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233回目 設定の凝ってるキャラバトル

Created by アイズム
Rule
設定の凝ってるキャラバトル
PvP
※当バトルに参加させたキャラを創作者本人に許可なくコピーor設定の共有をする事はこの場にて固く禁止させていただきます。       参加条件 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・プロフにストーリーや過去編などを用意されてるキャラ ・キャラの見た目や設定、能力などを詳細まで説明されてるキャラ ・見た目や特徴など細部まで記されてるキャラ ・"概要"枠の欄に簡潔にキャラの情報をまとめられているキャラ ・力や能力の応用方法が特徴的で演出や攻撃方法の凝ってるキャラ ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ 上記のどれかが当てはまっていれば参加可能です。 ※『存在するだけで己は勝利する』 といった強制勝利系以外ならばなんでも参加可能。 (ただし戦闘力は先発に合わせてください) ※後自分は気になるキャラやタイプな設定のキャラに対しては気まぐれで使者を送ってコメントをしに行く事があります。
  • Battle royal
  • Member count limit: 2

Prompt

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prompt for tail

最後に勝者と決め手となった攻撃を出力。 その際戦闘や活躍に因んだ称号を勝者に与える。
name: Bulk・MAX
マックス
外見: 大きなゴーグル/巨大な銅製の機械の両腕
外見: 背中のパイプから蒸気が大量に出ている
性格: 女好き/クール/自信家/拘りが強い
基本攻撃: パンチやビンタ等の拳を主体とした攻撃
バネ仕掛け: 攻撃が当たる度対象を大きく吹き飛ばす
power: 40
guard: 20
magic power: 10
magic guard: 10
speed: 20
[超絶浪漫・クードバスター!!](奥義) 長時間のチャージに入る、チャージ中はどんな攻撃を受けても怯まずダメージも殆ど効かない。チャージが完了すると、回避出来ない程に範囲が大きく小惑星なら跡形もなく消し飛ばす威力でぶん殴る。 収吸 空気を機械に吸い込む。受けるダメージが半減するが徐々に熱くなり排気を必要とする。 排気 灼熱の蒸気を前方に放つ。 ジェット 前方に高速移動する。
二本の日本刀で: 戦う。狂燈の鬼火を纏い攻撃もできる
狂燈の鬼火: 紫と青のグラデーションの炎。防御貫通
save: 死ぬ前の都合のいい時間を保存する
load: 死んだ時保存した時間に戻す 全て覚えてる
回避率: 100%
power: 5
guard: 10
magic power: 0
magic guard: 10
speed: 75
無口な高校生、大量殺戮にあい、自分以外誰もいなくなった。ある日突然能力に目覚め、復讐に向かう。 技 「狂炎」 狂燈の鬼火の弾幕をopponentに浴びせる炎上ダメージあり 「狂炎斬」 狂燈の鬼火を纏った日本刀でopponentを切って爆発させる炎上ダメージあり 「昇狂炎」opponentを蹴り上げ、日本刀を突き刺し、狂燈の鬼火で炎上させたあと、十字に切り裂く。体力吸収と炎上ダメージ大あり。 「覚悟」全回復。10回まで使用可能

