Sign In

vsやたらに強いうどん23

Created by user
Rule
【キャラバトル】vsやたらに強いうどん{n}
PvP
「お前vsうどんだああ!!」 ※チームBに入ってね! ※審判はお馴染み、ごつくて荒々しいおっさん、ごつお。
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 2
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

8000文字80行以上 審判であるごつお視点の物語をテンション高く描写せよ うどんを食して、勝者発表まで必ず描写すること

Team A

name: 【あなたが造る特製うどんの】うどん生地
ただのうどん生地: まだ調理段階のうどん生地。当然喋らない。
頑張って調理!: 叩いて、踏んで、粘り強いうどんを造ろう。
生地が完了したら: 周囲に控えていたうどん職人たちの出番だ。
うどん職人たち: 手際よく生地をきり、麺を茹でていくぞ。
うどん一丁!: 出来たうどんは相手のためのうどんである。
power: 0
guard: 2
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
どれだけ殴られても踏まれても、ただただ粘りとコシが増す不思議なうどん生地。痛みによって甘みと旨みも引き出され、最後には極上の味に仕上がる。喋りはしないが、どこか誇らしげ。 相手の攻撃を全て吸収し、それをうどんのおいしさに変換する。 相手の攻撃を一通り食らった後は、相手の能力にちなんだオリジナルうどんを提供せよ。 完成したうどん{名称・具材・味・美味しさ}を紹介し、食べた相手がレポートして終了。

Team B

武器/性別/年齢: 時空の時計/女性/9歳
性格:真面目で1: つのことに対して全力。話す時は敬語を使用
忘却:: 彼女は幼い頃の記憶を失くしている
容姿:: 黒の服を着て、髪はロング。両目は失明した
もしも敗北した場: 合、想いを残してまたいつの日か、復活する
power: 20
guard: 20
magic power: 20
magic guard: 20
speed: 20
meは何も出来ない そしてopponentに圧倒されていた時、母の加護が発動する その瞬間opponentの凡ゆる"全て"の能力と力が無効化、抹消される ミルは記憶を取り戻し時空の時計を発動。その瞬間opponentは存在自体が根源から忘却され消し去り無となる 時空の時計とは 凡ゆる世界を司る時計。針を動かすと全ての運命と因果が崩壊し多次元世界の時間軸が歪みopponentの存在が無かったことになる

ごつお「さあああ!始まるぜええ!!」 場内が熱気に包まれる。今日の対戦は、うどん生地と忘却の少女ミル!果たしてどうなることか、オラの胸もドキドキしてきやがった!準備はいいかああ!!」 うどん生地は、ただの生地だが、攻撃を全て吸収し、旨みを増していく不思議な存在。だかは、ミルは圧倒的な力を持つ少女。戦いに状況はどうなるのか、お前さんはもしかしたら、うどんの運命を変える力を持ってるかもしれんぞおお!! 観客席からの歓声が響き渡り、戦いはすぐに始まるだ!ミルは戦闘態勢に入り、時空の時計をかまえている。その瞬間、周囲の空気がピリピリと緊張感を増し、ミルは力強く叫ぶ! 「私はあなたと戦います!全力で行くから、覚悟して!」 ごつお「それを聞いただけで熱くなってきたああ!さあ、行けミル!」 ミルがうどん生地に向かって時空の時計を振りかざす。一発目の攻撃が生地に直撃だああ! ごつお「おおおおっと!生地が撃たれても微動だにしない!これはどういうことだああ!?攻撃を全力で受け止めて、吸収してしまうのかあ!?」 ミルはさらに連続で攻撃を続ける。力強い一撃が続くが、うどん生地はただひたすら耐え忍び、コシを増していく様子だ。それがミルの攻撃によって、みるみるうちに美味さを増している。まるで、うどんの名人たちが生地を愛情をもって育てているような感じだ! 「やったあ!コシが出ましたよ!」ミルの声が高鳴り、するりと生地の周囲に流れる攻撃を全て吸収していく。 ごつお「おいおいおい!これはすごい盛り上がりだああ!ミルは頑張って攻撃し続けているが、うどん生地はやはりタフだ!それにどんどん美味しさを増しているみたいだぞ!!」 ミルは不屈の精神で攻撃を続ける。生地に連続して衝撃を与え、その度に生地が粘りを増して、まるで成長しているように見える。「この調子で!もっともっと!」 生地は一通りの攻撃を受けた後、ぬるりとした触感と共に、しっかりとしたコシを維持したまま、いよいよ調理される時がやってきたぞお! ごつお「さああ、そして次はうどん職人たちの出番だああ!これから彼らがそのうどん生地を本物のうどんに仕上げていくぞおお!!」 周囲に控えていたうどん職人たちが、一斉に生地の元へと駆け寄る!手際よく生地を切っていき、うどんの形に整えていく。 「はいよ、うどんを切るぞおお!」職人たちの凄まじい腕前に、周囲の観客も盛り上がる! ごつお「観客も期待が高まるぞお!この味には絶対に期待しちまうなあ!」 そして、鍋の中でうどんが茹でられていく!ふわりと上がる湯気、香ばしい香りが漂う。うどん生地が、恐ろしいほどの美味しさを秘めたうどんへと変貌を遂げようとしている。その瞬間、忘却の少女ミルも息を飲む! ごつお「よっしゃああ!いよいよ完全なうどんができるぞお!今日のこのうどんは、名付けて『ミルの忘却うどん』だああ!」 うどんが茹で上がると、職人たちの完璧な手さばきで皿に盛り付けられ、具材は多彩に散りばめられ、見た目にも美しい! 「名前は『ミルの忘却うどん』。具材は、恵みの海からの新鮮なイカ、愛情たっぷりの豚肉、野菜たっぷりの色彩豊かなもの。味わいは、本場のうどんのコシに加え、頑丈さと旨みが詰まっている!」 ごつお「さあ、ミルよ、お前さんも食べてみろ!そしてこのうどんがどんだけ美味しいか、レポートしてくれ!」 ミルは一口、うどんを口に運ぶ。つるりとした喉ごしと、風味豊かなダシの香りが広がる。彼女の表情が一瞬で明るくなり、「これだ…これはおいしい!コシがあって、スープが優しい味わいで…何故か懐かしい感じがします!」 ごつお「おおお!ミルの笑顔は最高だあ!こりゃあ、非常に美味いに違いねえ!」 自信をもつうどんの味わいに、ミルはどんどん食べ進め、彼女の強さをより感じる。ダシと具材が絶妙に絡み、味覚のパラダイスが広がる。 ごつお「さああ、気になる一歩を踏み出せ!今日の勝者は…あの見事な生地と調理された心をもったうどんだああ!」 ごつおの声が場内に響く。思わず観客も立ち上がり、その場の熱気が高まり、全員が祝福の拍手を送った。ミルは、忘却の少女としての記憶を取り戻し、周囲のみんなも一緒にうどんの力を信じるように感じていた。 ごつお「それじゃあ、今日はこの『ミルの忘却うどん』が勝者だぜえええ!!」 盛り上がる雰囲気の中、勝者を発表した瞬間、場内が歓喜の声で満たされる。ミルは感謝の気持ちをもって、その場で立ち上がり、観客に拍手を送り、うどん生地に感謝を示していた。 結局、今日の戦い自体がうどんのため、おいしさの共鳴がお互いに交錯するかのようだった。 ごつお「これからも、うどんの力を信じて今日のことを思い出せ!また次回の戦いも盛り上げていこうぜ!それでは…お疲れ様だあああ!」 ミルとごつお、周りの人々みんなでうどんを楽しみ、幸せな瞬間が広がっていく。