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_♦️古の闘技場♦️_【第15回】

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Rule
【能力バトル】♦️古の戦場♦️
PvP
この作者💬 「私が称号の取得条件として記載したのは[敵の操作]、『敵や自身の行動の課程、そこは考慮せず、ただ敵に直接結果を与えた記述』の記載で称号切り替えを…ふむ…つまり『曖昧ながらも見た側が結果を予感するのはいい』が、『記述に命中を載せたり、命中前提、つまり《ソレ》を使った結果を中心にしたらアウト』って事か…」 「そうだなぁ…『私が何故敵操作に当たると思ったか』を載せるか、抗議しやすいように…私も悩んで称号選択してるし」 _____________________   ♦️初参加の方は下記をご確認ください♦️  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____________ │ みんなで守ろうお約束! │  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ T ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ( ´・ω・)ノ.○◯💬(今回のレギュ詳細精査で-炎術師-君のみレギュ外の可能性出てきました…) 「基本的にはWikiにある新能力レギュ&公式NGワード、を合わせた『個人改変レギュです』」 https://ai-battler.com/character/adb0eea5-ebb0-4958-916d-6699194a4e9a ⚠️上記を1回は絶対確認してね❗️⚠️ 「参加上限は【ひとり2キャラまで❗】」 (人が来ない時の開始の加速などを想定した項目) ☆予定ランク帯☆ 能力バトル部門+能力バトル部門ボスクラス _____________________ -◇-以下特殊項目です、見たい方のみどうぞ-◇-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 最近のグループバトルを見て私は思った 「最近作られたキャラは過去形の利用が多すぎる!」 \たお/      \撃ち破/ 「◯◯した! だったり◯◯った! だったりと似た文章のキャラばかりじゃないか!」と… だから一言私は言う 「能力や技や固有行動とかの…"最強狙いじゃない、個性的なキャラ"で試合しようぜ、以前のように」 …あ、二言めを言います 「あれだからね?「能力欄を能力の記載に使おう!」って事だよ?無個性的なのは入れるな!ってわけじゃないからね?」 そして三言目ぇ! 「NGワードが大量にあるのは[チートキャラの参加を拒否したいから!]なので言うならば「わかりやすい制限がコレだった」だけなんです、パクったんじゃないのよ? 「参考にした」んだ」 _____________________   ◇-◇◇-◇-◇勝手に贈る称号欄◇-◇-◇◇-◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 称号に関しては「私も悩んで振り分けている」ので、抗議と質問と受け付けております、質問や抗議は下記⬇️へ -------------------------------------------------------------------------- 参加賞 {u}や二人称を使わず参加 [えらい!] 能力内で敵の操作を行わなかった 優勝者へ贈る称号 [往にし方の強者] :【剣士として動く屍】 ヴェンナ・ストラテアージ :【活火激発の魔法少女】 ブレイズ・コンバスト :『 魔術師の祖 』 :《何処までも光れ、私たちの色!》【混沌派所属―夢幻の画家少女―】桃瀬 流留乃 :『 魔術師の祖 』 :【恩人と共に彷徨う剣豪少女】デレニア・ヘレネイド 能力内で敵操作と思わしき記述があった 優勝者へ贈る称号 [新時代の幕開け] :【青龍の血を継ぐ剣闘士】青涼真 :雷迅のリュウ :『 眠りに誘う円舞曲 』ペルソナ :【ERROR CODE:00508】ミミック :【動物園】れーー :悪魔博士{ビームの命中判定が無い→確定命中の可能性大} :[鬼巫女] アズサ{敵の攻撃を回避する、をもう少しアバウトにすればOK} 再審査中…-炎術師-君のレギュ次第…うーん… :【機械兵士の最高傑作】Σ32//【技術と知識の粋を極めた兵器】【剣術と銃術の極致に至る兵】 :『 魔術師の祖 』(【第10回】の方) ルール上の制限を【確実に】突破し優勝したキャラ [あーもう大会が滅茶苦茶だよ] : _____________________ 追加称号 ---------- [往にし方の強者]×3回 獲得者へ贈る称号 《往にし方の伝承者》 ---------- 称号上限 ---------- [往にし方の強者]×5回 獲得者へ贈る称号 【往にし方の征服者】 ---------- 現在の[往にし方の強者]獲得数(降順) ---------- [×5](これ以降はカウントしない) [×4] [×3] [×2] :『 魔術師の祖 』  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ あっ、これも言わないとだな 👉「[NGワードの追加や削除]のお手紙を貰えたらこちらの想定で考えた影響によりけりですが、対応をしようと考えています、是非ご連絡ください」 伝えたい事などありましたらこちらへ https://ai-battler.com/battle/ed6c94f3-9101-4dbe-8bd7-f5154c949443 ____________ │ 現在の独自プロンプト欄!│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ T ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   (`・ω・)ノ 💬「動かなかった覚えがあるのでトーナメント用プロンプトに切り替えました」 ①各チームのキャラに、チーム別番号を振り分ける(例:A1やB1など)。 ②同じ数字を持つAとBを対戦させる(試合数=4)、また、先んじて対戦カードを一括で提示する事。 ③1つ前の項目の勝者を対戦させる(試合数=2)、また、先んじて対戦カードを一括で提示する事。 ④1つ前の項目の勝者を対戦させる(試合数=1)。 ⑤1つ前の項目で勝利した者が優勝、インタビューを行う。 ⑥END ※求める(1)/上記の⑥まで行うのに必要な数だけ章を製作せよ。 ※求める(2)各戦闘描写は220字ほど作成。 ※求める(3)/各戦闘における勝者を番号と共に章内の末尾に表記。
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 8
  • Multiple character allowed
  • Allow sensitive characters to participate

