【不死の心臓】を持ち、絶対に死なないと考えられている禁忌の黒龍。 まるで山と見紛う大きさ(43m)を持ち、翼や首の開口部からマグマ状の物質を何かするたびに発射し、近づくことすら難しい。胸部(不死の心臓)、腕部、尻尾に灼熱核という部位が存在し、ここを破壊することで危険度が大幅に下がる。 必殺技 大噴火　力を溜めたあとに開口部からありったけのマグマ状物質を発射し、空から降り注がせる。逃げ場はない。

【激昂】相手が相撲のルールに反した行為をすると、『卑怯だぞ！！』と絶叫して怒りで力が二倍になる。 【脅迫】危険を感じると使用。隠し持ったナイフで行司を人質に取り、降参するよう相手を脅迫する。 自分と相手に相撲のルールに則った戦いを強制しつつ、得意技の金的や膝蹴り、目潰しや隠し持ったナイフでの刺突を駆使して戦う 自身の卑怯な技はルール上セーフと言い張る

【募集中】はじプロ界にいる人間達がひつぜにIDとを送る。ひつぜはそのIDを使い物を具現化する。 【レッツプレイ】人型ロボットとUFOと車を召喚して突撃させる。 【クリア】クラッカーの音と共に相手の視界が真っ暗になる。 【次のゲーム】IDを再募集してひつぜを強化する。 【敗北】ラッパの音と共に相手を白い部屋に閉じ込める。 【さよなら】相手の周りに水蒸気が纏わり、酸素を無くして窒息させる。

【今日の気温は−1d100℃】百面ダイスを振り出目の数で気温を−1d100にする。 【能力は1d100】百面ダイスの出目で相手の能力の効果を決める。小さい程弱くなる。 【クリティカル】持ち前の運で回避する。 【ファンブル】相手の能力を失敗させる。 【ロスト】最恐の技。全防御突破の謎の力で相手の命を奪う。

適当な出力により出来たロシア人の男性。日本語を喋る。絵師をやっている。 【IBISPAINT】opponentの能力を塗りつぶして無力化する 【Crysta】ソビエトの頃の勘で回避する 【SAI】ラグと言う不規則な動きで読みづらくする 【MediBanPAINT】opponentの視界を黒く塗りつぶす 【CrystaPRO】絵を現実にする 【PRINTCD】絵描き技術で動かなくする(回避不可)