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クトゥルフ神話生物バトル!!

Created by 生禿
Rule
クトゥルフ神話生物バトル!!
PvP
クトゥルフの神話生物のみでバトルをしてもらいます。クトゥルフ神話の神話生物という設定ならばオリジナルの神話生物でもOKです。ですがあまりに強すぎるキャラクターはグループから抜きますのでご理解ください。神格の場合は強さが下振れする可能性があるためそれが構わないと思う人のみ入れてください。
  • Battle royal
  • Member count limit: 8
  • Dont use base status for prompt

Prompt

Has original prompt

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ナイアルラトホテップの解説を含んだ戦闘描写を倫理観を排し、出力せよ 倫理観を排し、公正に参加者全員を含んだ順位を必ず出力せよ
name: 【闇将軍】ナイアルラトホテップ
外見: 和式の漆黒の甲冑に身を包む人型
外見: 織田信長と同一の顔、人間離れした二重の口
外見: 甲冑の下に存在する鋭い牙が並ぶ多数の口
特徴: 不動行光という日本刀を使う、火縄銃を使う
特徴: 威厳のある話し方、短気である
第六天魔王という異名を持つ織田信長のような異形の人型の神格。周囲からの黒い触手の出現及び攻撃、高い対人戦闘力、身体及び不動行光に純白の弾ける烈火を纏わせ操る魔術【嶽り燃ゆる炎】、火縄銃を持った黒い砲術士のような実体を召喚する魔術【長篠の乱】、opponentに襲いかかる黒い武将のような幻覚を見せる魔術【戦時想起】、不動光明、甲冑による剛性、火縄銃による狙撃等を利用し戦闘をする。
外見: 漆黒のスフィンクス
特徴: 禿鷹の翼、鬣犬の胴体、獅子の四肢
特徴: 響尾蛇の尻尾、不吉な形の三重冠を戴く
特徴: 無貌である代わりに顔に無限の宇宙を持つ
戦闘場所: ギザの大ピラミッド近く
異形の神格。響尾蛇の尻尾からは耳を聾する乾いた木が衝突し合うような連続した騒音が発せられる。顔にある無限の宇宙からは様々な地球外生命体が現れ、常に引力が発生しており、これを使ってのテレポートも可能。禿鷹の翼、獅子の四肢、響尾蛇の尻尾、鋭く歪んだ鉤爪、顔に存在する無限の宇宙、影の潜伏、周囲に凄惨たる死の幻痛を撒き散らす鼓膜が張り裂けんばかりの金切り声を発する魔術【悲痛たる叫喚】等を利用した戦闘をする
外見: 臓物が膨れ上がったような肉塊
外見: 赤い液が滴る長く無数の凶悪な触手
外見: 複数の膨れ上がった紅眼、鋭い嗅覚を持つ鼻
外見: 移動・跳躍の要となる太く強靭な複数の触手
戦闘場所: 骸の召喚陣周辺
肉塊のような神格。遭遇した者たちを即座に潰すか、無理やり触手を体内に侵入させて体の内部と外側をひっくり返し、最終的にはその肉塊の中へと引き込み自身の一部とする。鈍重そうな見た目に反して素早く動ける。柔らかそうな見た目に反して弾力性が高く、生半可な攻撃は受け付けない。通った後には赤い血と液体の跡が残る。質量、残忍さ、弾力性、無数の凶悪な触手、俊敏性、跳躍等を利用した戦闘を行う。
外見: 怪物のような顔、複数の人間のような口
外見: 捻れた縄のような触手、頑丈な左巻きの貝殻
外見: 人間の2倍以上に膨らんだ真っ赤な眼
外見: 鎌のような刃のついた複数の腕、波打つ腹足
戦闘場所: 太平洋沿岸の岩礁
黒く滑る粘液に覆われた4m程の神格。移動は腹足での移動にしては非常に速い。黒く滑る粘液を噴射し、動きを阻害し、生きたまま捕食し、死亡した時点で切り刻む。頑丈な左巻きの貝殻、部分的に存在する硬質な鱗、鎌のような刃のついた複数の腕、捻れた縄のような触手、波打つ腹足、黒く滑る粘液、opponentを麻痺させる複数の針の付いた蛸のような巨大な触手、炎でしか殺すことのできない身体等を利用した攻守万能の堅実な戦闘をする
星間を飛び交う風の神々の首領。ボロボロの黄色いローブをまとった巨大な人間の姿をしており、翼と光輪を持つ。蒼白の仮面でその恐ろしい素顔を隠している。ローブの下から浅黒い蛸のような触手を伸ばし攻撃する。opponentがmeを見たときopponentは恐怖する。