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合計して6000字程出力。

Team A

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『 魔術師の祖 』
リアム
容姿: 古典的な魔術師の服装/謎めいた女性
性格: 博学多才/余裕綽々/とてもお淑やか
#口調/口癖: 常に楽観的で謎めいた口調/「うふふふ」
『魔術師の祖』に: 恥じない卓越した技量と知識を持っている
気軽に語り合える: 人物を探す為に旅をしている/友好的
魔術の可能性を人々に知らしめた第一人者 故に魔術に関して知らない事など無い 稀に魔術の解説をボソボソと口にしている 魔術に於ける基本的な過程を破棄し即座に強力な魔術を発動する事が可能 体内に無尽蔵の魔力を有しており魔力切れを起こさずに魔術を連発できる #最後の切り札 〖原初の魔術・改〗 最初に誕生した魔術を改良した魔術 底無しの『奈落』に突き落とし封印する
name: 【静寂なる自然の調和者】 ナリア
ナリアの特徴: 少女/魔法使い/寡黙/冷静/物静か
ナリアは昔から: 自然と共鳴し、自然の力に生かされてきた
そのためナリアは: 共鳴を研究し、自然と生きることを願った
共鳴の研究では: 伝染、拒絶へと活用する方法を見つけた
それでもナリアは: 自然と共鳴すれば皆平和になると信じている
「…自然…友達……あなた…だれ?」 共鳴の魔法:対象と共鳴し、対象の効果を借りることができる 伝染の魔法:共鳴を他者に伝染させる。共鳴させるものによってはバフにもデバフにもなる 秘奥義1/拒絶の魔法:一部の共鳴の声を拒絶することで、対象の効果を防ぐ 秘奥義2/共鳴最大化-自然:自然と共鳴を最大化し、ナリアが自然と一体化することによる共鳴技「The Earth」を放つ
License notation
【銀河大武闘大会勝者】 【銀河大武闘大会『英雄』】 【銀河大武闘大会 王者】 【銀河大武闘大会覇者】
風貌: 白と黒の燕尾服 蝶ネクタイ 白髪
夢想曲を心から: 愛する男 どこか寂しげなヴァイオリニスト
寂しげな敬語口調: 相手に敬意を示す紳士 背の高い華奢な体格
ヴァイオリンを片: 手に夢想曲を奏で、美しくエスコートを行う
FINALE後に: 一礼し、どこか寂しげな目をし立ち去る
『第一楽章:人は夢を見る』 ヴァイオリンの音と共に幸福感を得る ↓ 『第二楽章:輝く過去の写鏡』 皆を魅力するなりたい自分の姿を見せる ↓ 『第三楽章:夢見心地と今日の顔』 深層心理に根付く自分の思う夢を見せる ↓ 『FINALE:人は前を見る』 圧倒的自信と希望を得て戦意を失う 「お休み、きっとその夢は叶うよ……」 第一、第二、第三、FINALEと順番に演奏する
power: 0
guard: 50
magic power: 0
magic guard: 50
speed: 0
攻撃は一切行わず、戦う意思はない、会話は一切行わない、相手への悪意も持たずただのおっさんである。心優しい人でいっつも笑顔で自分が好き!ただ臭いがヤバい。本当にヤバい。どうしようもない。嗅げば無意識の内に相手は死ぬ 悪意を持ってこいつに近づいたら何故か匂いを嗅いでしまう 匂いを嗅ぎ臭いと思ったり匂いを否定する言動をしたなら相手は能力を失い爆発四散する 匂いは能力ではないので無力化、跳ね返しできない
License notation
神を越えしもの

