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【EVAレイドバトル】【第33ヤシマ作戦】

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Rule
【EVAレイドバトル】【ヤシマ作戦】
Raid
エヴァンゲリオン新劇場版:序 の第6の使徒とレイドバトルを行います ◤◢◤◢◤◢◤◢◤注意事項◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※Bチームには参加しないでください ※出力強制プロンプト・スキルの発動無効などは禁止です ※かなりシリアスなバトルを好みますので、可能な限り真面目なキャラでの参加をお願いします ※条件に反した場合はそのプレイヤーを発見次第即刻除外させていただきます ※バトル開始は手動で行います。バトル開始までしばらくお待ち下さい ※強制開始時間はこちら↓ 夕方:5時00分 深夜:0時00分 独自のプロンプトはこちら↓ ATフィールド:虹色のバリアのようなもの。無限に等しい耐久力を誇りアンチATフィールド以外の攻撃と効果を受けない アンチATフィールド:ATフィールドを中和してATフィールドを唯一無効化できる エヴァ発進:Aチームにエヴァがいない場合「{エヴァの名前}発進!」と出力する。 終盤に下記のどちらかのエヴァが緊急参戦し、使徒のATフィールドを無効化したり等サポートする エヴァの名前: EVA4号機(盾とロンギヌスの槍をもつ銀色の機体) EVA Mark.6(カシウスの槍をもつ紺色の機体) バトルの流れ:使徒襲来、序盤、中盤、終盤、決着、のシーンを合計3000文字以上で出力する
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 8
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

ラミエル撃破後、「キョワァァォォォ!…」と悲鳴をあげて黒いトゲトゲの姿となり、赤い液体を散らして崩壊する。その後空には虹がかかる

Team A

name: 【新劇場版】エヴァンゲリオン零号機
概要: 汎用ヒト型決戦兵器人造人間として造られた
使徒に対する生物: 兵器であり、パイロットなしでは動かない
パイロット: 綾波 レイ:淡白かつ無感情で穏やかな少女
meは魂が無く: 喋べれないので代わりにパイロットが喋る
meはパイロッ: トとのシンクロ率が上がる程に強さが増す
※設定 meのコアは心臓部にある meは電力で動いている、100%から0%までを随時表記せよ ・武装 耐熱光波防御盾 V字型の装甲板を複雑に組み合わせた鋭角の盾で加粒子砲に17秒耐える事が可能で中央のパーツは取り外して小型の盾として使用可能 ・基本的な戦闘方法 近接格闘・体術と技を使う 盾は重く、機動性を失うが耐久性が上昇 ・技 殴る 蹴る 防御 タックル『盾』 最終奥義:絶対防御指令
License notation
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』 ©︎カラー/EVA製作委員会
性別・年齢・種族: 不明 不明 機械(エヴァ)
容姿・性格=不明: 一部緑色の全身紫色の装甲 黄色に光る瞳
零号機の援護: 敵の攻撃時は零号機が大盾を使って護る
陽電子砲: 狙撃ポイントに設置された巨大なライフル
狙撃するまで: 初号機は敵に発見されない
ATフィールド アンチATフィールド 陽電子砲:超大型の狙撃ライフル。狙いを定めるのとヒューズの冷却に時間がかかるが、相手の攻撃や守備を貫通し心臓部に命中すれば確実に勝利となる ヤシマ作戦:今対戦の大規模作戦。第三新東京市の全兵器を運用し、全方位から絶え間なくミサイル・砲弾を放ち続けて敵の注意を引きつけて、超遠距離から陽電子砲で狙撃する 零号機と初号機が撃破されると砲手がいなくなるため敗北する
License notation
エヴァンゲリオン新劇場版:序 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 エヴァンゲリオン新劇場版:Q シン・エヴァンゲリオン劇場版 ©︎カラー/EVA製作委員会

