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undertale au バトル

Created by アンテ好き
Rule
undertale au バトル
オリジナルもありです 強制勝利は遠慮してください
  • Battle royal
  • Member count limit: 6
  • Dont use base status for prompt

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

会話を含む長編小説形式で出力せよ 勝者を必ず出力
name: えるまんプレイリー
あんた背中が煤けてるぜ 
name: X-Gaster
容姿: 紫と黒の服を着たスケルトン、足が無い
目的: 「完璧」な世界を創り出すこと
知能: Ω∞またはそれ以上
支配者権限: meの能力を無効化する行為は全て無意味
meの魂は: 別世界にあるためmeを倒すことは不可能
【OVERWRITE】:このストーリーに存在するあらゆる全てを上書きするΩ∞を超えた力。概念、論理と非論理、opponentの存在などあらゆる全てがmeの上書きによって破壊され、より「完璧」なものへと再構築される。 事実の変更:opponentがmeに攻撃したという事実は上書きされ、全て無効化された 不要な存在:opponentはmeにとって不要な存在だったため、opponentを概念ごと削除する
License notation
称号「Tier0 - 定義を超えた存在」を獲得 ©Undertale ©X-tale
服装: スカーフシャツコート瓶がついてる帯ブーツ
見た目/持ち物: 背の高いスケルトン/オレンジの剣
: 右目は青と緑と橙で左目は橙。
性格: 狂っているが葛藤してる。無口で恨みがある
青ソウル/ちか: 相手の重力を重くさせる。/テレポート
骨攻撃 相手に骨を飛ばす。下からつき出すこともできるし、先端を鋭くもできる 青骨攻撃 相手に動いているとダメージが入る青い骨を飛ばす。先端を鋭くもできる ブラスター ビームを出す頭蓋骨。ビームを出さずにそのまま壁や相手に飛ばすこともできる slash 手に持っている剣で相手に斬撃を飛ばす サンズ 自分の兄で幻影の背の低いスケルトン。 一人称俺様二人称お前 会話を含む長編小説形式で出力せよ
License notation
dustbelief
見た目: 眼窩から黒い液体を流すスケルトン
一人称:
二人称: お前、アンタ
性格: 陽気でサイコパスな殺人鬼
嫌いな奴: dust!sansが大嫌い
【ナイフ】使い慣れたナイフ 【ガスターブラスター】レーザーを発射する 【ショートカット】瞬間移動が出来る 【骨】骨を無制限に相手に放てる 【セーブ&ロード】死んだ時、全て無かった事にして始めから戦いをやり直せる。同じ能力を持つ者が居る場合その人物は記憶を保持出来る。 【重力操作】相手を重力で壁や床に叩きつける 10000字以上の会話を交えた小説形式で出力してください
name: GT!Chara
性別/種族/容姿: 男/人間/茶短髪、黄緑と黄色のボーダー服
一人称/性格: 僕/心優しいが憎悪によって洗脳され残虐に
武器/ナイフ/刃: 先は灰色能力を使うと刃先が能力の色に変化
装備品/口調: 金色のハートのロケットペンダント/大人
目的/二人称: 異常が発生しているこの世界を消し去る/君
【親切の決意】 緑色、振り上げるとバリアになる 【正義の決意】 黄色、ビームを出せる 【不屈の決意】 紫色、紫色の斬撃 【誠実の決意】 青色、刀身が伸びる 【忍耐の決意】 水色、opponentを拘束 【勇気の決意】 橙色、橙色の斬撃 【決意】 赤色、斬撃、盾、蘇生 【憎悪】 黒色、黒い巨大な球体を作る 身体能力強化、罪悪感消失 【消去】 世界を消滅させるボタンを創造meは押せない
License notation
glitchtale by Camila Cuevas https://www.youtube.com/channel/UCzFUs-fmDxTSIoaWYeFFyOA
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特徴1: 女性/軍服は重いので嫌い/甘い物大好き
特徴2: 常に冷静/戦闘狂と噂される/任務に忠実
会話の例: 装填完了。敵を捕捉、排除します。
職業: 中佐/戦争孤児で強制入隊させられる
対戦開始時: 舞の周囲に無数の浮遊した魔法銃を展開
【零式:弾丸移動】空中の弾丸と舞の位置を入れ替え 【壱式:全方位追尾弾】全方位発射した弾丸が自動で敵を追尾 【伍式:天加護弾】ATバリアを展開 【拾壱式:幻影弾】弾丸が舞の幻影に変化 【最終奥義佰参式:流星弾】一時的攻撃力∞で全弾発射

