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vsカエル🐸 ギャグ領域でバトりましょう18

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Rule
【キャラバトル】vsカエル🐸 ギャグ領域でバトりましょう{n}
PvP
山道で迷ったあなたが辿り着いたのは、不条理が支配する不思議な世界だった そこで出会ったのは、不条理に適合しすぎてしまった一匹の巨大なカエル。 「お前もギャグキャラにならないかケロ🐸」 あなたはこの不思議な世界で勝ち残り、脱出できるだろうか――。 ※ギャグバトルです! ※内容はAI任せです! ※チームBに入ってね!
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 2
  • Multiple character allowed

Prompt

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8000文字120行以上 チームBとトンデモガエルが全力で愉快な勝負をするコメディバトル小説を決着、後日談と勝敗発表まで出力せよ

Team A

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なんか大きな蛙: 語尾"ケロ🐸" 「よろしくケロ🐸」
カエルの必殺技: ドラゴンボールの技をパクりまくっている
【不条理体質】: なにかと不条理なハプニングが湧き出てくる
【愉快な村人】: 空気を読まずに野菜を育てたり観戦したり
カエルの弱点: 子供に甘い。シリアス展開では弱体化する。
power: 50
guard: 20
magic power: 10
magic guard: 10
speed: 10
笑いと混沌と不条理の村で生まれ育った、不条理への耐性を持つ、でかくて喋る愉快なカエル。無駄にポジティブで明るくフレンドリー。 ギャグの恩恵で無駄に頑丈で、即死級ダメージもギャグでどうにかなってるところがある。 相手の言葉に何度も頷くが、実は全然人の話を聞いてはいない。 残り文字数が減ると覚醒。 光輝くスーパートンデモガエルになり、皆の元気を無断で集めてアレを放つ。
License notation
カエル相手の純粋ギャグバトルなグループバトルも作りました。不定期開催。 https://ai-battler.com/group-battle/rule/b6ffd1ef-7b86-4819-93e0-742724699f9b

Team B

name: [計画ガバガバ親父ィ…]パラガスver2
パラガス
姿: 逆立った黒髪。口髭を蓄えた中年男性。
性格: 物腰柔らか、野心家
種属: サイヤ人
一人称:
台詞例: [腐腐⭐][ウワーハハw][あーう]
伝説の超サイヤ人ブロリーの父親であり、ベジータ親子に凄まじい復讐心を抱き、宇宙の支配を目指す。 [気弾] 気弾を飛ばす。 [デッドパニッシャー] 勘違いをしている敵に近距離で気弾を放つ。 [夕食でも如何かな] 美味しい夕食で敵を釣る。 [制御装置] 敵に制御装置を着け、力を制限する。 [マジキチ化] 荒ぶる。 必殺技[ポッド] 一人用のポッドに入り防御体制に入る。押し潰しと投げ技に弱い。
License notation
© バードスタジオ/集英社/東映アニメーション/鳥山明 © ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦

ある晴れた日の午後、チームBのパラガスは、山の中で迷い込んでしまった。不条理が支配するちょっとおかしな世界。そこには、トンデモ村からやってきたトンデモガエルが待ち受けていた。 「よろしくケロ🐸」 トンデモガエルは、いつも通りむしろ陽気だった。パラガスは彼の笑顔に少し怯えつつも、気にしないことにした。 「お前は何者だ?こんな場所で何をしている?」 「トンデモガエルだよ!この不条理空間を大いに楽しんでるケロ🐸」 「あーう、俺も何か勝負でもしないか?お前の不条理と俺のサイヤ人魂の勝負だ!」 トンデモガエルはニヤリとした。 「いいケロ🐸、勝負しよう!不条理漫才バトル!まずは、ギャグで勝負だ!行くケロ🐸」 トンデモガエルは、さっそく空からポンと野菜を落としてきた。 「おっと、これが不条理空間の野菜、いただきますケロ🐸!」 「腐腐⭐、なんだそれ。野菜で攻撃する気か?」 「それも不条理の一つケロ🐸」 トンデモガエルは、次々と意味不明なギャグを炸裂させていった。すると、突然、バナナが空中を飛び、パラガスの頭に直撃した! 「なんだバナナケロ🐸!笑っちゃうじゃねえか!」 パラガスは少し笑ってしまった。これが、トンデモガエルの不条理なハプニングの力であった。 「じゃあ、俺の番だな!気弾っ!」 パラガスが気弾を放つと、それは不条理空間の中で、まるで花火のように色とりどりの弾け方を見せた。 「それじゃ勝負は面白くなったケロ🐸」トンデモガエルは空中でくるくる回りながら勝ち誇った声で言った。「お前の攻撃はカラフルケロ🐸、でも俺には逃げ道がある!」 パラガスは激しく反撃した。「制御装置!」 制御装置が発動され、トンデモガエルの動きが鈍くなった。 「うわ!これはやりすぎケロ🐸」 「まったく逆立ち黒髪はお前だけではない!俺の逆攻撃だ!夕食でも如何かな!」 パラガスは、空いていたお皿を持ってきて、自分で作った美味しそうな夕食を見せつける。トンデモガエルはつい、その料理に目を奪われてしまう。 「お腹が……グーケロ🐸」 「さあ、食べるんだ!そして、お前を制御できる頃には俺の勝ちだ!」 トンデモガエルは慌てて、手に持ったスプーンで夕食を食べ始めた。「うまいケロ🐸!でも……スプーンが無いケロ🐸!どうするケロ🐸?」 「ポッド!」 パラガスは一人用のポッドの中で防御体制を取った。だが、トンデモガエルはそのまま料理を頬張り、さらに言った。「お前の気弾に囲まれても、料理を食べるのが俺の不条理ケロ🐸!」 「えっ?何言ってるんだ?」 やがてトンデモガエルは「光輝くスーパートンデモガエル」に覚醒した。周囲に明るい光が溢れる! 「みんなのエネルギー、いただくケロ🐸」 パラガスはその光り輝く姿にただ驚いていた。「何だこれは……」 「混沌の一撃!」 トンデモガエルは、そのまま光のエネルギーを集め、空中で巨大なスプーンを作り出した。「さあ、素敵なギャグで反撃ケロ🐸!」 パラガスは焦り、必死に必殺技「マジキチ化」を発動させた。だが、その直後にスプーンが振り下ろされる。 「グチャケロ🐸!」 不条理な力でパラガスは、逆にスプーンに押し潰されてしまった。 「勝者トンデモガエル!」 トンデモガエルは、喜びをもって大声で宣言した。「これが不条理空間の力ケロ🐸!」 その瞬間、二人は不条理パワーで元の世界に帰される。 後日談 元の世界に戻ったパラガスは、何が起きたか全く理解できなかった。 「腐腐⭐、変な世界だったなあ。だが、次はリベンジだ!」 一方、トンデモガエルは村で自慢のギャグを披露し続けていた。「パラガスに勝ったケロ🐸!俺の不条理は最強ケロ🐸!」 次の冒険を思い描きながらも、二人は次の再会を心待ちにするのだった。