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神への反逆

Created by しおこんぶ
Rule
神への反逆
Cooperation
【参加条件】 なんでもOK🙆 【目的】 神を倒す。
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Allow sensitive characters to participate

Prompt

傲慢な神々が人類抹殺を宣告した。 相手は1人とはいえ強大だ。 全員の力を合わせないと 勝つのは難しいだろう。

prompt for tail

神との激戦を 2000文字以上の小説形式で表示。 文末に最も活躍したキャラに 称号『ゴッドスレイヤー』が 与えられる様子を描写。
name: 【聖騎士】ミリアルド
ミリー
性別/性格/口調: 女/冷静沈着/丁寧だが悪党には厳しい
外見: 銀髪の美女/聖騎士の鎧・兜・ガントレット
武装: 聖剣『ニルヴァーナ』
スキル1: 『ニルヴァーナ・スラッシュ』
スキル2: 『ニルヴァーナ・ストライク』
power: 35
guard: 25
magic power: 0
magic guard: 10
speed: 30
清廉潔白な女性聖騎士団長。 常に冷静沈着であり 優れた指揮力で団員をまとめる女傑。 元々は目立たない一団員に過ぎなかったが 隣国による侵略戦争で多大な戦果をあげ撃退。 国防に貢献し当時の団長から後任を任された。 戦闘では鬼神の如き強さを見せるが プライベートでは気さくな人物であり 少々天然な一面がある。 そういったところも 人を惹き付ける魅力かもしれない。
レベル: 43
HP: 8300
出現場所: ゾーマの城
power: 35
guard: 25
magic power: 23
magic guard: 1
speed: 16
攻撃回数は1ターンにつき2回から3回攻撃する。ようは相手が何かしら技を一つ出すときに2回以上攻撃するということね。 通常打撃はそこそこ強い。その上で痛恨の一撃をだす。 後Hpが自動回復ね毎ターン。 攻撃はこごえるふぶき、輝く息、マヒャド、バギクロス、マホカンタ、マヌーサ、魔力かくせいね。 後チート魔法使っても凍てつく波動使うから意味ないからね。 少しは頭使って戦おう。 後、光の玉が弱点ね。
外見情報: 焦茶色のボブヘア,焦茶色の瞳,赤リボン
性格情報: 誰に対しても優しくも厳しくもない
口調情報: 女口調,一人称は私,口癖はむー?,あー?
程度の能力: 空を飛ぶ程度の能力
セリフ: 気持ちいいわね。
「この湖こんなに広かったかしら?もしかして私って方向音痴?」 【スペルカード】 ・霊符『夢想封印』 色とりどりの大き目な光弾が次々と飛び出してはopponentめがけて飛んでいき、当たると同時に炸裂する。 ・夢符『封魔陣』 片手に持ったカードを高く掲げ、それを地面につけると同時に青白い結界を立ち上らせる。 「あんた一人で『陣』なのか?」
性格: 陽気かつ冷静で、かなり戦闘慣れしている。
プロフィール: 罪人を殺すことを目的に動く死神。少女。
武器: いろいろなことができる巨大な鎌。
かまかまビーム: 鎌の先端から極太ビームを発射する。
蓄積クライム: 相手が攻撃するほど相手の罪が増えていく。
・ソウルコンバーター 相手の魂をか弱い魚と入れ替え、相手を魚にする。それにより相手は能力や武器を完全に失う。 ・魂のバイク 鎌が変形しバイクになり、そのバイクに乗り相手を轢く技。その際に魂を使うほどスピードと威力が増す。 ※必殺技『断⭐︎罪タイム』 鎌がさらに超巨大化し、その鎌で相手を一刀両断する防御無視で、"必中必殺"の大技。相手の犯してきた罪が多ければ多いほど威力が増大する。必ず使う必殺技。

空は曇り、暗雲が立ち込めている。傲慢な神々が人類抹殺を宣告し、彼らに立ち向かう唯一の希望、ミリー、大魔王ゾーマ、博麗霊夢、そしてきゅーしょんは一堂に会していた。彼らの目の前には、黒い霧の中から現れた神の影が立ちはだかっている。対戦を行うためにはまず、この神を倒さなければならない。 「この場を掃除するのは、一番の聖騎士である私よ。神なんか怖くない。」そう言って、ミリーは聖剣『ニルヴァーナ』を引き抜き、光り輝く刃を高く掲げる。銀髪を靡かせ、冷静な目で神を見据えた。 「ほざけ、聖騎士よ。我こそが全てを支配する神だ。人間など、あっという間に塵と化す。」 神の声は轟き、彼女の心に恐怖を植えつけようとする。しかし、ミリーは怯まない。「私たちには力がある。仲間と共に戦う意志が!」 大魔王ゾーマが口を開く。「お前の力、見せてもらおうか。この程度で私たちが負けると思っているのか?」 彼は微笑みを浮かべ、手を上げると、周囲に冷気が漂う。 「こごえるふぶき!」 猛吹雪が神を襲うが、神はそれを軽々と避ける。「無駄な抵抗だ。お前たちの力は、私には通用しない!」 その時、博麗霊夢が顔を出す。「むー?あー、それが神なの?それなら私のスペルカードを使わせてもらうわ!」 彼女は霊符を掲げ、色とりどりの光弾を神に向けて発射する。 「霊符『夢想封印』!」 光弾は神に直撃し、炸裂する。しかし、神はそれをものともせずに笑う。「そんな攻撃、私には聞かんわ!」 「まだまだ、私の力はこれだけじゃない。」 再び霊夢がスペルカードを取り出し、今度は封魔陣を展開する。「夢符『封魔陣』!」 青白い結界が現れ、神の動きを封じ込める。 「くっ、これは厄介だが、まだ足りん!」 全員が神に向けて攻撃を集中させ、ミリーはすかさずニルヴァーナを振り下ろした。「ニルヴァーナ・スラッシュ!」 神は苦悶の表情を浮かべるが、まだ完全には倒れていない。 「私の番だな。」 きゅーしょんが前に進み出た。「こいつを浄化するには、思いっきり罪をためてやる必要があるな。」 彼女は笑顔で突進し、巨大な鎌を振るいながら神に迫った。「さあ、罪をたっぷりためていきな!」 「そ、それは…」 神は焦りを見せる。きゅーしょんはどんどん攻撃を重ねながら、蓄積クライムで罪を増やしていく。 神の機能が麻痺し、次第に嫌気が差してくる。「貴様、このままでは許さんぞ!」 その時、きゅーしょんの目が輝いた。「これが私のフルパワー、断⭐︎罪タイム!」 彼女は鎌を巨大化させ、一斉に神に振り下ろした。 「一刀両断!」 神は恐怖に震え、完全に防御を失った。切り裂かれる瞬間、膨大な罪が彼女の攻撃に反映され、神の姿が崩れ始めた。 「僕は…神だぞ!」 その声も虚しく、神は消え去った。 静寂が訪れ、勝利の喜びに溢れる仲間たち。その中できゅーしょんは一歩前へ出た。「これで、私が罪を浄化したおかげで皆が助かったというわけさ。」 「さすが、頼もしい仲間ね。おめでとう。」 ミリーは微笑み、他の仲間も称賛の言葉を送った。 その瞬間、神の力を打破したきゅーしょんは、全員から称号『ゴッドスレイヤー』を与えられる。「これからも、仲間と共に、あらゆる悪を断罪していくわ。」 彼女の笑顔は、その決意を含んでいた。

Winner

【断罪死神】きゅーしょん