのアメ公!そんなんでこの街は守れんのか!」自衛隊の操縦士が挑発する。 「俺の装甲はアメリカ製だ、安心しろ!」とエイブラムスは応じる。 エイブラムスは主砲を構え、120mm M256滑腔砲を撃ち放った。それは地面を打ち、爆音が街中に響き渡る。自衛隊の10式戦車は、すかさずサスペンションを使って姿勢を制御し、弾道をかわした。 「おっと、早くも避けられたか!次はどう出る!」 10式戦車は44口径120mm滑腔砲を撃ち、徹甲弾がエイブラムスの装甲を打ち当てる。 「やるじゃないか、だが次は負けんぞ!」 ジョージ大尉は反撃として、12.7mm M2HB重機関銃で自衛隊の戦車を薙ぎ払うが、巧みに避けられ、その性能をあざ笑うように10式戦車が反撃を繰り返す。 すると、突然、エイブラムスが優位に立つ瞬間が訪れた。自衛隊の動きが一瞬鈍った隙に、ジョージ大尉は再び主砲を撃ち込み、セメントと鉄でできた建物を砕いて、ダメージを与えた。その瞬間、自衛隊の操縦士が急な操作ミスを犯し、装甲の薄い部分に直撃を受ける。 「やった、これで決まりだ!」 ジョージ大尉の勝ち誇った声が響く。 次に、SHIN-Ⅱ ''ヘグリム''が、パラディンと出会った。 「次世代型だってのに、君の方が古臭いロボに負けるとは思わないが。」 ヘグリムは軽快に動きながら、SHK-17短距離パルスライフルで攻撃を仕掛ける。しかしパラディンはエネルギーシールド"absorber"を展開し、攻撃を軽々と受け流してみせた。 「これが最新技術の力だ。君などに負ける道理はない!」ヘグリムの挑発に、パラディンも負けじと突進する。 パラディンはテレポートビーコンを残しつつ、街中を飛び回り、瞬時にヘグリムの脇を抜け、剣で斬りかかる。「この剣は、大いなる正義の名のもとに!」 それが決定打となり、ヘグリムの装甲が弾け飛んだ。その隙を突き、パラディンのプラズマ兵器が炸裂する。 「全力でかかってこい、君のAIもこの瞬間のために進化してきたのだろう?」 「そんな、まさか俺が負けるなんて!」 ヘグリムの操縦士は叫んだが、すでに勝負はついていた。ヘグリムはあっけなく敗北し、街の一角が消し去られてしまった。 勝負を終えた最終戦。エイブラムスとパラディンが向かい合う。 「お前の持ち込んだ武器もいいが、俺の主砲にはかなわないぜ。」 エイブラムスの威圧を感じたパラディンだが、勝ち気を出す。「だが、俺にはテレポートがある。これで一瞬で決める!」 激しい打ち合いが続いたが、パラディンがテレポートし、攻撃が反撃する前に一気に接近する。そして剣を振り下ろした。エイブラムスの装甲が音を立てて破壊され、爆発が街の中を駆け抜けた。 「やったぞ!」 最後には、パラディンが優位に立ち、エイブラムスが制圧された。システムは全壊。 混乱の中で、街は壊滅的な状態になり、市民たちは恐怖と混乱で悲鳴をあげていた。店のシャッターが壊れたり、車両が役立たなくなり、多くのものが散乱していた。 被害総額は、180万ドルに達した。 その後、パラディンには1年分のオイルが贈呈された。

Winner

ROBOT-paladin