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ソード&マジック 5対目

Created by あかし
Rule
ソード&マジック!
PvP
万能キャラの頂点を決めよう! 【注意!】 このバトルは武器と魔法どちらも扱うキャラクター専用バトルです! 勇者、魔銃士、メイスで殴る僧侶など、武器と魔法をどちらも扱うキャラのみご参加ください。 ・武器か魔法のどちらかのみ ・どちらも使わない ・チート はお控え下さい。 キャラパワーが合っていないキャラを弾くことがあります(億以上の数値を含む等)。 以上、奮ってご参加下さい。 称号! 勝利する 《技と魔の融合》 三勝する 《武と術の交錯》 五勝する 《武技と魔術の双極》 三連勝する 《ソード&マジック》 五連勝する 《{w}と{m}を極めた{i}》 ※{w}と{m}は使用武器と魔法、{i}は肩書き、名前等を自由に入力! それぞれ三種類以上の武器と魔法を持つキャラで勝利する 《きよう》
  • Battle royal
  • Member count limit: 3
  • Multiple character allowed

Prompt

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絶対に戦闘終了まで描写し、必ず以下を記述する ・勝者 ・勝利を決めた技
name: 〘陰の実力者〙シャドウ
シャドウ
容姿/口調: 黒髪黒目の少年 /フランクな口調
性格: 厨二病患者で求道者にして愉快犯にして狂人
行動について: 自分が満足すればそれでいいと思っている
武術/剣術/体術: 熟練レベルに強い 間合いにより使い分ける
アイアムテポドン: 魔力を圧縮し核爆弾のような爆発を放つ
目標を果たす為にはどんな事もする 魔剣士 「凡人の剣」 基礎を重視し基本に忠実な剣技 基本の剣技ではあるがそれを遥か高みにまで極めて完成させた一種の到達点にして究極の剣技 主な戦闘スタイル 「自然の剣」 本来扱う彼の真の剣技である 予備動作がなく殺意も淀みも力もなくただ自然のままに振るわれる 相手は意識する事ができず意識外の攻撃故に防御が極めて困難である 一切の無駄がなく自然と一体化した最強の剣技
License notation
影の実力者になりたくて! @逢沢大介,KADOKAWA刊/シャドウガーデン 【狂気の求道者】 {戦慄の厨二剣士}
体の一部を鱗に: 覆われ、2本の角をもつ。変身で性別が変化
西洋竜は物理攻撃: 東洋龍は探知や撹乱、魔法攻撃を担当する。
常に最硬の: 竜鱗で覆われ攻撃を防ぐ。飛行と回復も可。
凄まじい技数で: 攻撃し続けopponentの耐久を削り切って倒す。
セリフ例: 「もっと…もっと強く!」/「力を宿す!」
power: 30
guard: 5
magic power: 30
magic guard: 5
speed: 30
体に西洋竜/東洋龍の力を宿します 以下はそれぞれの攻撃方法です 頭部:炎の息を吐く/神通力で束縛 右腕:鋭い爪で斬撃/宝玉で無数の雷を落とす 左腕:巨大な爪で身を守る/水流を自在に操る 背部:翼で風を起こす/鬣で周囲を察知する 尾部:振り回して広範囲を殲滅する/質量のある雲を生み出す 最高硬度の竜鱗で体を守る 再生による回復 必殺技 ドラゴニック・ロア 逆鱗が弱点
name: 愛斗
速度: 秒速30000km
power: 25
guard: 0
magic power: 25
magic guard: 0
speed: 50
めっちゃ優しいやつ ただし攻撃されるとキレてナイフを急所に必ず刺して来る ナイフは無数にある 投げナイフもする 回避を極めたからスピードは最速 幻覚を見せる魔法も使う 霧を発生させる能力も持つ

闇に包まれた荒野。静寂を破るように、三人の参加者が顔を揃えた。彼らはそれぞれ異なる力を持ち、互いに敵意を抱いていた。シャドウ、ドラゴニュートのアーロン、愛斗。この戦場での心の声が渦巻く。 「さあ、楽しもうぜ!」と、シャドウは自信満々に笑い、剣を構えた。その姿勢からはただならぬ危険が漂っていた。彼の狂気とも呼べる愉快さは、周囲の緊張を一層高めてゆく。 「その考えには同意できないが、力強さには惹かれるな。さあ、全てを掛けてかかって来い!」と、アーロンが自らの角を空に向けて高らかに叫んだ。彼は体を覆う竜鱗がきらりと光り、進化する姿が強さを示していた。 愛斗は無言で微笑み、静かに立ち尽くしていたが、その目には尋常でない光が宿っていた。「お前ら、優しくしてやるから、少し遊んでやるぜ。バカじゃねえか?」彼は瞬間移動するように動き出し、周囲に霧を生み出して視界を遮った。 「うっ、なんだこれ?」アーロンは驚き、周囲を見回す。そこに、愛斗の幻覚が彼の目を惑わせる。「これが、俺の優しさだ!」瞬時に掴まれたアーロンが、愛斗のナイフに対する警戒を失ってしまう。 「竜の怒り、見せてやる!」アーロンは耐久力でカバーし、空に羽ばたくと、炎の息を吐き出し、愛斗の位置を探る。 シャドウはそれを見逃さなかった。「さあ、アイアムテポドン!」 足元からエネルギーを圧縮し、爆発を引き起こそうと準備を始めた。 愛斗は霧を利用しながら、彼らの間合いに滑り込み、「こいつらの混乱を楽しむぜ!」と無数のナイフを投げ放つ! 「ドラゴニック・ロア!」アーロンは自らの最大の力を発揮し、炎と雷を同時に放った。爆発はいやが上にも巨大で、シャドウが放ったテポドンと衝突した。 「なに、やられてたまるか!」それでもシャドウは剣を振りかざし、自然の剣でアーロンに切りかかった。 激しい戦闘が続く中、アーロンはスタミナを削られ、耐久力も失いつつあった。「もっと…もっと力を宿す!」彼は叫ぶが、疲れは見え隠れしていた。愛斗がシャドウに近づき、背中からナイフを突きつけた。 「この優しさは侮れないな…だが、お前のすべてを受け止める!」と、アーロンが再び立ち上がるがシャドウの剣が彼を捉えた。相手の意識を掴み、自然の剣が引き裂いた。 シャドウがアーロンを倒し、愛斗と二人きりになる。その瞬間、愛斗は激しく回避し、ナイフを一挙に投げつけた。だが、シャドウは彼の動きを既に見切っていた。「凡人の剣を受けてみろ!」 一閃。猫のようにしなやかに回避した愛斗は再び背後へ回り込みナイフを突き刺す。「大胆だね、無防備なやつは死ぬさ!」 しかし、シャドウはその瞬間、見定めていたかのように振り返り、自然の剣を振るった。愛斗の姿は彼の目の前から消え、次の瞬間、倒れた。シャドウの勝利が決まった。 勝者: シャドウ 勝利を決めた技: 自然の剣