第一章:混沌の開幕 ごつお「さあ始まりました!無制限闘技場バトルロワイヤル!実況のごつおです!」 解説マン「解説の解説マンです。いやぁ、メンツがめちゃくちゃですね。神から石ころまで揃ってる」 闘技場に降り立ったのは、理屈っぽそうな「人」、不気味に光る「謎の石」、不気味な静止を繰り返す「まるだ」、母性を湛えた人型魔法「《根源母胎(エレオノール)》」、勉強に疲れ気味の「神うなちゃん」、ただの「その辺の石ころ」、全てを喰らう「グルメ細胞の化身(ネオ)」、そして巨大な兵器と化した「ギガンテスピキ」だ。 開始の合図と共に、ギガンテスピキが咆哮を上げ、地表を焼き尽くすヤバいレーザー砲を乱射する。広範囲を焼き払う光の奔流が闘技場を埋め尽くした! ごつお「いきなり最大火力だー!壊滅状態か!?」 解説マン「いいえ、一部の参加者は完全に無視されていますね」 その辺の石ころはただそこにあり、神うなちゃんはあくびをしている。しかし、その衝撃波に巻き込まれた者がいた。 【退場者:その辺の石ころ 決め手:ギガンテスピキのヤバいレーザー砲】