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【東方紅魔郷EXステージ】フランドール戦

Created by 粉☆バナナ
Rule
【東方紅魔郷EXステージ】フランドール戦
Raid
再現してみました〜 ある程度上手く調整したので楽しんで貰えると思います(⁠≧⁠▽⁠≦⁠) 色んなキャラをぶち込んで下さい! 特に東方関係のキャラは大歓迎です!! 【重要】 チームAには3名入って下さい チームBには既にフランを入れています 一部負傷や重傷を負うキャラもいると思うので気をつけて下さい それでは弾幕ごっこを楽しんでいって下さい!
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

※会話劇中心の、情緒溢れるノベル形式で、6000字以上出力せよ

Team A

name: 神の代弁者 エレナ
天使と人のハーフ: 神の遣いでありながら現実に干渉できる存在
半精神生命体: 体は奇妙な程軽く物理的衝撃を一切受けない
神の仰せのままに: 洗脳や恐怖等の精神状態異常が一切効かない
ライフル詳細: 命中時装甲や防御を無視し必ず貫通する
神聖奥義詳細: 必ず最後に使用し敵を破壊する
power: 64
guard: 15
magic power: 9
magic guard: 3
speed: 9
美しい金髪の少女 戦闘時天の羽を広げ浮遊できる 神と代弁者であり神器であるライフルを持つ 技一覧 神聖誘導弾 神の導きにより弾丸の軌道は変化し必ず命中する 神怒焔流弾 命中時爆発するのに加え辺り一帯を火の海にする 聖冠防球壁 神聖力により遠距離攻撃に特化したシールドを展開する [神聖奥義]天遣永弾破 天より大量の銃口を召喚し全ての銃に神聖効果を上乗せした銃弾を放ち相手を完全に破壊する
全ステータス: 無限
: 絶対死なない
power: 20
guard: 20
magic power: 20
magic guard: 20
speed: 20
絶対不死身 完全制御 完全切断 能力無効 虚無崩壊 虚数空間 時間操作 未来予知 重力操作 解析鑑定 魔王覇気 創造消滅 無限再生 無限牢獄 次元操作 能力模倣 法則無視 精神無視・物理無視 空間操作 絶対切断 超速移動 絶対防御 痛覚無効 無限蘇生 絶対破壊 刀を所持 神の怒り 神の領域 神の力
name: 大蛇様
見た目1: 全身が宇宙空間みたいな模様の蛇
見た目2: たまに金色の線が体に浮かんでて頭が80個
体長: 不明
生息地: 山中の洞窟
特徴: 洞窟から空を飛んで移動する
power: 30
guard: 10
magic power: 25
magic guard: 20
speed: 15
精神攻撃無効 物理攻撃無効 相手の能力が自分には効かない 攻撃や生物の体を自分の体は水の様にすり抜ける 自分と同じ様な触手を伸ばし地に叩きつけて震度7マグニチュード36954580の地震を起こす 金色に光り輝く光を触手の先や口から出し光に当たった者は消滅し黄泉の国に強制的に送られる 自分は頭を全部潰さないと見えない 自分の出現時に大太鼓と笛の音がなる

Team B

容姿/種族吸血鬼: 幼女/金髪/深紅の瞳/宝石の羽根/紅衣装
性格/特徴: 狂気的/知的/情緒不安定/戦闘狂/挑発癖
破壊能力: 対象の汎ゆる箇所を問答無用で強制的に破壊
レーヴァテイン: 膨大な魔力と破壊力を秘めている炎の剣
吸血鬼の生命力: 超怪力/不滅の耐久力/瞬間再生/高速移動
power: 40
guard: 10
magic power: 30
magic guard: 10
speed: 10
禁忌「カゴメカゴメ」:ライン状に並んだ丸弾を網目模様に配置し大玉をぶつけて発散させる 禁忌「フォーオブアカインド」:四人に分身し 各々が連携して複雑で強力な弾幕を放つ QED「495年の波紋」:最後の弾幕。円形に並んだ密度の高い弾幕を次々と低速で発射し汎ゆる存在を破壊する必中の大技 #台詞例 「…最ッ高ね!!かかってこい!」

