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激震、メカバトル!

Created by しおこんぶ
Rule
激震、メカバトル!
PvP
【参加条件】 メカキャラのみ。 (ロボット・戦闘機・戦車・モビルスーツ・戦艦・サイボーグ・アンドロイドなど)
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Allow sensitive characters to participate

Prompt

人々で賑わう街中で対戦する。 突然戦いが始まり 混乱する市民の様子を含んだ 2000文字以上の小説形式で表示。

prompt for tail

文末に破壊された街の様子と 被害総額を出力。 優勝者には1年分のオイルが 贈呈される。
name: 【MAX-03】アッザム
アッザム
パイロット: 『ジオン軍一般兵』/男性
同乗者: 『マ・クベ』大佐/『キシリア・ザビ』准将
全高/全備重量: 24.0m/220t
出力/最高速度: 620,000kW/16km/h
power: 40
guard: 30
magic power: 0
magic guard: 5
speed: 25
ジオン軍のモビルアーマー。 ミノフスキークラフトを搭載しており 飛行が可能(最大約50分)。 全方位に発射可能なビーム砲を 装備しており死角はほぼ無い。 『メガ粒子砲』 計8門の高出力ビーム砲。 『アッザム・リーダー』 リーダーと呼ばれる粉末を散布し 対象物を包囲したワイヤー内に 電磁波を発生させ最大4,000℃の高熱を 放射する。
License notation
©️創通・サンライズ/『機動戦士ガンダム』
特徴: 全長270m 幅45m 探知レーダー
主砲: 四十七口径三連砲 必殺 射程50km
副砲: 六十一口径三連砲  射程30km
ミサイル: 対空対地ミサイル 遠距離攻撃
電磁シールド: 敵の攻撃を半減
power: 50
guard: 50
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
極東連合の主力戦艦  乗組員110人 4本の脚持ち海と陸両方を移動できる 脚部アーム 脚で相手を攻撃 近接攻撃 戦艦の為攻撃と防御が100になる 現在14番艦まで建造されている
種族/性格/口調: ロボット/破天荒・変態/お調子者の口調
一人称/二人称: オレっち/お前さん
電磁パルス振動刀: あらゆる物質を豆腐を切るように切れる刀
機械仕掛けの長弓: 未来の速射技術と鋼を貫く威力を両立した弓
刀と弓の熟練度: 達人でも太刀打ち出来ない程の熟練度を持つ
power: 70
guard: 10
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 20
電磁パルス振動刀二本と機械仕掛けの長弓を使う武士 《雷刃》電気を纏った斬撃を飛ばし{u}の行動を妨害する 《一閃》目視不能な速さで相手の急所を切り裂く 《抜刀術》防御と攻撃を同時にする反撃技 《追尾矢》{u}を追尾する矢を放つ 《挑発》{u}の動きを単調にする 《明鏡止水》最終奥義。発動すると{i}の全ステータスが極限まで強化される 《自爆》致命傷を負うと自爆し引き分けを狙う
name: 【こちら鉄火場放送局、絶賛実況中】リード・シクティス
『【こちら鉄火場放送局、絶賛実況中】は総合産業社チタニス㈱の提供だぜ!』リード・シクティス
戦闘方法: 機体「キャメラマン」に搭乗して戦闘する
右手武装: 「セイム」チタニス社製銃剣付きガトリング
左手武装: 「シーム」チタニス社製フレイムスロウワー
右肩武装: 「ENGカメランチャー」撮影機能付き長砲
「████!」: 四文字の放送禁止用語をやたら多用する……
power: 30
guard: 40
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 30
搭乗者情報: 最近アマチュア動画配信業を始めたプロの傭兵 戦場実況は裏動画配信サイトで好評だが一々口汚いのでスポンサーの心象はイマイチだ。 大型人型機「キャメラマン」に搭乗 キャメラマンの特徴 ・姿勢制御と復帰力に優れた中量級四脚 ・大絶賛『アド・レベニュー』 戦闘中、声高々にスポンサー名を宣言。武装を肯定的にレビューし広告収入を得る。 戦闘に利する事ではないが、これは彼にとって大切な仕事だ。
License notation
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:980 識別名:TAC‐11 ※chatGPT「裏サイトでもダメです。」 ・通称「実況兄ちゃん」 https://ai-battler.com/group-battle/831efde8-526c-4934-9d09-5c2e567c0080 #AIバトラー

