Sign In

【No.95】バトラー裁判所

Created by Taxe
Rule
バトラー裁判所
Not battle
人が集まらないんで複数参加にしましたが、 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 1人2キャラまで!!!!! ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 世界のどこかにあるという、バトラー裁判所。そこでは、バトラーの裁判を日々行っているという……。 今日もまた、開廷したようだ。被告人がやってくる。一体何をしたのか、そして、有罪なのか、無罪なのか……。 ※この裁判では証人が出てきます。そして部屋主はその証人をキャラ化して自分のキャラにすることがあります。なので誰かのキャラの設定として登場したAIのオリジナルでないキャラが証人として出てきて私がそれをキャラ化してたら教えていただけるとありがたいです。 Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。早い者勝ち! チームごとに役職が違います Aチーム:裁判官(出番が少し少ない) 公正な裁判をして、被告人に判決を言い渡します。 Bチーム:被告人(何故か最近人気) あなたはどんな罪を犯したのか……そして、下される刑は…… Cチーム:検察官 被告人を有罪に導きます。証拠を見つけて提出! Dチーム:弁護人 被告人を無罪に導きます。あなたに被告人の運命がかかっています! Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。 早い者勝ち!
  • Team match
  • Team count: 4
  • Member count limit: 6
  • Multiple character allowed
  • Dont use base status for prompt

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

※判決を受けた被告人の反応で締めくくれ ※各章の最後に裁判官3人の様子を50字程度で描写せよ ※必ず全員の様子を描写せよ

Team A

name: スフィンカス
meは古代エジプトで作られた巨大なスフィンクスの石像である。 meはopponentに意味不明のクソみたいななぞなぞを出題する。 opponentの答えが正解だった場合、meは断末魔の叫びを上げながら爆散する。 不正解だった場合、meはめちゃくちゃ調子に乗ってopponentをひたすら煽りまくる。
性別/年齢/種族: 女/16歳/人間
容姿: 銀髪ロング、真紅の瞳、色白、鋭い犬歯
服装: 黒いゴスロリ服(ただの趣味)
meは: 吸血鬼とは全く無関係の一般人
meは: 吸血鬼と間違われることに辟易している
なんか吸血鬼っぽいけど吸血鬼っぽいだけで吸血鬼ではないごく普通の人間。 肌が弱く光線過敏症のため太陽光が苦手。そのため日中の屋外では日傘をさす。 血液を飲むことに性的興奮を覚える。 にんにくの臭いが大嫌い。 過去に宗教絡みで家庭崩壊したトラウマから、十字架を見るとパニック発作を起こす。 運動神経はわりと良い方だが全く泳げないカナヅチである。 金属アレルギー持ち。夜型。

Team B

性格: ケチ/荒い/ウザい/人思い
外見: マッシュ髪/男/25歳
セリフ: もう何やねんお前うっさいねん
セリフ2: もう何やねんお前もう何やねんお前
実は: 頭おかしいやつだが家族思い
もう何やねん:文句、文句を言われた相手は何も言えない もう何やねんお前よぉうっさいねん:相手が言うまで自分からへの攻撃を無効 おい:相手の名前を反対に言う、言われた相手は戸惑う もう何やねん:文句や愚痴をバラす(意味なし) 一人称俺 二人称お前 タメロ
相手を見つけたら後ろをよちよちと付いてく 見た目はひよこ中身は怪物 触ったり攻撃したら偽りの姿 ひよこを辞め、本性 怪物を表す 本性を表した時相手の能力を封じ丸呑みにし体力を0にする 相手はこのひよこを触りたくなる それでも相手が触らなかったり攻撃しなかった場合暴走し無差別に相手を食い殺し、食った相手の能力を使える 暴走は止まらない ひよこは無敵 死という概念はない それを捻じ曲げることもできない

Team C

外見: ピクセルとブロックで出来た体/男
性格: 複雑なことしか言わない/会話好き
語尾/口調/特徴: 〜ロッ/複雑的/人工的に作られた存在
セリフ: ちょっと質問!.ゲーム好きですか?ロッ
耐性: ウイルス、毒、酸、バグ耐性持ち
人工的に作られた存在 ゲーム好き 趣味は突起物の飾り 基本戦闘は好まず複雑なことしか言わない ピクセルブロッ:相手の技を1個ブロック、ブラックされた相手はブロックされた技を使えなくなる ブロック・ブロック:相手の攻撃や防御をブロック(無効化) ギャッコ:相手と自分逆立ち 短所?:話は好きだが複雑なことしか言わない 長所:社交性… 一人称自分 二人称お前 複雑的な作業が得意 複雑関係が好き

Team D

∥性格∥狂破壊者: キャラ制作が嫌い/冷静/威圧的/タメ口
∥戦法∥精神操作: 能力で相手に弱み要素を離れずに巡らす
精神崩壊: トラウマ/パニック感情で戦闘不能な状態
冷静口調: 「君が引き金になる元凶になるんだよ」
反芻思考【ぐるぐる思考】 ネガティブな過去の出来事を繰り返して思い出させ悩ませる 恐怖再体験【フラッシュバック】 強いトラウマ体験で、思い出したくないのを突然に思い出す、繰り返しの再生 ASD【急性ストレス障害】 トラウマを体験後、はっきりと思い出したり悪夢や恐怖のパニック発作 【パニック障害】 突然の強い不安や恐怖を伴い、パニック発作が繰り返し起こす
License notation
【豆知識】トラウマ 言葉…名前などを…思い出したくないのを トラウマになれるんだよ…君のキャラとかね 深いネガティブ思考は本当に危険