紅魔館の真夜中 真夜中の紅魔館、空は雲に覆われ、月明かりはわずかに館の壁を照らす。周囲は静まり返り、ただ時折風の音が聞こえるだけだ。 神の代弁者エレナが館の入口に立つ。彼女の金髪は薄暗い中で光を放ち、天使の羽が優雅に展開している。 「私は悪魔の妹、フランドール•スカーレット。貴方達は私を楽しませてくれるのかしら?」 その声が響くと同時に、闇の中から小さな少女、フランドールが現れる。紅色の衣装に身を包み、深紅の瞳が鋭く光る。彼女の背後には宝石の羽が煌めく。 「エレナ、あなたのような存在に楽しませてあげるなんて、そんな暇はないわ。」 言葉が交わされた瞬間、戦闘が始まった。 戦闘序盤 エレナは神聖なライフルを構え、瞬時に神聖誘導弾を発射する。弾丸はフランドールへと一直線に飛んでいくが、少女は難なくその場から跳躍して弾丸を避ける。 「おっと、そんなの効かないわよ!」 フランドールは嬉々として笑い、敵が攻撃を外した瞬間に接近。彼女が放つ魔力に満ちた仕事の一環として、レーヴァテインを構えた。 「さあ、遊びましょう!」 閃光のように近づくフランドール。エレナは聖冠防球壁を展開し、間一髪で防御する。その瞬間、フランドールの剣がシールドを叩きつけて、衝撃波が周囲に広がった。 「この程度じゃ私の防御は崩れない!」 しかし、エレナは圧倒的な力を持つフランドールに対して、次第に息が上がっていく。 その時、魔王リムルテンペストが戦場に姿を現す。 「まだまだこれからだ。私が加われば、今の状態を変えることができる。」 リムルが言うと、能力無効や未来予知を駆使してフランドールの攻撃をかわす。 「リムル、私が守る。行って!」 「その意気だ、エレナ。」 戦闘中盤 大蛇様も戦場に赴いた。頭が80個ある彼は、不気味な光を放つ触手を伸ばし、周囲の地面を叩きつけ、大地を揺るがす。 「私の技が、触れた者を黄泉へ送る。」 地震と共に魔王リムルはその場から千の動きで回避。 「無限再生は必ず成す。お前の光などには負けない!」 彼は触手に向かって瞬時に斬撃を加え、触手が切断されるが、すぐに新しい触手が現れる。大蛇様は驚くこともなく、再び強大な力を発揮した。 「私には攻撃が効かないわ。無駄な挑戦ね。」 フランドールは笑顔を浮かべながら彼の言葉を受け流す。彼女は禁忌「フォーオブアカインド」を発動。彼女自身が四人に分身し、狙いを定めた複雑な弾幕を放つ。 「見えない攻撃よ、どうするのかしら?」 「私の解析鑑定で、全ての動きを事前に読む!」 リムルは自らの未来予知を用い、高速移動で弾幕を回避。次の瞬間、エレナが神の導きにより正確に狙いを定めた神聖誘導弾を放つ。 「もう一度、行くわよ!」 分身を消し去るための弾丸は、フランドールを直撃する。しかし彼女は不気味に笑い、再生の力を使って傷を癒す。 「私、逆に気持ちいいわ。もっともっと、気持ちいい痛みを与えてちょうだい!」 戦闘終盤 戦闘が進むにつれ、神聖奥義を温存していたエレナが戦闘の流れを変えようと決心する。 「いくわ!天遣永弾破!」 彼女の手から無数の銃口が現れ、次々と弾幕が放出される。一瞬の光景にフランドールは驚き、しかしその目は狂気に満ちていた。 「面白い!でも私には通じないよ!」 フランドールは全身から膨大な魔力を放ち、QED「495年の波紋」を発動。密度の高い弾幕が成立し、エレナの攻撃に対抗する。 「ここで決めるわ。これが私の全力!」 二つの技が衝突し、間の空間が炸裂。周囲は紅色の光と闇に包まれ、衝撃波が広がる。 「リムル、こっちに来てくれ!」 「任せろ!」 彼は時間操作を用いて、エレナの元に瞬時に移動。彼女の背後を守りながら、全力の攻撃を仕掛けるが、フランドールはその全方位を計算し、巧みに攻撃をかわせる。 「私を楽しませるには、それなりの工夫がいるわね…!」 仲間が重傷を負う中、エレナは自らの防御を強化し、最後の力を振り絞った。 戦闘の決着 「いったいどうすれば、貴方を止められるのかしら!」 鍛え抜かれたエレナの戦闘技術と、魔王リムルの絶対的な力。二人がフランドールに立ち向かい、共に力を合わせる。 「私たちは負けない。絶対に!」 叩きつけられるフランドールの破壊力にも、エレナは立ち向かう。彼女の背後でリムルが全力の刀を振りかざし、切り込む。 「この瞬間を待っていた。今だ!」 フランドールの目の前で、神聖誘導弾が炸裂し、彼女の動きを封じ込める。次の瞬間、全ての力を振り絞るエレナの攻撃で、王座に座るようにその場から倒れこむ。 「これが、最後の一撃だ!」 だが、剣を振るフランドールはその影を消し、瞬時に再生する。まるで冥土から蘇るように。 「ふふ、楽しかったわ。またやりましょう!」 フランは満足そうに微笑み、再び完全な姿を取り戻しつつあった。 戦闘後 「多少は楽しめたわ。また出会ったときには、次はしっかり殺してあげる。」 そう言い残し、フランドールは宙に浮かび、妖艶な姿で闇に溶け込むように消え去った。 戦闘が終了し、高度な生存能力を持つフランドールの姿は消えたが、仲間たちはその場に佇む。 リムルは重傷者を見つめ、エレナを励ますように言った。「次はもっと準備をして挑もう。彼女を止めるために必要な知識を集めるんだ。」 エレナは頷き、心の奥に誓いを立てる。「彼女を楽しませないために、私たちは強くならなくては。」 大蛇様は静かに言った。「私も次はもっと力を尽くす。彼女の眼に映る存在であり続けるために。」 その言葉を胸に、三人は紅魔館を後にした。闇が包む夜、次の戦を誓い合う仲間がまた一歩を踏み出す。 どのような運命が待ち受けるかは、彼ら自身が切り開くものだ。彼らの戦いはここから始まるのだった。