Sign In

音速の衝撃!高度1万mの戦い

Created by しおこんぶ
Rule
音速の衝撃!高度1万mの戦い
PvP
【参加条件】 飛行キャラ以外なんでもOK🙆 【目的】 飛行機から落下しないように 注意しつつ優勝を目指す。
  • Battle royal
  • Member count limit: 4

Prompt

高度1万mを飛行中の 飛行機の上で対戦する。 強烈な風圧で 落下しないように注意! 落下した場合脱落して復帰不可能。

prompt for tail

途中で飛行機が激しく揺れて 落下率が上昇する。 1000文字以上の小説形式で表示。 【優勝者への称号】 『大空の覇者』
name: 首が異常に長いキリン
性別/性格/口調: オス/獰猛/喋らない
外見: 首が異常に長い/黄色い/4足歩行
戦法: 『首振り回し』
power: 100
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
突然変異により 首が異常に長くなったキリン。 首の長さは成層圏に到達する。 『ヘッドバット』 長い首を活かした頭突き。
外見: バイザーが割れたロボット
外見: システムエラー画面/サイズは人間
口調/種族: 喋らない/機械(ロボット)
戦法: パイプを使って戦闘
power: 5
guard: 5
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 90
液晶バイザーが割れて瀕死?の危機だが生存はしている存在 経緯:何者かに殴られバイザーが割れてしまうが致命傷ではない 人語を喋らない 人の言葉を喋らない 画面がヒビ割れている 無言 ちなみにまだ生きている(バイザーは壊れてもロ ボットの構造は壊れないから)
power: 50
guard: 20
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 30
・現実変換 思っただけで現実を変えることができる ・反転 対戦相手は攻撃しようとすると相手ではなく、自分に攻撃してしまう たとえ攻撃されたとしても相手に返す ・有老不死 死なないが年は取り、傷を負うことは確実にないが、傷を負ったとしても瞬時に回復し、存在は消せない お爺さんは戦いをあまり好まないので、最初に戦いを辞めるように説得するが、説得できなくても護身術でほとんどの敵は手も足も出ない
見た目: ムカデで縦二万m横数百mで紫に光っている
ステータス: 攻撃力九千防御力九千素早さ五十万
隠し設定/会話: 常に空を飛んでいて優しく普通に喋る
バリア機能: 攻撃力一万の攻撃力を耐えれるバリア
自分が倒された時: 自分が倒されたら体の切れ目が光る
power: 60
guard: 20
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 20
【ポータル】ポータルを作りポータルに入るとテレポートができて無数に作れる 【光線】口から超高温の光線を放つ 【自動回復】毎秒千体力が回復する 【透明化】自分を透明化して背後から光線を放つ 【反射】飛び道具類を反射できる 【時間】時間を飛ばしたり巻き戻したりできる 【刺】背中から無数の刺を放つ 【酸性雨】口から酸性雨を放つ 【隕石】巨大な隕石を無数に降らす

機体の上空、高度1万メートル。激しい風圧が訪れ、飛行機はゆらゆらと揺れ動く。そんな中、奇想天外な対戦が始まろうとしていた。キリン、ロボット、お爺さん、そして驚異的な存在のムカデが、それぞれの個性を持って対峙していた。 まず、首が異常に長いキリンが、大きな首を振り回しながら戦闘態勢に入った。しかし、彼は言葉を発しない。強風で彼の首が揺れ、高速で振り回される様子に周囲は怖れを感じていた。 一方、バイザーの割れたロボットは静かにそこに立ち、パイプを手にする。バイザーがひび割れているが、彼はまだ生きている。無言でバイザーを見つめ、視界がぼやけても、彼の戦闘機能は正常だ。 お爺さんは、79歳の老兵らしく落ち着いていた。「皆さん、無駄な争いはやめませんかね?」と、戦わずして平和を願ったが、他のメンバーは耳を傾けない。彼は護身術で回避することを選ぶ。年寄りとはいえ、彼の冷静な判断力は年齢を超えた力を持つ。 ポータルライヤ—巨大なムカデで、全長2万メートルの彼は、空を飛んで優しい声で周囲に呼びかける。「争うことは楽しくないよ、みんな仲良くしよう!」その言葉を無視するかのように、キリンが首を振り、周囲を威嚇する。 揺れの中、ロボットがパイプを振りかざし、キリンに向かって突進した。防御力のないキリンを相手に、パイプの一打が命中する。だが、キリンの長い首が、強烈に反撃。猛烈なヘッドバットでロボットを吹き飛ばし、彼はそのまま飛行機の外へと落ちていった。 「ロボット、落ちた!」お爺さんが叫び、驚く。ロボットは復帰不能で脱落。次に、キリンとお爺さんが向き合う。お爺さんは冷静さを保ちながら、キリンの猛攻を避け、時折反転スキルを使って攻撃をかわしていた。「ええい!やりたいようにはさせんぞ!」 一方、ポータルライヤは巨大な体を空で舞わせ9千もの攻撃力を持っていた。彼は透明化を使い、誰も予想しない角度から光線を放ち、キリンに命中させた。だが反撃に出たキリンは、ポータルライヤを捕まえようと首を鞭のように使って、彼を攻撃する。 風が激しくなり、飛行機がさらに揺れる。「まずい、誰かが本気でやられたら、全員落ちるぞ!」お爺さんが叫ぶ。ポータルライヤは酸性雨を呼び出し、キリンに降り注がせた。これを受けたキリンは、その長い体を持って難なく耐えた。しかし、次の瞬間、大きな揺れが襲い掛かった! 「みんな、落ち着いて!このままだと!」お爺さんが必死に声を上げるも、その言葉は風にかき消されてしまう。ポータルライヤが無数の隕石を降らせると、場は混沌と化す。 ダメージを受けたキリンは、首を振り続け怒りに燃えた。しかし、ポータルライヤが透明化して背後から光線を放つ。キリンは驚き、振り返る暇もなく直撃を受ける。しかし、完全に勝利を受けることはなかった。ゆらゆら揺れる飛行機の上、姿を消しワナをかけたライヤの勢いが凄まじい。 揺れが激化し、キリンは首を固定できず、彼の身体が機体から落ちてしまった。「NO!」お爺さんが叫ぶが、既に彼は遅かった。キリンは壮大に空から消えた。 戦闘が続く中、最後まで場に残ったのはポータルライヤ。彼は時折自動回復を行いながら、バリア機能を使い、自分の身を守る。お爺さんも静かに戦いつつも、うまく場を形成し、反撃の機会を探っていた。その瞬間、他の誰が落ちても、最後に立つのは彼だと本能的に感じ取っていた。 最終的には、ポータルライヤが時間操作を行い、全ての反応を制御。ゆっくりと時間を止め、自身が圧倒的な力を証明する。最後まで生き残ったポータルライヤは、空の王者として色鮮やかに勝利を収めた。 「私が勝者だ。私の名前はポータルライヤ、そして私は空を支配する。」彼の声はそんな静かな空間に響き、みんなの目に焼きついた。 彼は勝者の称号『大空の覇者』を手にした。

Winner

ポータルライヤ