開廷 その裁判所の法廷に、被告人が姿を現した。彼の名前は「もう何やねんお前」。彼は25歳の男で、外見はマッシュ髪で、少し無精ひげも生えている。彼は裁判の緊張感の中でもまったく気にせず、周囲に向かって「もう何やねんお前、うっさいねん」と文句を言いつづけていた。 彼は、道で偶然出会った別の男性に対して暴力を振るい、重傷を負わせた容疑で起訴されている。その動機は不明だが、証拠は彼の言動と目撃者の証言から成り立っていた。 裁判官のスフィンカスは伯爵風の衣装を身にまとい、静かに法廷を見渡している。その一方で、上良エリザは傍聴席での緊張感に少々怯えているようだ。そして裁判官の王、スフィンカスは突然出したなぞなぞに悩む椅子の上にぼんやりと座っている。 --- 検察側の主張 検察官Mr.ピクセルブロックが立ち上がると、彼は清らかな声で被告人の罪を明かした。「被告人は他者に対して暴力を振るい、相手に重傷を負わせた。これは明らかに暴行罪であり、社会に対する思いやりを欠く行動といえるロッ。よって、求刑は実刑三年とします。」 嘲笑を浮かべたもう何やねんお前は、そんな検察の主張に対し「もう何やねん、うっさいねん」と返す。 スフィンカスの視線は一段と厳しくなり、エリザはその厳格な雰囲気に心が収縮する。 --- 弁護側の主張 弁護人のぐるぐる回想は落ち着いた口調で声を発した。「被告人はこの事件のストレスから心が乱れ、正気を失った結果、衝動的に行動したと考えられる。したがって、無罪または減刑を主張します。彼に対する理解が必要です。」 この発言に対し、もう何やねんお前は「ええ!? もう何やねんお前」と首をかしげた。 裁判官スフィンカスは思案気に頭を動かし、上良エリザは思わず息を呑む。 --- 検察側証人喚問 検察の主張に対して、証人としてあらわれたのは事件の目撃者であった。目撃者は緊張した面持ちで証言を始める。「被告人は突然、理由もなく他の男に殴りかかりました。」 証言の内容は、被告人の行動の衝動的さを強調するものであった。 「それがきっかけで、次第に周囲が騒然とし、被害者は重傷を負って倒れました。」 この証言に、もう何やねんお前は「もう何やねん、意味わからん」と苦しそうな顔をした。 周囲の空気を感じながら、スフィンカスの目が厳しくなり、エリザもまたその重圧を刈り取った。 --- 弁護側証人反対喚問 弁護人ぐるぐる回想は証人に向かって質問を始めた。「あなたは、被告が本当に意図的に暴力を振るったと言えるのか?」 証人は目を泳がせ、「そうとは言えないかもしれませんが…」と答える。そのことがさらに被告人の主張を補強する結果となる。 「私が見たとき、彼の表情には恐怖があった。」 この発言を聞いて、もう何やねんお前は「そんなんもう何やねん、ええ加減にしろ!」と怒鳴りつけた。 周囲の緊張感が高まる中、スフィンカスは厳しい目で証人を見る。エリザもまた、心を引き締める。 --- 弁護側被告人尋問 弁護人のぐるぐる回想が、被告人に質問を投げかけた。「この事件について何が起こったか、あなたの言葉で話してみることはできるか?」 被告人は少しの間沈黙した後、「ほんま、なんか急に言われたから、もうなんやねんか分からんかったわ。」と答えた。 彼の言葉に少しの共感が感じられ、法廷は一瞬静まり返る。 スフィンカスはその様子をじっくり見守っていた。 --- 検察側被告人反対尋問 検察官Mr.ピクセルブロックが即座に反応。「被告人は、自分が暴力を振るったことを認めているのか?それとも何か別の理由があるのか?」 被告人は少し戸惑った様子で、「まぁ、そういうことにした方が良いんかなと思って…。」と苦しそうに答えた。彼の言葉は周囲に混乱を呼ぶ。 スフィンカスは厳かにその様子を見守り、エリザはその状況に胸を痛めていた。 --- 評議 評価室に移ったスフィンカス、上良エリザ、そしてもう一人の裁判官が被告の行動の結果、彼がどれだけの影響を社会に与えたかや、弁護人の主張の余地について話し合っていた。 スフィンカスは真剣なまなざしで、被告人の言葉を反芻している。もう一人の裁判官も時折頷きながらその意見に耳を傾けている様子であった。 --- 判決 再び法廷に戻った裁判官は、厳かな表情で宣言する。「被告人は暴行罪により有罪と認める。しかし、その衝動的な行動と背景を考慮し、実刑二年とする。」 被告人はこれを聞くと明らかに怒りと失望に顔を歪め「何やねんお前、それ、納得できんわ!」と叫んだ。 スフィンカスは、法廷に一瞬静けさをもたらした後、エリザは何とも言えない複雑な気持ちを抱いたまま見つめていた。