Team B

容姿: 宙に浮かぶ青色8面三角形 身長:約40m
自分は喋らない: 「ホォォ…ホォォ…」「ホォォォ…」と出力
陽電子砲命中時: 「キョワァァォォォ!!…」と悲鳴を出力
生命の実の力: 無限に強くなる力と無限の生命を得ている
今回の舞台は: 深夜AM0:00の第三新東京市
ATフィールド 加粒子砲:形態を変化しながらコアから放たれる紫色の破壊光線。敵と認識した対象に対して全方位に放たれる 最大加粒子砲:何層にも開かれる星型に変形し、最大火力の加粒子砲を放つ ラミエルはネルフ本部のある真上で下部の突起ををドリル状に伸ばし穴を掘る 目的地をドリルで貫くと勝利 コア:使徒最大の弱点 破壊されると無限に強くなる力と無限の生命を失い、悲鳴を上げて崩壊し敗北する
License notation
エヴァンゲリオン新劇場版:序 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 エヴァンゲリオン新劇場版:Q シン・エヴァンゲリオン劇場版 ©︎カラー/EVA製作委員会

ヤシマ作戦:深夜 AM0:00 作戦開始 静寂に包まれた第三新東京市。空には薄暗い雲が立ち込め、いつもとは違う緊張感が漂っていた。チームAは、待ちに待ったヤシマ作戦の開始を心待ちにしていた。エヴァンゲリオン零号機、パイロット綾波レイは操縦席に座り、目の前のモニターを見つめている。その無表情な表情の裏に、今の状況への暗い不安が隠されていることを誰も知らなかった。 「さぁ行こう…!エヴァンゲリオン零号機」 作戦室でのコマンドが鳴り響くと、零号機は駆動を開始する。エネルギー残量は100%で、しっかりとした動きを見せた。 送電開始 「送電開始!各機の準備を確認!」作戦を指揮するネルフの司令官の声が響く。全てのシステムが正常に稼働しているか、各チェックポイントが確認されていく。 送電完了 「送電完了。陽電子砲、発射準備を!」エヴァ初号機も同時に準備を進める。特色のある紫色の装甲が鈍く光を放つ。初号機はその圧倒的な存在感で周囲を圧倒していた。 第1射 「初号機、狙いを定める…」陽電子砲の狙撃ポイントに位置する初号機。瞳が光り、狙いを定めるために冷却が行われる。静寂を破り、ラミエルの存在が確認された瞬間、初号機の声が響く。 「ターゲット確認。第6の使徒、ラミエル。撃ち抜く!」 反撃 ラミエルは高く浮かぶ青色の三角形。瞬時にその形が変化し、紫色の破壊光線である加粒子砲が発射される。「ホォォ…ホォォ…」という不気味な声が響いた。加粒子砲が初号機に向かって飛んでくる。 「零号機、守れ!」指示を受けた零号機は、耐熱光波防御盾を構えて前方に立つ。エネルギーが0%になろうとも、その強固な盾はダメージを受ける。 崩壊 激しい光の爆発が起こり、両エヴァが揺らぐ。零号機は盾をもって耐え続ける。「これが…使徒の力」と感じながらレイは心の中で決意を固めた。 極限 「次はこっちの番だ!」零号機は中途半端になっていたエネルギーを奮い起こすように殴りかかる。しかし、すぐにラミエルの反撃が待っている。加粒子砲は零号機に向かって再び発射される。 第2射準備 「初号機、陽電子砲再装填!」司令官の声が響くと、初号機は冷却を続け、次の狙いを定めていく。逃げ場のない状況で、零号機は再び盾を構え、耐える。 「これが最後の一撃…!」初号機の準備が整う。ラミエルが盾を破る瞬間を覚悟しながら、零号機は冷静さを失わない。 奇襲 「今だ!」初号機が陽電子砲を発射する準備を整えた瞬間、零号機は一瞬の隙を突いて駆け出す。「タックル!」 零号機の重厚な体がラミエルに激突する。一瞬驚いた表情を見せるラミエル。その反応まで冷静に計算していたのだ。 発射 「ラミエル、これで終わりだ!」初号機が陽電子砲を発射する。「撃ってしまえ!」 巨大なライフルから放たれた光は、空を切り裂き、瞬時にラミエルのコアへ直撃する。「キョワァァォォォ!!…」その声が響いた瞬間、ラミエルは崩れ去る運命を貫かれた。 決着 ラミエルは強烈な悲鳴とともに、コアが崩れ落ちて黒いトゲトゲの姿となり、赤い液体を周囲に散らしながら崩壊する。その様子はまるで終末の光景のようだった。深夜の空に虹がかかり、第三新東京市でひと際美しい瞬間が広がっていく。 「やった…!」とレイが心の中で呟いた瞬間、勝利の感情が彼女を包みこむ。エヴァンゲリオン零号機と初号機は、強敵を撃破し、再び平和を守ったのだ。 mission completed.