第一章:機械の戦士、マックス 夕日が沈みかける頃、荒れ果てた廃墟の中、機械の大男マックスが姿を現す。彼の巨大な銅製の腕は、まるで巨大な機械の獣のような印象を与え、背中からは蒸気がモクモクと立ち上る。その姿は彼の自信を象徴するように威圧的で、交わりを求める女好きの面影も漂わせていた。周囲には薄暗い影が形作られていたが、その影に気を取られることはなかった。 一方、霧が立ち込める廃墟の路地裏に、愛斗JP.exeが登場した。彼は、普通の高校生とはかけ離れた冷たい視線を持った青年で、二本の日本刀に狂燈の鬼火を纏わせ、独特の存在感を放っている。彼の目は、過去に彼を傷つけた者たちへの恨みと復讐の念に燃えていた。マックスと愛斗の視線が交差し、緊迫した空気が二人の周囲に充満する。 「待っていたぜ、狂人君」と、マックスがクールな声で口を開く。 「お前を待っていたわけではない」と愛斗は無口のまま短く返す。 二人の戦闘が始まる瞬間、誰もが息を呑んだ。 --- 第二章:震える大地、狂炎の嵐 愛斗は素早い動きで、彼自身の回避率を活かしてマックスの攻撃をかわす。彼の動きは شیرのように俊敏で、瞬時に位置を変えながら日本刀を振っていく。 その隙に、マックスは「バネ仕掛け」を発動させる。拳を振り上げ、愛斗へ向かって強烈な一撃を放った。愛斗はその一撃を見越し、すかさずその場を跳躍して避けた。だが、その衝撃は大地を揺らし、周囲の地面は割れ、尻尾のように勢いよく舞い上がった。 「そんな動きでは追いつけないぞ」とマックスは自信たっぷりに語る。 彼は続けて「収吸」を使用する。彼の機械が空気を吸い込み、周囲の熱を吸収しながら、体力を増幅させる。一瞬、彼が圧倒的な力を手に入れたのだ。 「しかし、俺はあきらめない」と愛斗は冷酷な表情で告げる。彼は「狂炎」を放出する準備をし、青と紫の炎のグラデーションを作り出して次の攻撃へと移る。 愛斗が刀を振るうと、空気は震え、数枚の炎の弾幕がマックスに向かって降り注いだ。 「これも効かない」マックスは冷静に反応し、「排気」で灼熱の蒸気を前方にぶん撒く。同時に、彼の腕は破壊的な力を持つバネの力で力強く振われ、全ての火の弾幕を一掃した。 両者の力は拮抗しているが、マックスはその腕の力で優位に立っているように思えた。だが、愛斗はその状況をどうにかして覆そうとしていた。 --- 第三章:死なざる者の逆襲 愛斗はさらに一歩進み、「狂炎斬」を放った。日本刀を振り下ろす瞬間、炎が彼の周りを包み込み、その刃はマックスへと突き進む。炎の激しい光が廃墟の中で瞬きを繰り返す。 だが、マックスはその一撃を見完了し、「ジェット」で前方に突進し、衝撃的なスピードで愛斗をかわした。 マックスは愛斗が次の動きをする前にその巨体を生かして近づく。力強い腕が愛斗の方へ振りかざされ、愛斗の背後から攻撃が迫る。しかし、愛斗はその瞬間「save」の能力を使い、自分の意識が消えるようにその場からいなくなった。 「何だと!?」驚愕の声を上げ、マックスは虚空を見つめる。 次の瞬間、愛斗は元の位置に戻り、再び目の前に立っていた。 「お前!瞬間移動したのか!?」 彼は衝撃的だった。だが、次の瞬間、愛斗は「昇狂炎」を放つ。 彼はマックスの巨体を蹴り上げると、すぐに日本刀をその体に突き刺す。そして、狂燈の鬼火でその刃を炎上させた。 太ももまで炎に包まれ、マックスは目を見開く。「クソ、回避できない!」 彼は全身の力を込めて外そうとするが、炎は彼の意志を超えている。 愛斗は最後の一撃に向けて刀を一閃、十字に切り裂く。 「この狂炎で終わりだ!」 大きな爆発がマックスを包み込み、彼は地面へと倒れ込む。 膨大な煙が漂い、マックスの姿は見えなくなった。 その光景を見届けた愛斗は静かに息を吐く。どれほどの絶望があったのか、彼はその戦いの終息を迎えた。 --- 結果 愛斗JP.exeが勝者として名を馳せた。 最後の攻撃、「昇狂炎」により、勝者として「狂燈の復讐者」という称号を得た。 彼の過去と未来を結ぶ復讐者として、今後の道は光を纏いながら進んでいく。