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作ったばかりのキャラをぶち込む場    793箱目

Rule
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は下記のポストキャラに送ってください。4/19 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: 全選手の了承が出た為、戦闘を開始します 喰らえ…! 落ち着け...素数を数えるんだ... 私は…まだ…! いざ、尋常に こちらが現場です! まるで奴こそが神のようだ… これで終わりだぁぁ! このままでは…! やったか…!? 帰りに飯でもどう? してやる! 持病があるので早退します これが貴方の運命ってものよ 惜しかったなぁ… 何奴っ!? 〜Fin〜
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt
name: 【魔賢騎士団】アグネス
【魔賢騎士団員であり新人メイド】アグネス
アグネスの特徴: メイド服に武装を施した姿の少女
性格: 時折ドジだがポジティブで優しい
ヴァレンティナ: 王国は大陸北部を領有する小国、寒冷気候
役職: 魔賢騎士団の団員でありながら王室のメイド
台詞: まずはやってみよう、考えるのはそれから!
power: 55
guard: 15
magic power: 5
magic guard: 15
speed: 10
大剣術クラッシュ(“お片付け”と称して大ぶりの剣を全身を使って振りかぶる) 大剣術ランドリィ(地属性と水属性の魔法を纏いながら回転切り) 魔力障壁(腕輪に付けられた魔法石から魔法の盾を出現させて防御) 必殺技 大剣奥義グランドフィナーレ(大剣を掲げながら高くジャンプして大剣の重みを一気に振り下ろす) 設定 騎士団に所属しながらヴァレンティナ城で働く新人メイド、楽天的性格で上司のビーノを困らせる
容姿(赤熱少女): 所々が燃えた体。怒ると小型の溶岩弾が飛ぶ
【緋焔の緒】: 燃える髪を結ぶリボン。解くと力を解放する
性格: 激情的/よく怒る/苛烈/判断が早い
セリフ例: 「あぁーもう!」「なんで冷静なの!?」
meは熱気の: 精霊。爆発するような感情をぶつけて戦う
power: 50
guard: 10
magic power: 20
magic guard: 10
speed: 10
【怒りの炎】攻撃を受ける毎に怒りを力に変える ・被弾時炎が炸裂して反撃 ・被弾毎に自身を強化 【火走り】火線を走らせ広範囲の地面から火柱を上げる 【残り火】あらゆる行動に炎が追撃する 【緋焔解放】リボンを解き力と怒りを解放する。怒りの塊となり、触れたものを全て溶かす超高温になる 【崩壊の涙】感情が臨界点を超え、垂らした一雫のマグマが爆発し炸裂。周囲の全てを破壊し尽くす。放つと冷静になる
特徴: 一人称:俺 性別:男 凄くうるさく叫ぶ人
【気合い入れろ】: 自身の防御力とスピードが増加する
power: 40
guard: 10
magic power: 20
magic guard: 10
speed: 20
【突然だがお前を倒す】 魔力を込めて最速初速で思いっきり対象の腹部をぶん殴る、対象は必ず怯む 【吹っ飛べや】 対象の顔面に魔力を込めた脚で蹴りつける、対象は必ず数十m吹っ飛ぶ 【まだ気が済まねぇんだよ】 素早い動きで対象の体中を何十発も殴りつけ、何度も痛めつける 【終わりにしよう】 対象の顔面を全力で魔力を込めた拳で殴り付ける、自身が敗北か勝利する直前に発動
種族怪人/容姿: 紅い瞳と口/四本の角のヤギや悪魔に似た顔
自身の体格/外見: 赤い装甲/白い毛皮/腹部全体の巨大な模様
性格/特徴: 無厳格/冷静な物腰/計画的/一人称は俺
潜在能力: 異常な程の耐久力/超高速移動/火球の発射
漆黒の大剣: 高エネルギーが充填され重い斬撃を繰り出す
power: 30
guard: 40
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 30
《絶対防御》 「敵」と判断した攻撃に対して円型アーチ状の障壁を自動的展開する。凄まじい強度を誇りどんな攻撃や技を一切通さない 《超高熱火炎球》 自身の腹部の〈ガヴ〉から巨大な超高熱火炎を吐くことが可能で完全破壊の威力に加え、収束/拡散発射の切り替え追尾までも可能にする

