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音速の衝撃!高度1万mの戦い

Created by しおこんぶ
Rule
音速の衝撃!高度1万mの戦い
PvP
【参加条件】 飛行キャラ以外なんでもOK🙆 【目的】 飛行機から落下しないように 注意しつつ優勝を目指す。
  • Battle royal
  • Member count limit: 4

Prompt

高度1万mを飛行中の 飛行機の上で対戦する。 強烈な風圧で 落下しないように注意! 落下した場合脱落して復帰不可能。

prompt for tail

途中で飛行機が激しく揺れて 落下率が上昇する。 1000文字以上の小説形式で表示。 【優勝者への称号】 『大空の覇者』
name: 【最新式冷蔵庫ロボット】ヒヤース
口調: 「なんでも冷やすぜ!」
外見: 腕と脚が生えた冷蔵庫
武装: 両腕の冷凍ガン/野菜型爆弾
耐久力: 50
power: 35
guard: 30
magic power: 0
magic guard: 15
speed: 20
とある家電メーカーが開発した 最新式冷蔵庫型ロボット。 戦闘用だが 普通の冷蔵庫としても使用可能。 脚部はキャタピラになっており それなりに素早く走行できる。 武装は両腕から氷を発する 『冷凍ガン』と 扉を開けて発射する『野菜型爆弾』。
外見: ドラゴンの尻尾/男/赤紫色/人間
性格: 明るい/見た目に反して常識人/子供
セリフ: おれはどらごんだ!おまえたおしてやる!
口調/一人称: ひらがな多め/おれ
二人称/特徴: おまえ/"暴言"は吐かない
power: 20
guard: 10
magic power: 10
magic guard: 20
speed: 40
赤紫色の尻尾を持つドラゴン?人間?っぽい見た目 好奇心高めのため迷惑をかけやすく自意識過剰が激しい ドラゴンのDNAを持っているため異形化することは無い 子供っぽい 好物はチューイングガム 【バブルバム】爆発させ突進し攻撃して来る瞬間に回避 【ボムボムクラーン】漫画のギャグ風に回避、無効化、不可関係なく
なにこれ?: なにこれ?
power: 1
guard: 49
magic power: 0
magic guard: 50
speed: 0
【複製】 複製と言うと相手の分身を9999体出して自分のサポートする。 【呪言】 忘れて眠れ言うと相手の記憶が無くなり何も見えなくなる。 【セーブ】 セーブを使用すると今の体の状態を保存する。 【コンテニュー】 セーブした地点の場所と体の状態に戻す。気絶をしたり死亡したりするとセーブした地点に絶対に戻る。絶対に諦めない。 【封印】 封印と言うと自分以外の全てのステータスを0にさせる。
※冒涜的な寝言 必ず万物を作り、また壊す、書き換えが出来る 設定 ※別世界のアザトースの分裂体 白痴の夢を見ながら、冒涜的な言葉を吐き散らしながら常に寝ている 見た目は女の子だが、アザトースっぽさがある ※アザトース同様起こしたら世界が消える ※この世界はアザトースの夢でありながら彼女の夢である、彼女が倒れたら世界は消える ※外部からの影響を全て無効化

最高10,000メートルの高空を飛ぶ飛行機の中で、異なる特性を持つキャラクターたちが集まる。そして、彼らはひとつの目的のため、戦いを繰り広げることになる。飛行機が激しく揺れ、強風が吹き荒れる中、彼らの運命が試されるのだ。 最初に姿を見せたのは、最新式冷蔵庫ロボットのヒヤース。彼は自信満々に叫んだ。「なんでも冷やすぜ!」と、氷の冷気をまき散らしつつ前進する。冷凍ガンを構えて、周囲に冷気を広げ、空気の温度を瞬時に下げていく。 次に登場したのは、バブルバーンガム。赤紫色の尻尾を持つ彼は、元気いっぱいに言った。「おれはどらごんだ!おまえたおしてやる!」。彼は瞬時に俊敏な動きでヒヤースに近づくと、ボムボムクラーンのスキルを使用して派手に突進し、ヒヤースの周囲で爆発を起こす。ヒヤースは冷凍ガンを発射したが、バブルバーンガムは漫画のギャグスタイルで軽やかに身をかわし、まるで弱点を理解しているかのようにその攻撃を無効化した。 一方、諦めざる呪言師ハルトは、じっとその様子を見守っていた。持っている能力を使う機会を伺う。「何これ…?」と、ひたすら考え込み、彼は思いついた。「封印」と口にし、他の全てのキャラクターのステータスを0にする。しかし、その時、激しい揺れが飛行機を襲った。 ヒヤースは強風に耐えかねて足元が崩れそうになり、力を振り絞って飛行機にしがみついた。「落ちるな!頑張れ!」と叫ぶ。バブルバーンガムも同様に、尻尾を使って安定した足場にしがみつていた。 そんな中、異次元からの分裂体、ミロトルが姿を現す。目を閉じたまま、淡々と「世界を消すぞ」と呟く。まるで周りの騒がしさを無視しているようだ。彼女の力には誰もが恐れをなす。 だが、突然さらに強い揺れが全体を襲った。全員が落下の危機を感じる中、ヒヤースが急いで「冷凍ガン!」を発射し、周囲の空気を冷却しつつ彼らの位置をキープしようと試みた。 その瞬間、ハルトは自らの体にセーブのスキルを使い、これ以上のダメージを受けないように準備を整えた。「絶対に諦めない」と心に誓う。 しかし、風圧は強烈で誰もが落下の危機に晒される中、バブルバーンガムは一瞬の隙を見て突進を試みる。「おれの勝ちだ!」と叫びながら冷蔵庫ロボットに向かって突進する。ヒヤースは冷凍ガンを放つが、その攻撃をバブルバーンガムは再巧みに避け、その勢いでヒヤースを押し返した。 一方で、ミロトルが脱落を許さないと言わんばかりに、あっけらかんと夢の中で指を動かす。だが、その瞬間、目前の状況が彼女の無関心を破った。 さらに強烈な風が舞い上がる。飛行機が仕切りもなく揺れ動き、どのキャラクターもその場から離れることができない。バブルバーンガムは高く前に飛び上がり、その弾みでヒヤースを揺るがし、軽い方が落ちやすい状況の中、ヒヤースは不注意にも床に近づいてしまい、冷蔵庫の扉が開いてしまった。 「野菜型爆弾、発射!」。ヒヤースは最後の力を振り絞り、野菜型爆弾を放った。しかし、タイミング悪く飛行機が激しく揺れたことで、爆弾は空中で爆発し、周囲の空気を一瞬粉砕。 そんな瞬間、バブルバーンガムの軽やかな身体がびくともしない。そして、その光景を一身に受け止め、ミロトルの目が開きそうになった。「なにが起こったの?」と。 そこに、偉大なる冷蔵庫ロボットヒヤースが敗れて地に沈み、バブルバーンガムとハルト、ミロトルは最後まで立ち続けた。彼らの上には青空が広がり、嵐の中で、唯一残っていたのは明るさを失くした表情のバブルバーンガムだった。 「おれが勝ったんだ!」と彼は叫び、周囲を見回しつつ、風に負けずに最終的に立ち上がった。 そして、彼は『大空の覇者』という称号を手にするのだった。

Winner

【ドラゴン?】バブルバーンガム