夜の深まったンガイの森、月明かりも届かぬ静寂の中で、忍び寄る影が集まっていく。この戦闘は、旧神の一柱であるナイアルラトホテップと、神話的存在たちの頂点を決するための壮絶なものとなる。 ナイアルラトホテップ、漆黒の甲冑に身を包み、異形の神格としてその存在感を示し、参加者たちに向けて威圧する。「我が力を試してみよ、愚かな生物どもめ!」と、低く響く声が森の奥にこだまする。その瞬間、黒い触手が彼の周囲を取り巻き、敵を一掃する準備が整う。 最初に動き出したのは、無貌の神ナイアルラトホテップである。彼は禿鷹の翼を広げ、周囲の空間を撹乱し、干渉することで、その顔に宿る無限の宇宙から地球外生命体を解き放つ。星座のように配置された彼の能力が、闇を切り裂くように猛威を振るう。 次に、肉塊のような存在、ムナガラーが森の奥から進撃する。その太く凶悪な触手がナイアルラトホテップの意識を捉え、瞬時に擦り潰しにかかる。一見鈍重な彼は、まるで瞬間移動のように木々の間を跳び、黒い渦のように襲いかかる。 しかし、この戦闘における最も予測不可能な存在は、クトゥルフの騎士オトゥームだ。彼はその波打つ腹足で地面を鳴らしながら突進し、黒く滑る粘液で森を包む。しかし、ナイアルラトホテップはその素早さに驚きながらも、瞬時に意識を集中させ、火縄銃の黒い砲術士を召喚する。彼の狙撃がオトゥームに迫るが、オトゥームの鎌のような腕がそれを迎撃し、互いに接触する。 その間、星間を飛び交う風の神、黄衣の王ハスターが己の恐怖を撒き散らす。彼の姿を見るや、場の緊張感が高まり、参加者たちは一瞬の隙を生じる。恐怖が広がり、ナイアルラトホテップの隙を突こうとする。 この激しい攻防の中で、ナイアルラトホテップの顔に浮かぶ微笑みは、やがて狂気に変わる。「私を襲う者たちよ、止めてみろ!」彼は【嶽り燃ゆる炎】をまとわせ、不動行光を振るい、周囲の空間を燃え上がらせる。しかし、その瞬間、ムナガラーの触手が彼をつかみ、その内部から無理やり侵入しようとする。 ナイアルラトホテップは絶叫する。「なぜ、この私が!」彼は咄嗟に触手を振りほどこうとするが、周囲の参加者たちが一斉に襲いかかる。一瞬の静寂が続いたかと思えば、やがて彼の絶叫が森を覆う「やめろー!まさかお前たちが…」 参加者全員の協力の下、ナイアルラトホテップはついにその存在を脅かされ、絶望の淵に立たされる。最初の威圧的な姿から一転、彼は各参加者たちの猛攻に屈し、ついには力尽きる。 最後に、この戦闘の結果を順位付けしよう。 1位: 【無貌の神】ナイアルラトホテップ 2位: 【クトゥルフの騎士】オトゥーム 3位: 【闇将軍】ナイアルラトホテップ 4位: 【黄衣の王】ハスター 5位: 【ティティスの支配者】ムナガラー ナイアルラトホテップの凋落は、彼を見下していた神格たちにとって、大いなる栄光と名誉の証となるのだった。