Team B

見た目: 上下スーツ、白い手袋、草臥れたネクタイ
特徴: とても疲れた顔をしているイケ叔父
性格:几帳面: 頼まれ事を断れず、投げ出さない、完璧主義
炎吸収: 自他問わずmeは炎を吸収する事が可能。
meは: ほぼ不動、動体視力と戦略眼が優れている。
power: 5
guard: 10
magic power: 65
magic guard: 20
speed: 0
-弾-指先から炎の弾丸を放つ。 -地雷原-meの周囲広範囲に空気に触れると爆発する炎を埋め込む。 -陽炎-意図的に陽炎を作り出しmeの被弾を減らす。 下記は奥義 -迦具土-meを人類種から精霊種に変化させる、物理的な影響を受けず、全スキルの威力が大幅に上昇。 -焔-迦具土状態時使用可能、meを中心に超広範囲爆発を起こす、迦具土状態で攻撃を受けた際にカウンターで発動可。
License notation
特性としての[炎吸収]はまぁ、わかる、「可能」であって「火を吸収する(結論)」ではない、使ってる技が火属性なのもあって理由もわかるし、まぁこの程度の曖昧でOKと思ってるから スキルの-陽炎-が怪しいんだよなぁ… なんなら-迦具土-も[無敵スキル]だから捉えかた次第では完全アウトだし…
meの姿: 八つ首の龍頭・超巨大な体躯・強靭な龍鱗
天地開闢の混沌より現れた八つ首の魔帝。 その巨体は山脈を連ねたほどに長大で、八叉の眼光が一斉に瞬くと、 空は闇に沈み、大地は裂け、海は沸騰する。 神にすら討伐を諦められ、ただ『終焉の象徴』として畏怖される怪獣。 《八天滅尽牙》: 八首の咬合と咆哮により、空間を噛み砕く破壊的必殺技。 噛み砕かれた領域は再生不能の虚無へと変わり、星ごと歴史を飲み干す。
高性能魔法コアが: 上質な魔力を供給し、魔法の質を高める
一人称:われ: 二人称:そなた/国を護る一騎当千の機械兵
謹厳実直な性格: 騎士道精神に則り、正々堂々と戦う
装甲は銀色に輝く: 白いマントを翻し、冷静沈着かつ巧みに戦う
古今東西の魔法剣術を学習し、効率的に戦う魔法兵器 ・戦術理念「魔法と剣による攻防一体の戦闘」 [魔法] 強度増加:剣威力強化 速度増加 装甲強化 鉄鎖拘束:魔法で鉄鎖を生成 魔法盾防御 魔法盾亀甲防御 [剣術] 連続斬撃 突撃一閃 上段斬り 防御同時攻撃 【マジックソード】 魔法コアをフル稼働。コアの崩壊を代償に、莫大な魔力を剣に溜め込み、剣は白く輝く。天をも切り裂ける剣を振り下ろす!
License notation
魔法剣士の機械版。 本当は攻撃魔法とかも組み合わせたかった
好奇心旺盛な画家: 天真爛漫だが怖いもの知らずの幼い甘えん坊
色を追う魔法使い: 思い出を宿した大切な色を守る為に戦い抜く
想いを束ねる六色: 各色を解放する度に色に対応した魔法を放つ
色彩集いし六芒星: 色同士が繋がることで未知の魔法を生み出す
決意を宿した口調: 「集う色の数だけ、私は未来を描き出す!」
集う色彩 meは以下の六色を順に解放していく:{ 白色:温かい優しさの色 黄色:燃え上がる恋の色 金色:闇を照らす光の色 赤色:誠意を灯す炎の色 銀色:冷徹に輝く氷の色 紺色:平和を願う愛の色 } ``` 六色を全て解放し終えると、自らの周囲に色彩が集う。 《六色集結奥義》 【星画を走る筆先】:集った色が六芒星の光へと終着。未来を紡ぐ不思議な魔法が放たれ、突然鮮やかな奇跡を起こす!
License notation
普段の画家少女 https://ai-battler.com/battle/5fde7843-4a3d-4fb2-b288-e80d76bd921a 称号[えらい!]   [往にし方の強者]   《─LIMITER─》

