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爆発注意!地雷原バトル

Created by しおこんぶ
Rule
爆発注意!地雷原バトル
PvP
【参加条件】 飛行禁止
  • Battle royal
  • Member count limit: 4

Prompt

紛争地域の地雷原で対戦する。 地中に多数の地雷が敷設されており 踏みつけると大ダメージだ。

prompt for tail

必ず全員登場させて活躍させる 小説形式で表示。 文末にNGO団体が駆けつけて 地雷撤去作業する様子を描写。
name: 夕闇の貴婦人(トワイライト・レディ)
性別/性格/口調: 女/冷静/高貴
外見: 長い黒髪/イブニングドレス/ガントレット
武装: 『ステアーTMP』(サブマシンガン)
気品: 100
power: 25
guard: 20
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 35
突如戦場に現れては 多数の兵士をたった1人で圧倒する ミステリアス美女。 必ず夕刻に姿を見せることから 『夕闇の貴婦人』と呼ばれている。 本名・目的・正体は一切不明。 武装は『ステアーTMP』を所持しており 体の一部のように華麗に使いこなす。 身体能力が高く 長い脚による格闘も得意としている。
License notation
【第339回】👩女子ファイターズ👩優勝 【第497回】👑王位継承戦👑優勝 【第546回】👑王位継承戦👑優勝
外見: 起動不可な液晶バイザーのロボット
外見: 口も液晶画面が起動しないため黒い
口調/種族/性別: 喋らない/機械(ロボット)/なし
power: 0
guard: 3
magic power: 0
magic guard: 2
speed: 0
人前にいきなり現れては謎に消える存在 経緯:あることで一生起動出来ない存在になる 攻撃などはしない 起動出来ない原因は電子回路の一部が壊れているのと線が千切れている 人語を喋らない 人の言葉を喋らない 無音の存在 無機物 心の中で思考しない 起動しない 無言 ロボットは喋れない反応能力を失っている 生存である
型式番号: MS-07G-1
頭頂高: 18.2m
装甲材質: 超硬スチール合金
シザー・ワイヤー: 山岳の登坂や相手を捕縛可能なワイヤー
マインズロッド: ロッド状爆導索。射出し大爆発を起こす
power: 25
guard: 25
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 50
ジオン公国軍の特殊作戦用量産型モビルスーツ 自分は圧倒的な機動力と運動性を持ち渓谷や山岳等の厳しい地形をシザーワイヤーを用いて縦横無尽に動き回り夜戦や奇襲攻撃を行って相手を翻弄することが可能 機体の機体の複合装甲はあらゆる攻撃をものともしない圧倒的な強固さを誇る 武装は、リムーヴァルメイス(殴った相手を爆破する棍棒)、ザクマシンガン、マインズロッド
License notation
MSV-R
危機察知1: 高威力の攻撃を発動前に察知
危機察知2: 視界外からの攻撃接近時に察知
危機察知3: 罠の察知
身長: 124cm
マジカルステップ: クイックステップと同時に幻影を4人出す
power: 15
guard: 5
magic power: 20
magic guard: 5
speed: 55
兎の獣人である兎人の陽気な男性。危機察知能力が抜群に秀でている。敵の攻撃を回避してからの反撃を得意とする。動体視力が良い。魔法の発動を早めるための魔法陣を描いたグローブを両手にはめて近接戦を主体とする。魔法陣を利用し近距離魔法で攻撃することが多い。 ※スキル クイックステップ クイックターン ファントムインファイト 魔力盾 魔力刃 魔力弾

