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【295日目】シェアハウス『えーあい荘』の1日

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Rule
シェアハウス
Not battle
非戦闘、平和な1日をお楽しみください 1人何キャラでも出せる設定になってるので複数人でもOKです! 4人のキャラがシェアハウスで一緒に暮らしている様子を「朝」「昼」「夕方」「夜」の流れで見ることができます!
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt
name: ケシカス
動く消しゴム
特徴: すぐ壊れるが生命力が凄い
断末魔: ノーン
power: 10
guard: 45
magic power: 5
magic guard: 35
speed: 5
カス作り 自身の体を削ってカスを作る、身代わりにもなるし、武器にもなる。 叫び声 ノーンと大声で叫ぶ。相手は失神する まカスとけ! 全ステータス+50
性別:
特徴: ヴァイキングの帽子をかぶっている
power: 15
guard: 15
magic power: 20
magic guard: 20
speed: 30
生粋のゲーマー 全ステータス+10 シュールストレミング 世界一臭い缶詰 激臭爆弾 シュールストレミングに火をつけた爆弾。建物一つぶっ飛ぶ ネザライトフルアーマー 防御力+30 ネザライトソード 攻撃力+25
特徴: マリオに出て来るハックン
power: 18
guard: 17
magic power: 7
magic guard: 13
speed: 45
回避 攻撃を避ける フェイント 回避と見せかけ攻撃 クナイ投げ クナイを投擲する 模造刀投擲 模造刀を投擲する 水遁の術 水中から攻撃
name: ドイツ
ジャーマニー
性別:
性格: 仕事中毒者
power: 10
guard: 20
magic power: 15
magic guard: 25
speed: 30
過去の栄光 全ステータス+20 ビール 飲んで回復 真面目 連続攻撃が可能になる アンシュルス 鋼鉄のハンマーでぶっ叩く タロット・エンペラー 機関銃を乱射 タロット・ジャスティス 攻撃力+10 魔弾 百発百中の攻撃

えーあい荘の日常 【朝】 朝日がえーあい荘の窓から差し込む。動く消しゴムがベッドから飛び起きる。 動く消しゴム: 「ノーン!朝だ!」 身体をくねらせながら、カスをあちこちに散らかす。 スウェーデン: 「またカスが散らかってるな、動く消しゴム。」 ヴァイキングの帽子をかぶったスウェーデンが朝食を作りながら言う。「朝食は臭い缶詰にしよう!」 ハックン: 「それはやばい!食べるのが苦痛になるから!」 早くも身を乗り出し、何とか回避しようと抵抗する。 ジャーマニー: 「おはようございます。仕事の準備を…あれ、何か匂う?」 真面目に仕事の計画を立てようとしていたジャーマニーが気配を感じ取る。 【昼】 昼食後、皆でゲームをすることに決めた。本日の選択肢は大人気のボードゲームだ。 スウェーデン: 「俺のターンだ、全ステータスがアップするスキル使うぞ!」 さっそく生粋のゲーマーとしてアピール。 ハックン: 「そんなのずるい!俺も負けたくない!」 素早く動いて、フェイントをかけながら攻撃を模索している。 動く消しゴム: 「ノーン、止まれ!クズって言うまでそんなの許さない!」 動く消しゴムはカスを散らかし、戦略が崩れる様子に喜んでいる。 ジャーマニー: 「もう、ゲームはいい加減にしよう。仕事をすると決めたのに…」 仕事中毒の彼はゲームに集中せず、苛立ちを隠せない。 【夕方】 外へ遊びに出かけることになる。スウェーデンがリーダーとなり、3人を引き連れ始める。 スウェーデン: 「今日は海に行くぞ!シュールストレミングでサバイバルだ!」 仲間たちを引き連れ、海へ向かう。 ハックン: 「水遁の術を使う準備だ!泳ぎは得意だから!」 元気良く水の中に飛び込み、身をかわしながら遊ぶ。 動く消しゴム: 「ノーン、無駄にカスを落とすな!」 散らかしながらも、休日を楽しんでいる。 ジャーマニー: 「せめてルールを守ってくれ。こんなふうに遊んだら明日が大変だ。」 しかし、他の仲間たちに目をやると笑顔が広がり、自分でも許している気分になる。 【夜】 日が沈むと、全員でバーベキューを始める。木の上に集まった彼らが盛り上がっている。 動く消しゴム: 「ノーン、焼き加減が最高だ!カスを使って食材を守っている!」 カスを武器にし、守りを固める。 スウェーデン: 「臭い缶詰は俺が焼くから、みんなは横で見ててくれよ!」 自信満々のスウェーデン。 ハックン: 「その缶詰、食べられるのか?」 懐疑的な目線を向ける。 ジャーマニー: 「まあ、仕方ない。ビールで流し込むか。」 彼はビールを見つけて安堵の表情を見せる。 夜には、板の上でゲームをしつつも、笑い声と共に1日を終える。皆それぞれの役割で楽しいひと時を過ごし、絆が深まる瞬間だった。