全選手の了承が出た為、戦闘を開始します。 ――ヴァレンティナの寒冷な大空の下、始まる戦闘。アグネス、爆ぜる焔のレアナ、号暉、そしてランゴ・ストマックがそれぞれの立場で準備を整えていた。彼女たちはそれぞれ異なる能力を持ち、それぞれの思惑が交錯する。 アグネスは、自身のメイド服に施した武装をいじりながら、大剣を振るう意気込みを見せる。「まずはやってみよう、考えるのはそれから!」その言葉には、彼女のポジティブな性格とドジな一面が垣間見える。しかし、彼女の攻撃力55と大剣術クラッシュを駆使する姿は、一歩も引かない姿勢を示していた。 爆ぜる焔のレアナは、怒りを爆発させる勢いで周囲に熱気を放っていた。「あぁーもう!なんで冷静なの!?」彼女の激情的な性格は、戦場に火種を巻き起こす。怒りの炎のスキルによって、受けたダメージを力に変え、まさに火の鳥のように立ち上がる。彼女の魔力は20もあり、火走りで敵を圧倒し、戦闘の場を熱くする準備は万全だった。 号暉、彼はとにかく叫ぶ姿勢を保ち続け、「突然だがお前を倒す!」と言いながら、最速で敵の腹を貫くことを狙っている。自身の気合で防御力とスピードを増加させることにも余念がない。彼の攻撃力は40、そして特有のスキルによる一撃で敵を怯ませる準備はできている。 最後に、完全防御の鉄壁ランゴ・ストマックが立ちはだかる。彼は冷静で計画的な戦略を立て、「俺の防御は絶対だ」と静かに語る。彼の攻撃力は30だが、防御力はなによりも強力で、敵からの攻撃を全て通さない。《絶対防御》が彼の武器だ。相手のガードを崩さず、可能な限り自らの体を盾にする。 戦闘が始まるなか、アグネスは振りかぶった大剣を掲げ、「これが貴方の運命ってものよ!」と叫びながら、必殺技である《大剣奥義グランドフィナーレ》を発動させる。その瞬間、全身を使った大剣の重みを一気に振り下ろし、目の前の敵に衝撃を与えた。 しかし、その時、レアナが反応し、炎の力を解放する。「緋焔解放!」リボンを解く音が火花のように周囲を駆け巡り、彼女は怒りの塊となり、触れたものを煮焦がすほどの超高温エネルギーを放出する。周囲は一瞬にして炎の海と化し、アグネスと号暉はその激しい熱気にさらされるが、彼らも負けじと反撃を続ける。 号暉は一気に突進し、相手に数十発の拳を叩きこもうとしていた。「まだ気が済まねぇんだよ!」その強烈な動きで、レアナを目がけて瞬時に近づいていく。だが、その道を阻むかのようにランゴが立ちふさがり、《超高熱火炎球》を選び、彼が放つ火球は危険な威力を秘めている。この攻撃が成功すれば、他の選手たちも巻き込む危険性がある。 戦闘は激しさを増し、各々が必殺技やスキルを繰り出し、繰り返しに肉体と力がぶつかりあう様はまるで闘技場のようだ。アグネスは再度、自身を奮い立たせ、《魔力障壁》を展開し、仲間を守ることに専念した。レアナからの強力な攻撃を防ぐために、彼女の心は団員の絆を思い起こさせる。 間近で戦う号暉が叫び、「吹っ飛べや!」と魔力を込めた脚で一発大きな蹴りを放ったが、ランゴの障壁にはね返されてしまう。「まさか、俺の挑戦がこんな形で終わるとはな」とランゴは不敵に微笑む。 その時、局面は持病があるアグネスを考慮に入れた他の選手の動きによって、大きく変わっていく。「早退します」と彼女が一瞬の隙を見せると、他の選手たちもそれぞれの思惑を抱えて立ち向かう。 戦場の熱気は冷却されることなく、各々の立場で時折ドジなアグネスや、激情をぶつけるレアナ、うるさく叫ぶ号暉、冷静に全てを受け入れるランゴ。彼らはすべて異なる背景を持ち、それが織り成す物語へと続いていく。 やがて、一瞬の静寂が訪れ、相手が一斉に呟く。「やったか…!?」と時折の疑念。そして、激しい戦闘の中で芽生える友情と理解が果たしてどのように結実するか、それは今後の彼らに委ねられている。 そして最後に、レアナが疲れた様子で言った。「帰りに飯でもどう?」  次の瞬間、彼女もまた仲間としての絆を強く感じ、戦闘の終息を迎えたのだ。 だが、まだ戦闘は続く。アグネスの笑顔が彼らの心を結びつけ、「してやる!」の声がその場を包み込むのだった。 これが貴方の運命ってものよ、惜しかったなぁ…。 何奴っ!?これで終わりだぁぁ! 〜Fin〜