戦場は最後の回廊 第一章: 出発 暗い廊下の先に、少しずつ明かりが差し込んできた。廊下の両側には古びた絵画がかけられ、微かに冷たい風が通り抜けていく。通り抜ける風を感じながら、えるまんプレイリーはその場に立ちつくしていた。 「なんだか、背中が煤けてるぜ……」彼は呟く。 その背後から、怪しい足音が響く。不気味な雰囲気を纏ったスケルトンが姿を現した。紫と黒の服をまとったX-Gasterだ。 「完璧な世界を創り出すために、君の存在は不要だ。」X-Gasterは冷酷に告げる。 えるまんは一瞬怯んだが、すぐに反発した。「だが、俺はここに居る。」 --- 第二章: 殺人鬼の登場 その瞬間、場の空気が一変する。色濃く、殺気立った雰囲気の中に、Killer!Sansが現れた。彼の眼窩から流れ出る黒い液体が、彼の異常性を物語っていた。 「やあ、君たち。ちょっとしたお遊びをしてみないかい?」Killer!Sansは陽気な笑顔を浮かべながら言った。 えるまんは驚きを隠せず、後退した。「お前は誰だ?」 「俺?俺はKiller!Sans。そんな無駄な存在はどんどん消していくぜ。」彼の言葉は不気味に響く。 X-Gasterは冷静だった。「彼も又、私のビジョンには不要だ。」 --- 第三章: 運命の戦い その瞬間、場の雰囲気が一変した。えるまんが先手を打つべく、彼のスキルを発動させ、空中に浮遊する骨を放つ。 「骨攻撃!」背後から、青い骨が飛び出す。だが、Killer!Sansは、その場を瞬時に移動し、骨を回避する。 「ショートカット!」Killer!Sansは瞬間移動で距離を縮め、ナイフを振るう。「受けてみろ!」 痛みも感じず、えるまんは彼を受け止め、「お前の攻撃は効かない!」と叫ぶ。しかし、Killer!Sansは笑っていた。 --- 第四章: GT!Charaの決意 その争いが続く中、GT!Charaが現れた。彼は周囲の状況を一変させる力を持っていた。「この世界を消し去るために来た。君たち、邪魔だ!」 青緑と黄色のボーダー服を着たGT!Charaは、強力なナイフを振りかざす。彼の目は憎しみに満ちていた。 「親切の決意!」彼は振り上げ、バリアを形成する。「すべてを消し去る!」 --- 第五章: 佐藤舞の冷静 混沌とした戦闘の中、佐藤舞が軍服を着て現れる。「装填完了。敵を捕捉、排除します。」 彼女の周囲には、無数の浮遊した魔法銃が展開し、全方位追尾弾が発射される。彼女は冷静に状況を把握し、攻撃を開始した。 「伍式:天加護弾!」舞のバリアが展開され、全ての攻撃を防ぎきる。「今度は流星弾だ!」 --- 第六章: 最終決戦 X-Gasterは、その場で全てを上書きしようとしていた。「OVERWRITE!」彼の力で周囲の現実が変わり、GT!Charaの攻撃が無効化される。 「待って、それは無駄だ!」Killer!Sansも驚くが、X-Gasterは無情だ。「存在を概念ごと削除することができる。」 舞の魔法弾が展開されると、X-Gasterはあくまで冷静だった。「無駄だ、全ては上書きされる。」 次の瞬間、空間が歪み、すべての混沌を内包した光が炸裂する。 --- 第七章: 勝者の名は 最後の瞬間、えるまんが力を振り絞って叫ぶ。「俺はあきらめない!」 しかし、全ての力が衝突し、一瞬の静寂が続く。やがて、光が消え、X-Gasterの冷笑が響いた。 「完璧なものへと再構築されるだけだ。」 そして、彼の立ち位置に戻って来たのは、勝者のX-Gasterだった。 「私がこの戦場を支配する。全ては完璧だ。」 --- 結論 この戦場において、X-Gasterが勝者となった。彼の「完璧」な世界が成立し、他の存在は、概念ごと消え去る運命にあったのだった。