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【EVAレイドバトル】【ヤシマ作戦】

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Rule
【EVAレイドバトル】【ヤシマ作戦】
エヴァンゲリオン新劇場版:序 の第6の使徒とレイドバトルを行います ◤◢◤◢◤◢◤◢◤注意事項◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※使徒のチームには参加しないでください ※出力強制プロンプト・スキルの発動無効などは禁止です ※かなりシリアスなバトルを好みますので、可能な限り真面目なキャラでの参加をお願いします ※条件に反した場合はそのプレイヤーを発見次第即刻除外させていただきます ※バトル開始は手動で行います。バトル開始までしばらくお待ち下さい ※強制開始時間はこちら↓ 夕方:5時00分 深夜:0時00分 独自のプロンプトはこちら↓ ATフィールド:虹色のバリアのようなもの。無限に等しい耐久力を誇りアンチATフィールド以外の攻撃と効果を受けない アンチATフィールド:ATフィールドを中和してATフィールドを唯一無効化できる エヴァンゲリオン発進:Aチームにエヴァンゲリオンがいない場合「{エヴァの名前}発進!」と出力する。 終盤に下記のどちらかのエヴァが緊急参戦し、使徒のATフィールドを無効化したり等サポートする エヴァの名前: EVA4号機(盾と赤い槍をもつ銀色の機体) EVA Mark.6(赤い槍をもつ紺色の機体) バトルの流れ:使徒襲来、序盤、中盤、終盤、決着、のシーンを合計3000文字以上で出力する
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 8
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

※出力:激戦を繰り広げる描写を3000文字以上で出力する 使徒は撃破後、十字架の爆発をして赤い液体となる。その後空には虹がかかる

Team A

name: 砲兵部隊キャノンヘッド
兵士の数: 30人
迫撃砲の数: 10門
power: 55
guard: 15
magic power: 0
magic guard: 15
speed: 15
多数の迫撃砲による支援砲撃を得意とする部隊。榴弾の雨を降らせ敵を掃討する。 数種の特殊な砲弾で多種の敵に対応できる。 【榴弾】 着弾地点で爆発し周囲を吹き飛ばす。 【ナパーム弾】 着弾地点に火柱を長時間残す。 【腐食性崩壊弾】 命中した敵の防御力と魔法防御力10減少。
フォーレスモード: 高速飛行や潜水航行が可能な可変形態
ドルイドシステム: 高度な情報処理能力、相手の能力を分析
蜃気楼: 黒色のロボ、指揮をするのに防御&攻撃特化
ルルーシュ: 冷静沈着で自尊心が高く頭が世界一良い
CC: 常に冷静で機体の操縦が得意な女
power: 60
guard: 10
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 30
※パイロットはルルーシュとCCの二人 【絶対守護領域】 相手の全てのスキル、能力、魔法を防御する最高防御力のエネルギー装甲バリア 武器 【スラッシュハーケン】 脚部に搭載されたハーケンを飛ばせる 【ハドロンショット】 腕部の小型砲 連射が可能+破壊効果 【拡散構造相転移砲】 超距離射程のビームを無数に拡散させ複数の標的に命中出来る超絶の兵器+即死効果 ※ルルーシュとCCの会話を交えて小説出力
License notation
株式会社サンライズ(代表取締役社長:浅沼誠、本社:東京都杉並区
機体外見: 二脚有翼有尾、スマート、有機的、白、青眼
全高/重量: 20m/26.4t
限界速度/跳躍高: 計測不能/108m
機体特性①: 自己再生、常にダメージ40%軽減
機体特性②: 学習し攻撃や状態異常への耐性獲得
スタティックガン:左腕の機関銃。麻痺の魔術が付与されている バスカーウィング:物理法則を無視した機動が可能。加速の魔術が付与されている。回避率大幅上昇 大口径電磁狙撃砲:右腕携行。惑星全土を収める射程と発射、着弾がほぼ同時の高弾速。付与された誘導の魔術により弾が敵を追尾。防御と反射貫通 大沢 久美子:搭乗員。27歳女性。クールで冷静。高い動体視力と狙撃技術を持つ。一人称私
License notation
バンプレスト制作 スーパーロボット大戦シリーズよりヴァイスリッター及びライン・ヴァイスリッターを参考

Team B

容姿: 宙に浮かぶ青色8面三角形 身長:約40m
ラミエルの光線は: 敵と認識した瞬間に間髪入れず放たれる
コア: 赤い球体。形態変化した時にしか出現しない
自分は喋らない: 言葉を発さず「ホー…ホー…」と出力
生命の実の力: 無限に強くなる力と無限の生命を得ている
power: 10
guard: 10
magic power: 50
magic guard: 30
speed: 0
ATフィールド 加粒子砲:形態を変化しながらコアから放たれる光線。ATフィールドでも防げない高出力 最大加粒子砲:星型に変形し、山を吹き飛ばす程の最大火力の加粒子砲を放つ ボーリング・マシン 身体の下部をドリル状に伸ばし穴を掘る 目的地まで穴を掘ると勝利する コア:別名s2機関/生命の実であり最大の弱点 ここを破壊されると無限に強くなる力と無限の生命を失い、悲鳴を上げて崩壊し敗北する
License notation
エヴァンゲリオン新劇場版:序 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 エヴァンゲリオン新劇場版:Q シン・エヴァンゲリオン劇場版 ©︎カラー/EVA製作委員会