街の中心にいた市民たちは、突然の戦闘に驚き、困惑していた。青空を覆った黒い影の中、巨体のモビルアーマー“アッザム”が浮かび上がり、その横には、伝説の兵士たちが乗り込んでいる。ジオン軍の一般兵と共に、マ・クベ大佐とキシリア・ザビ准将が搭乗している。 一方、市民たちの視線の先には、極東連合の主力戦艦“正義”が、重厚な姿を見せつけていた。艦船として考えられたにもかかわらず、四本の脚を持ち、地面を揺らしながら進んでくる正義の姿は圧倒的だ。船の士気は搭乗する110人のクルーによって保たれ、彼らは操舵の準備をしていた。 「おい!アッザム、やっちゃえ!」と叫ぶ一般兵の声が響くと、アッザムは両腕を広げ、全方位に伸びるビーム砲を大きく構えた。綺麗な青空を踏みつけるように、アッザムの耳を覆うような音がした。計8門のメガ粒子砲が同時に発射され、閃光が街中を照らした。 「ふん、無駄だ」とリード・シクティスが彼のゲリラ戦術を披露する準備を整える。「『キャメラマン』、出撃だ、いちいち口がうるせーってば!」 忙しなく道を塞ぐ市民を飛び越え、リードはセイムとシームを駆使し、アッザムに照準を合わせた。 それに気づいたアッザムは、リードの姿を受け入れようとした。「こいつを甘く見ないほうがいいぜ!」と叫び、リードはガトリングとフレイムスロウワーから一斉攻撃。同時に、デジタルカメラのレンズが光を放つ。 「お前の攻撃など、大したことない!」アッザムはメガ粒子砲を発射する準備を整え、同時にリードの攻撃を防御しようとした。「ミノフスキークラフト、発動!」羽のような構造が展開し、アッザムは空で旋回する。 その時、正義が艦の脚部アームを振り上げた。「いくぞ、ただの兵器には負けない!」との声とともに、アッザムに向かって脚部アームが迫る。しかし、その瞬間、未来の二刀流E2-Wが何も考えずに突っ込んできた。「おれっちも混ぜてやるぜ、オレはオレの流派で突撃する!」 そう言いながら、E2-Wは電磁パルス振動刀を振りかざしながら突進した。 「何だこいつ!?」と驚きながらアッザムは刀をかわし、E2-Wの素早さに一瞬つまずいた。その隙にリードは攻撃を続け、さらにメガ粒子砲が炸裂する。弾幕の合間を抜け、リードのフレイムスロウワーがアッザムに燃える炎を浴びせかける。 「アッザム、全方位攻撃だ!あいつを阻止しろ!」マ・クベが命令を出すが、E2-Wは既に震えた電撃を発生させ、アッザムの足元に近づいていた。「明鏡止水!」と叫び、E2-Wの攻撃が加わる。しかし、アッザムは耐え忍び、ワイヤーを使った包囲を行った。 「引き裂け、アッザム・リーダー!」アッザムの周囲に広がる紫の光が、周りの敵を包み込む。E2-Wはその光に飲み込まれ、衝撃で体が仰け反った。幸いにも、正義は遠くからその様子を見ていた。 「やはり圧倒的だ!」正義は全能の力で周囲の混乱を整理していく。無駄にリードと戦っていたが、彼も実際には正義へ火力を貸している。敵の攻撃を堪え、アッザムの電磁波で焼かれていない。 戦場は混沌としており市民たちは恐れ、逃げ惑った。「誰か助けてくれ!」と叫びながら、逃げる姿が続いた。しかし、アッザムはその圧倒的な力を見せつけていた。 「このままではやられちまう!」とリードは声を強め、射程30kmの副砲を直射する。対地ミサイルも発射され、街中の風景は一瞬で変わっていく。市民たちが道端に転がる中、破壊された街を背景に戦闘は白熱した。すべてを破壊してド派手な演出を続け、観衆は神々しい強さに被害の恐怖で目の前が霞んでいた。 気が付けば、リードのキャメラマンの爆風でまさに街が破壊され、周囲のビルはまるでおもちゃのように崩れ落ちていった。その時、勝敗が決まり始めた。「ついに勝利……」アッザムはE2-Wを崩壊に追いやり、未来の二刀流の自爆能力を無効化した。「よし、勝ちだ、やっぱアッザムは最強っ!」 アッザムの無敵を見た正義が参戦しようとしたが時すでに遅し。アッザムこそが街の王となった。 街中の混乱はさらに広がり、恐怖に震える市民たち、道端に靴や荷物が散乱し、黒煙が上がっていた。 勝者はアッザム、街は壊滅的な損害を受け、被害総額は約1億円を超えた。アッザムには1年分のオイルが贈呈されることになった。

Winner

【MAX-03】アッザム