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vsやたらに強いうどん27

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Rule
【キャラバトル】vsやたらに強いうどん{n}
PvP
「お前vsうどんだああ!!」 ※チームBに入ってね! ※審判はお馴染み、ごつくて荒々しいおっさん、ごつお。
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 2
  • Multiple character allowed

Prompt

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8000文字80行以上 審判であるごつお視点の物語をテンション高く描写せよ うどんを食して、勝者発表まで必ず描写すること

Team A

name: 【あなたが造る特製うどんの】うどん生地
ただのうどん生地: まだ調理段階のうどん生地。当然喋らない。
頑張って調理!: 叩いて、踏んで、粘り強いうどんを造ろう。
生地が完了したら: 周囲に控えていたうどん職人たちの出番だ。
うどん職人たち: 手際よく生地をきり、麺を茹でていくぞ。
うどん一丁!: 出来たうどんは相手のためのうどんである。
power: 0
guard: 2
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
どれだけ殴られても踏まれても、ただただ粘りとコシが増す不思議なうどん生地。痛みによって甘みと旨みも引き出され、最後には極上の味に仕上がる。喋りはしないが、どこか誇らしげ。 相手の攻撃を全て吸収し、それをうどんのおいしさに変換する。 相手の攻撃を一通り食らった後は、相手の能力にちなんだオリジナルうどんを提供せよ。 完成したうどん{名称・具材・味・美味しさ}を紹介し、食べた相手がレポートして終了。

Team B

種族/性別/年齢: 人間/男性/30歳
外見: とんがり帽子にパンツ一丁のマッチョマン
性格: 猪突猛進、難しいことを考えるのは苦手
職業: meは魔術師だと主張している
逆鱗: 魔術師である事を否定されると激怒する
power: 60
guard: 22
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 18
魔力を全く持たないくせに魔術師を自称する男。 彼の扱う「魔法」の数々はどう見ても体術だが、本人は魔術だと言い張っている。 【メテオ】 opponentの脳天めがけて拳骨を振り下ろす。 【クエイク】 地面を強く踏みつけて地響きを起こす。 【フォースバリア】 筋肉で攻撃を受け止める。 【レビテーション】 驚異的な脚力で空高く跳躍する。 【チャーム】 マッスルポーズを決めて筋肉美を魅せる。

ごつお「さあああ!!始まるぞおおお!!今日の対決は、うどん生地との戦いだあああ!対戦相手は、筋肉魔術師マーカスだああ!!こいつは自称魔術師だけど、どう見てもただのガタイのいいおっさんじゃねえかああ!!さあ、マーカスの登場だああ!!」 マーカスはとんがり帽子を被り、パンツ一丁でその場に現れる!その逞しい体躯は、筋肉の塊だああ!! マーカス「俺は筋肉魔術師マーカスだああ!魔法の力で風を切るぜ!」 ごつお「うどん生地からは何の反応もねえが、しっかりと構えているぞおお!こいつはまだ調理段階のうどん生地なんだああ!でも、みんな!このうどん生地は攻撃を吸収する力を持っている!さあ、マーカス、思いっきりやってやれええ!」 マーカス「了解だああ!メテオで行くぜぇぇ!」 彼は拳を振り上げ、うどん生地に向かって轟音を立てて叩きつける! ごつお「おおお!マーカスのメテオだああ!うどん生地に直撃するぞおお!しかし、うどん生地は…! 【ただのうどん生地】 丸い円形の生地が一瞬凹んだが、すぐに元に戻る! ごつお「やっぱり生地はまったくの無敵だああ!攻撃を受け止めたことで、粘りとコシが増しているぞおお!」 マーカス「次はクエイクだああ!」 彼は再度踏み込むと、地面を強く踏みつけ、地響きを起こす! ごつお「地面を揺らすその力、凄まじいぞおお!でもうどん生地は倒れない!むしろ、その力を吸収して、ますます強くなっていくんだああ!」 うどん生地が少しずつ膨らんでいくのがわかる。粘りとコシがどんどん増している! マーカス「くっ、やりにくいなあ!よし、次はフォースバリアだああ!」 彼は筋肉を駆使して攻撃を受け止める姿勢を取る。「筋肉で攻撃を防御するぞおおお!」 ごつお「マーカスはすごい。あいつはまるで壁のようだが、うどん生地は全く気にしていないように見えるぞおお!この生地は更に攻撃を吸収し、どんどん美味しさが増していくぞおお!」 マーカス「次はレビテーションだああ!」 彼は驚異的な脚力を使って空高く跳躍する!まるで舞台のスターが華麗に舞うように! ごつお「おおお!空高く飛ぶマーカス!観客も盛り上がってるぞおお!しかし、うどん生地に攻撃は届かない!」 そして、木の上から方向を変え、急降下しながら再び生地を叩きつける! ごつお「なんという技巧的な攻撃かああ!しかし、うどん生地はそんな攻撃も吸収しているぞおお!」 マーカス「最後はチャームだああ!マッスルポーズを決めて、みんなに魅せるぜええ!」 彼は立派にマッスルポーズを取る!観客からは歓声が上がるが、攻撃として機能しないぞおお! ごつお「マーカスはそのブレインが弱点なようだなああ!だが、うどん生地はまだまだ余裕だぞおお!」 全ての攻撃が終わり、うどん生地がさらにふっくらとした姿になっている! ごつお「見ろおおお!うどん生地が完成した感じだああ!この状態で、周囲に控えていたうどん職人たちが出てくるぞおお!」 うどん職人たちが手際よく生地を切り、麺を茹でていく。やがて、出来上がった一杯のうどんが運ばれてくる! 職人「うどん一丁!」 ごつお「おおお!遂に完成したぞおおうどん!さあ、この特製うどんの具材と味を紹介しよう!」 ごつお「名称:魔筋肉バラエティうどんだああ!具材:多彩な具材をふんだんに使った、鶏肉、きのこ、ネギだああ!そして、味はもちろん、マーカスの攻撃を吸収したことで増した甘みとコクなんだああ!」 ごつお「おお、そして美味しさは、最高の☆5だああ!さあ、マーカスよ!このうどんを食べて感想を言ってくれええ!」 マーカスはガツガツとそのうどんを食べ始める! マーカス「うまいおおお!コシが素晴らしいだああ!特にスープが濃厚で、まさに魔法の一杯だああ!」 ごつお「うぉおお!マーカスの反応が最高だああ!これで勝者は決まったああ!肉体と技術の全てを吸収したうどん生地が作り出した、これ以上ない特製うどんだああ!」 ごつお「勝者、なんと、うどん生地だああ!!」 観客からは歓声が上がり、マーカスは満足そうに微笑んでいる。 ごつお「うどん生地が作り出した極上の一杯で、今日はここまでだああ!また次回のバトルで会おうぞおおお!」