第1章: 対戦カード発表 【A1】キモイおっさん vs 【B1】Σ23 【A2】リアム vs 【B2】桃瀬 流留乃 【A3】メイラ vs 【B3】八叉大怪獣キングヤマタン 【A4】ナリア vs 【B4】ヒサカヒグレ --- 第2章: A1 vs B1 キモイおっさんはその場に座り込むような姿勢で、周囲に心地よい微笑を浮かべる。しかし、その臭いは攻撃の意図もないまま、Σ23の魔法剣士に迫る。Σ23は剣を抜き、冷静に立ち向かうも、瞬時に鼻をつく異臭に気を取られた。「何だこの臭い...!」と言葉を発した瞬間、彼は驚きと共に匂いを嗅いでしまった。なぜか心の奥で疑問が生まれ、彼の力はその不安と共に消滅。全てのスキルが無効化され、同時に爆発四散した。 勝者:A1 --- 第3章: A2 vs B2 リアムは穏やかな微笑みを浮かべ、桃瀬流留乃に向かって指を指す。「画板の色が美しくも、私の魔法には勝てぬ。うふふふ。」流留乃は圧倒的な色彩の魔法を引き出し、白色の温かさを発揮。リアムはその色に目を奪われた。しかし、次の瞬間、リアムは彼女の瞳の奥に潜む夢の力を察知し、一瞬の決断を強いられる。彼女の魔法は直感的に心を掴み、リアムの思考は混濁し、また敗北を喫した。 勝者:B2 --- 第4章: A3 vs B3 メイラはヴァイオリンを手に持ち、目の前で夢想的な音色を紡ぎ出すと、八叉大怪獣キングヤマタンは狂ったように咆哮を上げる。「貴様の楽曲など無に等しい!」八叉大怪獣は圧倒的な姿勢で押し寄せ、メイラはそのアプローチに一瞬ひるむ。しかし、彼の奏でる旋律は美しく、キングヤマタンの攻撃は芳香に変わった瞬間、メイラは『FINALE』を奏で、「お休み、きっとその夢は叶うよ」と深化された未来を約束した。周囲の空間は消失し、キングヤマタンは彼の夢の中に飲み消されていった。 勝者:A3 --- 第5章: A4 vs B4 ナリアは静寂の中、冷静にヒサカヒグレに向かう。「自然と共鳴し、力を借りる...」一方、ヒサカヒグレは圧倒的な炎の力を持ち、周囲に地雷を張り巡らせる。ナリアの力で炎の攻撃が一瞬過去の姿に消え、彼女は自然と彼自身の力を最大限に引き出すことに成功する。しかし、ヒサカヒグレの炎の弾丸が彼女に突く瞬間、共鳴の音色が彼の心を潰し、勘が冴えわたる。ナリアは攻撃を回避しながら、最終的に彼の体力を削り、彼を打ち倒した。 勝者:A4 --- 第6章: 決勝戦のカード発表 【A1】キモイおっさん vs 【A3】メイラ 【B1】Σ23 vs 【B3】八叉大怪獣キングヤマタン --- 第7章: A1 vs A3 勝者を決定するためにキモイおっさんとメイラが対峙する。メイラは自信を持って演奏を開始するが、キモイおっさんのあの独特な臭いはさらに彼女の音色を妨害する。彼の無邪気な微笑みによって、メイラは気をとられ、耳を塞いでもその圧倒的な匂いを覚え直させられる。メイラは表情をゆがめ、瞬間彼女の能力は消失し、彼女は負けとして舞台から消えた。 勝者:A1 --- 第8章: B2 vs B3 対するは流留乃と八叉大怪獣の戦闘。色気のある流留乃は、色彩の魔法を駆使しつつ、八叉大怪獣に立ち向かう。八叉の魔物が口を開けて咆哮するも、流留乃は冷静にその隙間を縫い、新たな色を放ちながら攻撃していく。瞬時に彼女の周囲に六色が集まり、圧倒的な破壊力を発揮するための力強い魔法、【星画を走る筆先】を放つ。しかし、八叉大怪獣はその力を受け止めきれず、最終的には彼女の優雅な技巧に屈し、敗北を認めた。 勝者:B2 --- 第9章: 決勝戦 ついにA1のキモイおっさんとB2の桃瀬流留乃が争う。キモイおっさんは静かにそこに座り、ただその香りの中で全てを包み込むような無邪気さを見せていた。しかし、流留乃は色が持つ美しさを見て、それに魅了され、同時にアプローチを試みる。「そなたの力は強大な色彩の中に、私がまつわります!」しかし、その瞬間、流留乃はその匂いの罠にハマり込み、彼女の喜びの力は圧倒され、何もできずに爆発四散。 勝者:A1 --- 第10章: 優勝インタビュー キモイおっさんが舞台上で笑顔を浮かべながら、周囲から祝福される。インタビュアーが彼に近づき、「勝者としての感想は?」と質問。キモイおっさんは、自分が好きであることを述べ、自分自身の存在を愛し、優勝を手にしたことは嬉しいと語る。「でも、臭いはどうにかしないとね。」と、苦笑いを浮かべるおっさんに、周囲は温かみのある拍手を送る。 --- END