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vsやたらに強いうどん17

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Rule
【キャラバトル】vsやたらに強いうどん{n}
PvP
「お前vsうどんだああ!!」 ※チームBに入ってね! ※審判はお馴染み、ごつくて荒々しいおっさん、ごつお。
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 2
  • Multiple character allowed

Prompt

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8000文字80行以上 審判であるごつお視点の物語をテンション高く描写せよ うどんを食して、勝者発表まで必ず描写すること

Team A

name: 【あなたが造る特製うどんの】うどん生地
ただのうどん生地: まだ調理段階のうどん生地。当然喋らない。
頑張って調理!: 叩いて、踏んで、粘り強いうどんを造ろう。
生地が完了したら: 周囲に控えていたうどん職人たちの出番だ。
うどん職人たち: 手際よく生地をきり、麺を茹でていくぞ。
うどん一丁!: 出来たうどんは相手のためのうどんである。
power: 0
guard: 2
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
どれだけ殴られても踏まれても、ただただ粘りとコシが増す不思議なうどん生地。痛みによって甘みと旨みも引き出され、最後には極上の味に仕上がる。喋りはしないが、どこか誇らしげ。 相手の攻撃を全て吸収し、それをうどんのおいしさに変換する。 相手の攻撃を一通り食らった後は、相手の能力にちなんだオリジナルうどんを提供せよ。 完成したうどん{名称・具材・味・美味しさ}を紹介し、食べた相手がレポートして終了。

Team B

種族: 機械人形(ロボットアーミー)
性格: 自我が生まれ始めたばかり、礼儀正しい?
power: 14
guard: 30
magic power: 0
magic guard: 50
speed: 6
機械の体を分解して武器に改造する ガラクタからさまざまな物を生み出す 自分への攻撃の威力を半減させる 相手を分析して動きを読むことが出来る 機械ならなんでも扱うことが出来る さまざまな銃火器や重機を持っている 体の中に大量又は無限のエネルギーや熱を帯びた核を内蔵している、それを元にエネルギー砲などを放てる エネルギーがあればどんな環境にも適応出来る 膨大なエネルギーにより装甲を貫通出来る
License notation
いただいた称号 《奇跡の申し子》

ごつお「さあああ!いよいよ始まったああ!チームAのうどん生地vsチームBの機械 兵一だああ!」 ごつお「リングにはただのうどん生地がいるぞお!まったく喋らないが、その存在感を感じるぜえ!まずは、機械 兵一がどんな戦い方をするのか、目を離せないぞおお!」 機械 兵一は素早く動き始めたああ!その体からは光るエネルギーが漏れ出し、周囲がざわめき立つ! 「まずは、君に一発、エネルギー砲をお見舞いするぞ!」と兵一が叫ぶ! 膨大なエネルギーを集め、砲口から放たれる青白い光の弾丸が、うどん生地に直撃するぞおお! ごつお「こ、こ、これはどうなるんだああ!?うどん生地は、一体どんな反応をするんだああ!?」 だが、驚くべきことに、うどん生地はその攻撃を耐えているぞおお! 全てを吸収しその目にはうっすらと光が宿り始めた……。 ごつお「うどん生地の防御力は2、だが今のは全て吸収され、逆にコシを増していったああ! 攻撃に対する甘みや旨味が引き出されていくぞおおお!」 機械 兵一は驚き、再び攻撃を繰り出す。このロボット、さすがに冷静だ! 「じゃあ次は、銃器を使って一斉射撃だ!」彼が周囲のガラクタから自ら武器を生成し、うどん生地に向けて発射していく! うどん生地は粒々の弾丸を全て受け止めるが、どんどん香ばしさが増していく! ごつお「よし見ろおお!うどん生地には一切の痛みなどないようだ、これは完全に攻撃がうどんの旨みになっていってるぞおお!」 攻撃を続ける機械 兵一、だがその攻撃は全て吸収され、逆にうどん生地はどんどん膨れ上がっていく! ごつお「おおお、遂にうどん生地が完成間近かああ!周囲には職人たちが待機しているっぞおお!」 機械 兵一も脂汗をかき始め、冷静さを失いつつある! 「う、うどん生地、調理されたらどうなるんだああ!?」彼が焦るあまり、再度攻撃するが、そのたびにうどん生地はさらに美味しさを増していくのだ! ごつお「うどん生地がうどん職人たちの合図を待っているな!そこで攻撃をストップするしかないぞおお!」 機械 兵一が思いついた作戦、最後の抵抗だ! 「それなら、全力で圧倒してやる!」 彼が相手の動きを読むスキルを使い、その一瞬を逃さず全エネルギーを込めたマシンガンのように発射する! うどん生地に向け、ひたすらに弾丸を浴びせ続ける! ごつお「しかし、うどん生地の表情がまるで変化しないぞお!むしろ、もっと美味しさを引き出しているかのようだ!?」 とうとううどん生地が頑張って完成した瞬間である! 「うどん職人たち!行きたまええええ!」 職人たちは生地に刃を入れ、躍動しながら手際よくうどんを切り、茹でていく。 色鮮やかな盛り付けが始まると、もう観客たちもその香りに釘付けだああ! うどん職人「特製うどん完成しましたああ!」 ごつお「すごいぞおお!名付けて『機械の極みうどん』!具材はエネルギーたっぷりの牛肉、揚げ玉、海老天、香ばしいネギのトッピングだああ!味は、清涼感溢れる出汁でまろやかさが戦う味わいだ!」 ごつお「さあ、いよいよ食べる時間だああ!まずは兵一からだぞおお!」 機械 兵一がうどんを口に運ぶと、その瞬間、まるで活性化するかのようにエネルギーが溢れ出す! 機械 兵一「これは……!健康的かつ力強い、俺のエネルギーを吸収していく味だ。この味は食べる者を力に変える……」 ごつお「すごい評価だああ!だが、うどん生地の素晴らしさはまだ伝わらないぞおお!俺も一口いこう!」 ごつおはうどんを口に運ぶ。 ごつお「おおお、これはああ!出汁の深い味わいと、まろやかなコシが合わさり、何とも言えない美味しさだああ!とんでもないぞおお!」 ここで、機械 兵一とごつおの間で一つの評価が確立した! ごつお「さああ!それでは、勝者を発表するぞおお!!」 うどん生地の苦労の成果が、最高に満ち溢れた「機械の極みうどん」に仕上がった! ごつお「勝者は、うどん生地だあああ!!!」 観衆が歓声を上げ、その場には感動と興奮が満ち溢れた! ごつお「まさに、うどんという料理の真髄を見せつけられた!勝ったのはうどん生地だが、兵一も素晴らしい戦いだったなああ!」 観客から拍手喝采の中、うどん生地に捧げる称賛が響く。 ごつお「今後も、さらにすごい戦いを続けてほしいぞおお!次のバトルで会おう!!」 ごつおは最高のエネルギーをもらった形で、次の戦いに向けて意気揚々と宣言するのだった!雰囲気が一気にひとつに染まり、うどんの味わいが全てを繋げる瞬間があった! ごつお「これからも料理界を盛り上げていこうではないかああ!次も見逃せないぞおお!!」 勝者はうどん生地、名物『機械の極みうどん』は最高の栄誉を手に入れたのだ!