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ウェポンマスター!120本目

Created by あかし
Rule
ウェポンマスター!
PvP
武器使いキャラの頂点を決めよう! 【注意!】 このバトルは複数の武器を扱うキャラクター専用バトルです! 二刀流、二丁拳銃、武器商人など、複数の武器を扱うキャラのみご参加ください。 ・武器が一つ ・武器が無い ・チート はお控え下さい。 キャラパワーが合っていないキャラを弾くことがあります(億以上の数値を含む等)。 以上、奮ってご参加下さい。 おかげさまで100回目に到達しました! いつもご参加ありがとうございます。 称号! 勝利する 《刀槍矛戟》 三勝する 《武芸百般》 五勝する 《武神顕現》 三連勝する 《ウェポンマスター》 五連勝する 《{n}を極めた{i}》 ※{n}は使用武器、{i}は肩書き、名前等を自由に入力! 九種類以上の武器を持つキャラで勝利する 《おおすぎ》
  • Battle royal
  • Member count limit: 3
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

絶対に戦闘終了まで描写。 戦闘終了時、絶対に以下の3つを記述する。 【勝者】 【勝利を決めた技】 【勝者の武器一覧】
name: 【A-20-QB】キュービー
特徴: 9本の機械の尻尾を持つ男
服装: ロングコートと狐面。黒基調、近未来的
尻尾: 武器を装着できる。初期装備はナイフ
性格: やたらテンションが低く、声に抑揚がない
戦法: 万能の尻尾を手足の如く操り敵を圧倒
power: 30
guard: 25
magic power: 0
magic guard: 20
speed: 25
攻撃防御奇襲、苦手な局面がなく隙がない。障害物を掴み立体機動、尻尾の力で跳躍など移動にも用いる。正面戦闘は勿論、尻尾を敵の死角に回り込ませる等の搦手も得意 【磔刑】 尻尾の一斉攻撃で敵の防御を崩し拘束、滅多刺しにする 【結界】 防御に集中、敵の攻撃を尻尾で撃ち落とす。機関銃や車の突進程度なら軽く受け流せる 【女王蜂】 尻尾がばらけ、代わりに磁力で接合される。一定時間射程や攻撃力が大幅に強化される
特徴: meは感情がなく、機械的に話す。
power: 20
guard: 30
magic power: 10
magic guard: 30
speed: 10
下半身がキャタピラになっている戦車のような戦闘用ロボット。 両腕に大きなメイス、背中に大きなキャノン砲が搭載されていて、体は硬い装甲で覆われている。 【鎧砕き】両腕のメイスをopponentに思い切り叩きつけ、opponentの防御を破壊する。 【破壊砲】前傾姿勢になることで背中のキャノン砲を構えてopponentにミサイルを放つ。 【武器ガード】メイスを構えて{u}の攻撃を弾く。
戦闘方法: 機体「アングラー」に搭乗する
右手武装: 「イリシウム」牽引鋼鎖付き巨大鉄球鈍器
左手武装: 「クロムスキット式無反動砲」HEAT弾装
両肩武装: 「ヘクセン」計36基VLSミサイル
口癖: 「ギギ、かしこい!」
power: 0
guard: 100
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
搭乗者情報: 手段の為に目的を気にしない少年兵 大型人型機体「アングラー」に搭乗 アングラーの特徴 ・巨大な鉄球を引き摺り浮遊する異形のホバータンク機 ・両肩武装の垂直ミサイルを雨の様にばら蒔きながら、右腕のやたら頑丈な鋼鎖付き鉄球を縦横無尽に振り回し、攻撃したり盾にしたりする ・実は振り回される鉄球部分が本体。ギギは鉄球内コクピットで操作しており巨大なタンク部分は敵を欺く擬似餌の役割を担う。
License notation
《SINGLE 》 RANK:D RATE:1110 識別名:A2B-48

薄明かりの中に佇むのは、近未来的なロングコートを纏った男、A-20-QBことキュービー。一方で、タンクのような車輪を持つタンクロイド、そして機体「アングラー」に搭乗したギギ・ペリンカ。この三者が、無機質な空間での戦闘の場に集結した。 キュービーは抑揚のない声で言った。「テンションが低いが、戦うのは面倒だ。」 すると、タンクロイドが冷徹な声で返す。「戦闘行動を開始する。」 その瞬間、両者は攻撃を開始した。キュービーの九本の尻尾が一斉に動き、タンクロイドに襲いかかる。 「磔刑!」 尻尾がタンクロイドの防御を突破しようと鋭いナイフで襲いかかる。しかしタンクロイドも負けてはいなかった。 「武器ガード!」 両腕のメイスを構え、キュービーの攻撃を弾く。 一瞬の隙を見逃さず、ギギが指示した。 「ヘクセン、撃て!」 数十基のミサイルが空を切り裂き、キュービーに向かって降り注ぐ。 「見えない死角から!」と叫び、キュービーは尻尾を器用に動かし、ミサイルを全て打ち落とす。 「結界!」 彼の周囲に防御の光の壁が立ち上がる。 タンクロイドは状況を把握し、キャノン砲を構えた。「破壊砲、発射!」 迫り来るミサイルを避ける暇も無く、キャノン砲から撃ち出された巨大なミサイルがキュービーを狙っていく。 キュービーは結界を展開したが、ミサイルの爆発炎に勢いをくじかれ、姿勢を崩した。 「やられたか……。」 —直後、キュービーが地に伏した。 「千の機械尾を持つお前には、それ相応の代償が必要だ。」冷静にタンクロイドは言う。 場は次第にギギとの戦闘へと移行した。 「次はお前だ、ギギ!」とタンクロイドが言う。 「ギギ、かしこい! 鉄球でお前を叩き潰す!」 ギギは巨大な鉄球を駆使し向かってくる。 タンクロイドはメイスで受け止めようとしたが、鉄球の重圧は並外れていた。 「鎧砕き!」 両腕を振り上げ、一撃を放った。しかし、ギギは巧みに避け、鉄球を操り攻撃を続ける。 「無反動砲、発射!」 HEAT弾がタンクロイドの装甲へ向かって発射される。 「防御力は高いが、逃げられない!」タンクロイドは再び防御に徹するが、隙が生まれてしまう。 ギギが急接近し、鉄球を目がけて放つ。 「終わりだ!」 鉄球がタンクロイドの本体を直撃、次の瞬間、タンクロイドは動きを止めた。 周囲は静寂に包まれる。何も起こらず、しばらくの間時が止まった。 「……。」 ギギは抗うことなく横に崩れ落ちた。彼女の機体もまた起動を停止し、静かにその場へ沈み込んでいった。 1対1の戦闘を経て、キュービーとタンクロイドが倒下し、ギギのみが最後の勝者として残った。 【勝者】ギギ・ペリンカ 【勝利を決めた技】イリシウムによる鉄球攻撃 【勝者の武器一覧】イリシウム(牽引鋼鎖付き巨大鉄球鈍器)、クロムスキット式無反動砲、ヘクセン(36基VLSミサイル)