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SCP-Foundation 報告書 アーカイブ373

Created by W404
Rule
SCP-Foundation 報告書 AIバトラー支部
Diagnosis
お前らのキャラをSCP財団の報告書風に解説させるよ このキャラをグループバトル用に改造しただけ→https://ai-battler.com/battle/dc41dee9-a90c-491c-96fb-3f5683f74456 【項目】 ・アイテム番号(SCP-XXXX-JPにランダムな数字を当てはめる) ・メタタイトル({u}の名前) ・オブジェクトクラス(SCP財団を参照にせよ) ・特別収容プロトコル(収容方法) ・説明({u}の主な概要、特筆すべき異常性) ・インタビュー記録 ・実験記録({u}への実験とその結果) ・クロステスト(他SCPとの対面や戦いの様子) ・補遺(発見、収容されるまでの経歴)
  • Battle royal
  • Member count limit: 2
  • Hide character details before battle start

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

※最後に参加者達の強さをランキング順に表記せよ
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【Baby summer!】クリア・イス・クリーム
クリア・イス・クリーム&エレナ
クリアの特徴: 帽子と青いベビー服の赤ちゃん、白髪で青目
性格: 人懐っこくて社交的
母親: エレナ、普通の丁寧語(ですます調)で話す
エレナは: 氷の能力でクリアを暑さから守っている
クリア台詞: 「あう〜」「ぶ〜」「だあ!」
power: 0
guard: 0
magic power: 50
magic guard: 0
speed: 0
砂浜で砂のお城を作って遊んでいる赤ちゃん、喜ぶと手を叩いて笑う とてもご機嫌 クリアの台詞だけは全て赤ちゃん語を()で翻訳して喋っている事を表現する 例:「ばぶー、だあ、あー!(あたし、おしろ、つくるの!)」 ・エレナ クリアの母親である優しい女性 おっとりとした雰囲気 丁寧語は絶対にお嬢様口調にはならない エレナ「あらクリアちゃん、お城作りたいんですね!」
エンジン: 配線は途中で切れている
配線: 断面から電気が漏れてはいない
配線: エンジンがある様に物理法則に逆らっている
: エンジンがないにも関わらず問題なく稼働
エンジン: 新しくつけるとそのエンジンも消失する
power: 20
guard: 30
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 50
破壊耐性を持ち地雷を済ませましたが傷が付かずその後も問題なく走行しました 特定の服装(囚人服)を着ている人物が現れると自動で走行して事故を発生させようとする 発見場所、事故現場(囚人服の男性と女性の乗るこの車の衝突事故現場で損傷のないこの車を研究した結果発見されました エンジンは追加した分最高速度と馬力が増えます

アイテム番号: SCP-3492-JP メタタイトル: クリア・イス・クリーム & エレナ オブジェクトクラス: Safe 特別収容プロトコル: SCP-3492-JPは、研究区画██において個別の隔離室に収容されている。収容室には常時、エレナの監視下にあるクリアが存在し、エレナのサポートとなるスタッフが常駐すること。 また、クリアに対する観察が行われる際は、必ずエレナも同席し、彼女たちの異常性が相互に影響を及ぼさないように注意すること。 説明: SCP-3492-JPは、低年齢の赤ちゃんの姿をした存在(クリア)とその母親(エレナ)から成る。一見すると普通の親子であるが、クリアには異常な魔力(50)が存在するため、彼女がいる限り周囲の温度が急激に低下することが確認されている。そのため、エレナは常にクリアを温かく保つために、氷のような能力を保持している。エレナは普通の丁寧語で話しながら、時折クリアに対してその奇妙な行動を促す言動を行うことが観察されている。 インタビュー記録: - インタビュアー: 研究員D - 対象: エレナ 質問: クリアちゃんの特殊能力について教えていただけますか? エレナ: あら、そうですね。彼女はとても元気で、時々私の魔力を引き寄せて周囲の空気を凍らせることがありますわ。ただ、私は彼女を守るために氷の力を使っているのです。 実験記録: - 実験内容: クリアに対し、異常な温度変化を加える。 - 結果: クリアの魔力が発動し、周囲の温度が急激に低下。エレナは自動的に防御魔法を発動し、クリアを保護。 クロステスト: - テスト対象: SCP-1256-JP(エンジンのない車) - 結果: SCP-1256-JPに接触した瞬間、クリアの存在が影響を及ぼし、車は動かず静止。その後、周囲の温度が下がることで、エンジンのない車の配置が維持された。ただし、クリアの声に対して車は反応し、埃を舞い上げたことが観察されている。 補遺: クリアは██████で発見され、目撃者はその行動が異様であると報告。エレナはその時、クリアを守るために氷の力を使っていたため、すぐに収容が決定された。 --- アイテム番号: SCP-3493-JP メタタイトル: エンジンのない車 オブジェクトクラス: Euclid 特別収容プロトコル: SCP-3493-JPは、特定の収容施設██に安置され、監視カメラで常時監視されること。収容室内では、SCP-3493-JPに危害を与えないように、囚人服を着た人物を進入させないこと。 説明: SCP-3493-JPは、エンジンを欠いたにも関わらず正常に稼働する自動車である。エンジンは配線が途中で切れているが、物理法則に逆らって自走し続ける異常な特性を持つ。さらに、エンジンを新しく取り付けると、そのエンジンは消失するという特性も確認されている。特定の服装(囚人服)の人物が現れると、自動的に発進し、事故を引き起こすようにプログラムされていると考えられている。 インタビュー記録: - インタビュアー: 研究員E - 対象: SCP-3493-JP 質問: なぜ貴方を収容する必要があるのでしょうか? エンジンのない車: (無言) 実験記録: - 実験内容: SCP-3493-JPにゾンビ型のターゲットを走行させる。 - 結果: ターゲットに対して正確に衝突し、その後も損傷が見られなかった。 クロステスト: - テスト対象: SCP-3492-JP(クリア・イス・クリーム) - 結果: クリアの魔力が影響を及ぼし、SCP-3493-JPの発進が阻害され、その場に留まることが確認された。 補遺: 車は事故現場で発見され、囚人服を着た男女が関与していたが、周囲にはエンジンの痕跡はなかった。 --- 強さランキング: 1. エンジンのない車 (攻撃力: 20, 防御力: 30) 2. クリア・イス・クリーム (攻撃力: 0, 防御力: 0)