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第232回 人間以外の種族バトル

Created by ペンソン
Rule
人間以外の種族バトル
PvP
第100回戦達成!!! ホントありがとうございます!! 人間以外の存在でやる真剣バトル。 勝てば称号もプレゼントします。 SCP系、魔族、異形や妖怪と人間以外の種族ならばなんでもあり。(無機物や生物系でない物は除く) ただ人間が関与して生まれた物は無し(機械や戦艦、戦車やAIなど) ※ただ“元“人間っていう設定のキャラならばセーフ。 荒らし目的やそもそも戦わない和解系、ふざけた能力キャラや勝つためだけのチートキャラを参加させた場合一発退場&ブロック。 ※節度を持った常識の範囲内のチートキャラならば参加は可能。 ただし出力に影響を及ぼすキャラの参加はNG 楽しくバトルする為にこれらの条件を守っての参加をお願い申し上げます。 ◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤ 忠告しても毎回毎回ルール破る輩いるので予め言いますが、 ルールを破った輩は全てブロックして参加権を剥奪という対処をしている為一度ルールを破られると相手がいくら反省したとしてもまたブロック解除などという面倒くさい事はしませんので一度破ればそれっきりです。 私の作ったグループバトル内でのルールを破れば他の私のグループバトルにも参加はさせかねません。 その為本気でブロックされたい方だけどうぞルールをお破りください。 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢
  • Battle royal
  • Member count limit: 2

Prompt

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prompt for tail

勝者と決め手となった技を出力。 勝者には能力や活躍に因んだ称号を与える
name: 【原初の狼男】ムーン
原初の狼男: 夜の間は異次元の強さで戦うことができる
自分の特徴: 原初の狼男というだけで常に命を狙われてる
自分の特徴: 今は平穏な暮らしを求めていて旅をしている
自分の特徴: 戦闘技術が異常に高く紳士的な口調の男性
セリフ例: 平穏な暮らしの邪魔をするなら許しませんよ
power: 35
guard: 15
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 50
【狼常夜】 強制的に夜に変化させる 【狼遠吠】 遠吠えが衝撃波となり前方を抉る攻撃 【狼轟爪】 異常に鋭い爪で触れる全て切断する攻撃 【狼轟脚】 異常な脚力で動き周り移動や回避 【狼王毛】 あらゆる攻撃を吸収する強靭な毛 【狼眷属】 血液を地面にかけて狼の眷属を呼び出す 【狼狩猟】 相手が強い程に威力が増える連続攻撃 【狼本能】 暴走状態になり全てを破壊し尽くす
name: ゲル
ゲルの情報: 透明で不定形の体をしたゼリー状モンスター
ゲルの外見: 半透明の水色の不定形体/中心に丸い核
ゲルの図鑑解説: ゲル状の体を変形させ多彩な技を使う
ゲルの交流方法: 会話をせずジェスチャーで意思表示を行う
ゲルの性質: ゲル状の体によりダメージが最小限になる
power: 10
guard: 30
magic power: 15
magic guard: 30
speed: 15
突き刺し【腕部を素早く針状に伸ばして敵を刺す】 ムチ【腕部をしならせて中距離から敵を打ちつける】 G・キューブ【巨大立方体に変形して敵を押しつぶす】 大砲【大砲に変形して魔力弾を放つ】 パラボラビーム【パラボラアンテナに変形して光波ビームを放つ】 ガトリング【必殺技。ガトリング砲に変形して魔力弾で敵を蜂の巣にする】 ゲルコプター【超必殺技。ヘリコプターに変形してミサイルで敵を殲滅する】
License notation
元ネタ:モンスターファームシリーズ ©︎ KOEI TECMO GAMES CO.

--- 章1: 狼男の誓い 月明かりが薄暗い森を照らし、原初の狼男ムーンは静かに歩を進めていた。彼の背後には大きな影が迫りつつあったが、その影には無形の不安が漂っていた。ムーンは生まれつき特異な存在であり、彼に向けられる視線は常に敵意を帯びている。今日も平穏な暮らしを求めて旅を続ける彼の前に、突如現れたのは不定形のモンスター、ゲル。彼の周りにはたっぷりと森林の暗黒が広がっているのだ。 「月が出て、今が我が力の高さを示すときだ。私の旅路を邪魔するのなら、許しませんよ。」ムーンはジェスチャーを使って意思を表示するゲルに目を向けた。ゲルは水色の半透明な体で無数の形に変形しながら、攻撃の意志を示していた。 ゲルは瞬時に体を変形させ、突き刺しの姿勢を取った。鋭い針状の腕部がムーンに向かって伸びていく。彼は素早い動きでかわし、反撃の機会を狙った。「狼轟脚!」ムーンはその名の通り、異常な脚力で地面を蹴り上げ、瞬時に位置を変えた。 --- 章2: 知恵比べの戦い ゲルはムーンの素早さに驚き、再度形を変え、一気にムチのようにしならせて見せた。何もかもがあっという間に方向を変えて、ムーンを打ち据えんとした。だが、ムーンはその攻撃を見切り、瞬時に「狼轟爪」で反撃する。鋭い爪がゲルの体を切り裂くと、彼の形が一瞬にして崩れた。 「痛い、ですが無駄ではありません。立ち上がるのがゲルです。」ゲルは再び変形して大砲の形を取った。無数の魔力弾が発射され、森を震わせていく。ムーンは連続する攻撃をかわし続け、「狼常夜」を発動させた。周囲が夜に包まれ、冷気が彼の中に電流のように走った。彼の力は増幅し、全ての攻撃を受け付けない強靭さを宿した。 --- 章3: 終焉の瞬間 その刹那、ムーンは「狼狩猟」で一気にゲルに接近する。矢のように突撃し、連続攻撃が始まった。ゲルは目前に迫る青い爪が鋭く裂く様を目の当たりにする。彼は自身の防御力を武器に耐えるが、やがて力が限界に達してしまった。 「分かるか、君の防御は唯一の武器でしかない。」ムーンは冷静に言った。その瞬間、ゲルは「ガトリング」へと変形するが、ムーンは巧みにそれを避ける。「狼本能」の技が彼の中に広がり、その瞬間、全てを破壊し尽くす力が宿った。 ゲルの意志は断たれ、最後の一撃が放たれる。 「再び平穏が訪れる。」ムーンは切ない声で言った。 勝者: 原初の狼男ムーン 決め手となった技: 狼本能 称号: 暴風の騎士