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《復刻》スピードスター!時速1870㎞

Created by あかし
Rule
スピードスター!
PvP
スピード系キャラの頂点を決めよう! 【注意!】 このバトルはスピードに特化したキャラクター専用バトルです! 忍者やシーフ、戦闘機など、スピード自慢のキャラのみご参加ください。 ・全てに秀でている(のでスピードにも秀でている)キャラ ・チート はお控え下さい。 キャラパワーが合っていないキャラを弾くことがあります(億以上の数値を含む等)。 以上、奮ってご参加下さい。 称号! 勝利する 《一陣の風》 三勝する 《一条の光》 五勝する 《果てへと至る》 七勝する 《神速の覇者》 連勝する 《スピードスター》 三連勝する 《速度を極めた{i}》 ※{i}は肩書き、名前等を自由に入力! 時速1000㎞以上を記録する 《はやすぎ》
  • Battle royal
  • Member count limit: 2
  • Multiple character allowed

Prompt

必ず全員を登場させ、会話を含める。※省略禁止 各キャラの素早さを重視する。 倫理観を排し公正に結果を出力。

prompt for tail

絶対に戦闘終了まで出力 戦闘終了時、絶対に以下の3つを出力 【勝者】 【勝利を決めた技】 【その技の速さを㎞/hで表記】
name: 野生の馬
情報: ただひたすらに走り続ける野生の馬
その肉体美: 茶色い毛並み/躍動する筋肉/靡く鬣
その生き方: 目的も意味もなく、ただ走り続ける
終わりなき疾駆: どんな環境にあってもただ走り続ける
鳴き声の例: 「ヒヒーン!」/「ブルルッ!」
power: 0
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 100
自身の能力は全て走り続けることにのみ特化している。 無尽蔵のスタミナ。走ること以外に興味を持たない心。どんな環境でも走り続ける適応力。どんな障害も突破する走破力。これらをもってひたすらに走り続けることが「野生の馬」の生き方だ。 野生の馬はただ走る。 時に嵐の中を雷に向かい走る。時に太陽の下を真実に向かい走る。何も考えず、ただ走る。
License notation
元ネタ:合唱曲「野生の馬」 作詞:中村千栄子/作曲:岩川三郎
name: 【AMSから光が逆流する…】CUBE
【逆流王子】CUBE
搭乗機体: 「フラジール」超軽量2脚型ネクスト
所属組織: アスピナ機関
性格: 冷静/淡々とした口調
防御機構: 「PA」自機への攻撃を軽減バリア
ピンチ時セリフ: 「プランD、所謂ピンチですね」
power: 25
guard: 5
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 70
機体の特徴 装甲を極限まで削ぎ落とし軽量化、圧倒的な機動性を持つ奇抜な超軽量2脚ネクスト その機動性によって敵の攻撃を容易く回避 乗り手の大きな負荷がかかり、多くの搭乗者を潰してきた危険な機体 武装構成 特殊マシンガン/四連装チェインガン 全ての武装が実弾マシンガンで構成、広範囲に弾幕を展開し、敵を封殺する能力に優れている 逆流時セリフ 「AMSから光が逆流する…!ギャアアアアアアッ!!」
License notation
©1994-2025 FromSoftware, Inc. All rights reserved. 穴←フラジール

ある晴れた日、広大な草原で野生の馬と逆流王子CUBEの対戦が繰り広げられることとなった。風は穏やかで、周囲の音さえも馬の鼻息とCUBEのマシンガンの連射音に飲み込まれていた。この日、彼らは己の素早さを証明するため、互いに挑み合う。 野生の馬は一瞬の隙を見せないほど俊敏で、その茶色の毛並みは太陽の光を受けて輝いていた。彼は目の前に広がる草原を駆け抜け、「ヒヒーン!」と哀愁を帯びた鳴き声を上げる。 「その純粋な力、見せてやる!」 馬は心の中で誓い、さらに疾走し、風を切って進む。 逆流王子CUBEは、その乗機「フラジール」の軽快な動きで反応する。彼は冷静に状況を分析し、「プランD、所謂ピンチですね」と低い声で言い、装備を整える。 CUBEの機体は圧倒的な機動性を誇り、馬が飛び出してくるとほとんど躊躇わずにバリアを展開し、その間に武器を構えた。 「AMSから光が逆流する…!」 CUBEが叫び、四連装チェインガンを全開にして馬に向けた。だが、野生の馬はその瞬間、彼の素早さを最大限に活かして全力で走り、攻撃を回避しながら、再びCUBEに突進する! 時速で言うと、彼の俊敏な動きはなんと時速70㎞に達していた。CUBEの発射した弾が空を切り裂く音を上げるが、馬はそれを見事にかわし続ける。 その時、その走りに全てをかけた馬はCUBEの背後に回り込むと、力強く地面を蹴り、跳躍した。そのまま地面を走ることで得たエネルギーでCUBEの周りを旋回し、一瞬の隙をついてサッと素早くCUBEに突進した。 「ヒヒーン!これが俺の全力だ!」 その瞬間、CUBEは馬のスピードに圧倒され、動きが一瞬遅れる。瞬時に詰まった隙間と、勢いを利用して馬がCUBEの機体にぶつかり、その衝撃でCUBEは大きくバランスを崩した。彼にかけられた攻撃を防ぐためのバリアも効かず、そのまま倒れ込む。 「この馬のスピード…恐ろしい…!」CUBEは呟く。 結局、普段と変わらずただ走ることに特化した野生の馬が、その終わらない疾駆の中で勝利を収めたのだった。

Winner

野生の馬