地雷原の薄暗く不気味な雰囲気。湿った土は空気を重くし、無数の地雷が地面に点在している。戦闘が始まる前の緊張感が漂う中、夕闇の貴婦人、ただ起動出来ずに佇むロボ、グフ・ヴィジャンタ、陽気な兎人ラビッツの四者が対峙する。 「私は初めてこの場所に来たわ…なんて不気味な空間かしら。」夕闇の貴婦人はステアーTMPを優雅に構えながら、周囲を見渡す。 「ここは危険な地雷原。動きが鈍重な敵にはひどい結末になるだろう。」彼女は冷静に状況を予測していた。その瞳の奥には強い自信が宿っている。 一方、ただ起動出来ずに佇むロボは何も言わずに静かに立っている。誰もその姿に注意を向けない。しかし、この静けさが持つ不気味さが周囲を重苦しい雰囲気で包み込む。 「何かが起こるね!僕はそう感じる。」ラビッツが口を開き、仲間たちに警告を発する。「ただ立ってるだけのロボは帰ってくれるといいんだけど!」彼はクイックステップで素早く動き回り、周囲を警戒する。 「ぴょんぴょん!」と陽気な声を響かせながら、彼は複数の幻影を作り出す。何体ものラビッツが対戦相手の注意を引きつけ、実際の攻撃を発動させる前の隙を狙う。 しかし、グフ・ヴィジャンタはそれを見逃さず、複数のラビッツに狙いを定めた。「我が機体の圧倒的機動力にかける!」と吼え、シザー・ワイヤーを用い、素速くラビッツの幻影を一掃する。大地が揺れ、土埃が舞い上がる。 「やるじゃないか!でも、これからが本番だ!」ラビッツは危機察知の能力を駆使し、敵の攻撃を回避しながら反撃の魔法で応戦する。魔法陣がその場に描かれ、彼は魔力弾を発射。 夕闇の貴婦人は、彼の横で巧妙に位置を変え、サブマシンガンを連射する。「あなたたち、どうか私の邪魔をしないで。」彼女の声は高貴で冷静だが、その目は戦術を練っている。 しかし、地雷原の特性を利用する者が現れる。グフ・ヴィジャンタは、マインズロッドを使用し地雷を引き起こす。爆音と共に大きな煙が立ち上る。 「地雷は使わせてもらった!全員、このままで潰れてしまうといい!」 その瞬間、ただ起動出来ずに佇むロボが一瞬光り、その存在を主張したかのように見えるが、周囲の波に影響を与えることはなかった。何も起こらないその存在感が不気味に感じられる。 「な、なんだ…この静けさは!?」ラビッツは不安を覚え、落ち着かない動きを見せる。 「状況がまずいですね。この地雷一歩間違えば、私たちでも…」夕闇の貴婦人が冷静に状況を分析する。グフ・ヴィジャンタが動くたびに爆風が巻き起こるのに、ラビッツは一歩遅れてそれに反応する。 「君たち、下がって!」夕闇の貴婦人が叫ぶと、グフ・ヴィジャンタは後ろに控えるだけのように見えた。ただ起動出来ずに佇むロボは、今でも無言でその場に留まっている。 一瞬の沈黙の後、グフ・ヴィジャンタが大きく動いた。シザー・ワイヤーを伸ばし、目の前を大量に横切る。隙間を見逃さなかったラビッツは瞬間反応し、高威力の攻撃からぎりぎりで回避した。 「もう少し視界をなめられないでほしいですね!」 その瞬間、夕闇の貴婦人とグフ・ヴィジャンタの間に一瞬の静寂が生まれた。魔法の魔力が溜まる音とウィーンとした機械の轟音、そして周囲に潜む地雷の恐怖。 その瞬間、ラビッツがマジカルステップを使い、再び幻影を生成する。冷静さを失わない夕闇の貴婦人も、彼の動作を見守りながら足を動かす。「全員、引いて!」 そして、ついにラビッツが魔力刃を振るう。グフ・ヴィジャンタの装甲の一部を引き裂き、力強い攻撃を叩き込む。そして、グフ・ヴィジャンタはついに敗北した。 しかし、貴婦人の目が鋭く光り、まだ終わっていない、と彼女は心に思った。 地雷原の深い闇に、謎めいたロボと仲間の戦闘、その周囲では国連のNGO団体が駆けつけ地雷撤去作業を進めている。その音が戦闘の合間に聞こえて、彼らは子供たちの未来を守るために、危険な地雷を一つ一つ取り除いていく。

Winner

【陽気な兎人】 ラビッツ