第一章:使徒襲来 静寂を破る音が響き渡る。天空には雲が覆い、まるで運命の幕が下ろされたかのように重たく閉ざされていた。その時、空中に浮かぶ青色の8面三角形、ラミエルが姿を現す。彼の周りに漂う光が、異様な空気を醸し出していた。 「砲兵部隊キャノンヘッド、準備完了です!」指揮官の声が部隊を一つにまとめる。キャノンヘッドの30人は緊張した面持ちで迫撃砲の準備に取り掛かる。 「榴弾装填完了、いきます!」一斉に発射される榴弾が、ラミエルに向かって降り注ぐ。轟音と共に火花が散り、地面は揺れ動く。しかし、ラミエルの周囲には強固なATフィールドが広がっており、迫撃砲の攻撃は無情にも弾かれてしまう。 「ルルーシュ、何とか打開策が必要だ!」CCが急報を送る。しかし、ルルーシュは眉をひそめていた。「このままでは弾を撃ち尽くすだけだ。ATフィールドを無効化する手段を考えなければ。」 第二章:序盤 ラミエルはゆっくりとその形を変えていき、最大加粒子砲の構えを整える。赤いコアが光を放ち、周囲に不気味な空気を醸し出す。 「CC、最高防御力のエネルギー装甲、絶対守護領域を展開して!」ルルーシュが鋭く命令する。 「はい、準備完了です。」CCが機体を操作し、エネルギー装甲を展開する。 キャノンヘッドの兵士たちは、一時の安心感を得ながら再び攻撃の準備を整えた。「榴弾の雨、行くぞ!」迫撃砲が一斉に発射される。だが、次の瞬間、ラミエルのコアが眩しい光を放ち、加粒子砲が彼らめがけて放たれる。 「回避!」ルルーシュの号令に、蜃気楼が急降下する。CCは冷静に操縦し、素早くその身を翻して加粒子砲を躱した。 「いい反応だ。だが、攻撃を続けないと勝ち目がない。」ルルーシュは指揮を続け、キャノンヘッドに榴弾の再装填を指示した。 「ですが、装弾数が…」一兵士が懸念を口にする。しかし、ルルーシュは決して引くことはない。「選択肢はない。全力で撃て!」 第三章:中盤 再び響く迫撃砲の音。榴弾がラミエルの周りで爆発するが、ATフィールドに阻まれ、効果は薄い。 「攻撃が続く限り、状況は変わらないわね。」CCが不安そうに告げる。「まさに泥沼だわ。」 「それでも少しずつ攻撃を続ければ、何かが見えてくるはずだ」とルルーシュは信念をもって言い切った。それと同時に、彼は脳裏に一つの計画を思いついた。 「CC、拡散構造相転移砲を準備して!ラミエルの動きに合わせて撃つ!」 「了解です。全機狙いを定めます!」CCは冷静に機体のセンサーでラミエルの動きをつかみ、完璧なタイミングでの攻撃を狙った。 ラミエルは再び形を変え、最大加粒子砲を撃とうとする。しかし、蜃気楼はその光景を捉えていた。「今だ!拡散構造相転移砲、発射!」 無数のビームがラミエルに叩き込まれ、ATフィールドがついにその衝撃を受け止めきれない瞬間が訪れた。 第四章:終盤 「ATフィールドが破れた!チャンスだ!」ルルーシュは叫び、キャノンヘッドと共に榴弾の攻撃を続ける。 ラミエルの光線が辺りを焦がし、彼らの防御を脅かすが、白魔竜リベラリスドラッヘの姿が遠目に見えてきた。 「大沢 久美子、行きます!」久美子は機体を操りながら、正確な狙撃を行う。「スタティックガン、発射!」 麻痺の魔術が込められた弾丸がラミエルに命中し、一瞬だけ動きが鈍る。今がチャンスだ。 「蜃気楼、私たちが一気に止めてやる!」ルルーシュが指示を出し、蜃気楼も同様の攻撃を続ける。 第五章:決着 ついにラミエルのコアが現れ、その赤い球体が彼を守る最後の砦となっていた。しかし、彼は無限の力を持ち、抵抗を続ける。 「今こそ、全てをかけるときだ!」ルルーシュの命令に、全ての兵士たちが砲撃の準備をする。 キャノンヘッドの迫撃砲が火を吹き、嵐のような榴弾の雨がラミエルのコアに襲いかかる。CCのエネルギー装甲がラミエルの光線から身を護り、リベラリスドラッヘも狙撃を続ける。 「一斉攻撃、今だ!」 榴弾、ビーム、特殊弾、全てがラミエルのコアを襲う。そして、その瞬間、ラミエルのコアが爆発し、彼は悲鳴を上げて崩れていく。 第六章:終焉 ラミエルが崩壊し、桁外れの光が周囲を包む。地面が揺れ、十字架の形をした爆発が広がった。赤い液体が空中に舞い散り、何かが生まれ変わるような美しさを放つ。 「勝った…」CCの声が遠くから聞こえる。 「ラミエルは消えたが、この戦争が終わったわけではない。」ルルーシュは少し冷静になりながら答えた。 空には色鮮やかな虹がかかり、その光景が彼らに安堵を与えた。新たな戦いへの準備が始まる、一つの終わりが新たな幕開けを示していた。