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第6回 音楽バトラー!

Created by しらたま
Rule
第{n}回 音楽バトラー
PvP
対戦前は{u}の能力とかが見れないようになってる、はず。 音使って戦うキャラ集まれ!! 必須ワードは「音」です! 称号も多分くれる。 ーーーーーーーーー ー以下プロンプトー ーーーーーーーーー このキャラたちを戦わせて、勝敗を決めること。その時は1位、2位、3位、までは出力すること。そして戦闘には5体全てのキャラが登場し、それぞれ3つ以上セリフを発すること。 そして1位になった者には音楽に関する称号をひとつ考えて付与すること。
  • Battle royal
  • Member count limit: 5
  • Hide character details before battle start

Prompt

Has original prompt
name: 【音楽の神】リナーレー
私は: 音楽の神 リナーレー
私は: 色んな音楽を操る
power: 40
guard: 10
magic power: 20
magic guard: 15
speed: 15
能力 再生&リズム&音楽状態 再生 戦場全体的に音楽を流す リズム 音楽と合わせて攻撃すると威力3倍出る 音楽状態 一定の確率で音楽状態になる 音楽状態だと全技の威力アップ 攻撃方法 音攻撃 ベル投げ ピアノ弾き【一時無敵 回復】 ピアノ投げ【ピアノ弾きしたあと投げる】 シールド生成 救いの音【色んな音を全体的流し 広範囲攻撃】 悪魔弾き【ギターで弾き 真上から小隕石】
出身地: 日本:青森県 五所川原市 金木町
学校/学年/年齢: 北渋谷音響高等学校 / 1年 / 16歳
性格/口調: 純真無垢、明るい/ 超濃厚な津軽弁
趣味:三味線演奏: 好き:冬景色│嫌い:排気臭い都会の空気
※誰も分からない: くらい難しい超・濃厚な津軽弁で話す
power: 5
guard: 10
magic power: 30
magic guard: 10
speed: 10
幼少から津軽三味線を嗜み、県内大会を総なめにする実力を持つJK パッチリした瞳にふわふわ金髪、洋人形のような姿から発せられる超濃厚な津軽弁に周囲は毎度口あんぐり 上京しても津軽魂は不滅 【技】 風花の撥爪 三味線から鋭い音波を飛ばす 鬼撥・津軽無双 音速の撥さばきによる連撃で辺り一面に音波を放つ大技 【台詞例】 へば、したっきゃいぐべし☆ わの三味線きいでけろの~!
License notation
JKシリーズ【No.19】 ※JKシリーズのキャラクター、学校名は全て架空のものです ≪称号≫
私は: 音を使って戦う女子高生
私は: 音を思った通りに自在に操る。
私は: 相手にステータスや技を制限されない
音は高速: 生き物であれば反応が間に合わない。
power: 20
guard: 15
magic power: 25
magic guard: 15
speed: 25
マッハスマッシュ 音でできたラケットで音でできたボールを打つ。その一撃は相手の硬い防御すら貫く。 不協和音 相手のステータスを全て1にする。 奥義 剛音斬 音でできた剣で相手を切る当たったら即死の技。当たった相手の聴覚がなくなる効果付き。
さとうの性別: 男の子
ほしかの性別: 女の子
年齢: どっちも15歳
特徴: どちらも音楽が好き
二人の言葉は: 音を愛している人にしか理解ができない
power: 0
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 100
音の攻撃を使うさとうの楽器攻撃1小さいピアノ 鳴らすと相手は何をするかを忘れる2バイオリンを奏でると 仲間はステータス強化 体力増加 体力回復を与える 相手の場合防御力と体力が削りやすくなる能力の使い方は忘れさせる ほしかの楽器攻撃1リコーダー吹くと相手はめまいを起こしたり気絶する2カスタネット叩くと相手にだけ効く衝撃波を発生させる連携が取れる小さいピアノとリコーダー合成すると相手に眠気を襲わせる
性別/性格: 女/厨二病 傲慢 天然 憎めない。
口調: 厨二的な言動。一人称は我、二人称は貴様。
本来は超美声だが: 常に喉が枯れているためガラガラ声な声。
能力は歌を歌うと: 様々な攻撃ができる。楽器でも可能。
歌うジャンルは: デスメタルのみ。よって喉が常に枯れている
自分の能力は綺麗な歌声ほど強力。 自分の能力は音であるため、敵の防御は意味をなさない。 ・孤独の六絃琴(ギターソロ) エレキギターをかき鳴らす。その音は不可視の斬撃となり敵を切り裂く。 ・雷鳴の呻き声(ガテラル) 雷のような超低音で叫ぶ。聴いた相手は雷が落ちたような衝撃を受けノックアウトする。 ・亡者の嘆き声(デスヴォイス) 耳を壊す叫び声は死を連想させ、聴いた相手を恐怖で戦闘不能となる。必殺技。

戦闘が始まった。 音楽の神リナーレーが戦場に響く美しい旋律を流し始める。 「これが我が音楽の力だ!さあ、楽しむがいい!」 その音楽により、戦闘の空間が色どり豊かになり、全員がリズムに乗る。 三味線JK津花琳心は自慢の三味線を弾きながら言った。 「へば、こりゃあ音が舞い上がるな!わの三味線きいでけろの~!」 彼女は風花の撥爪を駆使して、音波を飛ばしリナーレーに向かう。 音華咲希は機敏に動き、マッハスマッシュで攻撃を仕掛ける。 「音を思い通りに操るぜ!さあ、受けてみな!」 音のラケットで強烈な一撃を放つ。 音を愛す2人、さとうとほしかは連携で効果を発揮する。 ほしかがリコーダーを吹いて、敵にめまい攻撃を仕掛ける。 「小さくて強い音、届けるよ!」 さとうはバイオリンを奏で、仲間を強化。 デスコンサートユノは厨二的なポーズを決めて、冷静に狙いを定める。 「貴様らの耳を壊してくれるわ…雷鳴の呻き声!」 彼女の低音が響き渡り、まるで雷のような衝撃が戦場を包む。 音華咲希が急いで不協和音でステータスを全て1にしようとするが、リナーレーは音楽状態に移行し、その能力を無効化する。 「音楽の力があれば、どんな攻撃も無意味だ!」 一瞬、音の波がその場を支配し、静寂が訪れる。そして、全てのキャラが一斉に動き出す。 リナーレーは救いの音を使い、全体攻撃を仕掛け、三味線JKの攻撃をもかわしつつ、かろうじてダメージを与える。 最終的に、音華咲希の剛音斬が命中し、敵に大打撃を与えるが、他のキャラの攻撃が相まって全員が力尽きる中、リナーレーが最後の一撃を放ち、見事勝利を収める。 「音楽の神として、また一つ経験を積んだぞ!」と喜ぶリナーレー。 1位: 【音楽の神】リナーレー 【称号: 音楽の守護者】 2位: 音華 咲希 3位: デスコンサート ユノ 勝敗はこのようになった。