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【EVAレイドバトル】【第36回使徒襲来】

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Rule
【EVAレイドバトル】【使徒襲来】
Raid
エヴァンゲリオン新劇場版:序 エヴァンゲリオン新劇場版:破 エヴァンゲリオン新劇場版:Q の使徒とレイドバトルを行います 登場する使徒は1体です ◤◢◤◢◤◢◤注意事項◢◤◢◤◢◤◢ ※Bチームには参加しないでください ※出力強制プロンプト・スキルの発動無効などは禁止です ※かなりシリアスなバトルを好みますので、可能な限り真面目なキャラでの参加をお願いします ※条件に反した場合はそのプレイヤーを発見次第即刻除外させていただきます ※バトル開始は手動で行います。バトル開始までしばらくお待ち下さい ※強制開始予定&作成予定時間はこちら↓ 朝:07時00分 10時20分 昼:12時40分 15時20分 16時40分 夜:19時50分 21時00分 独自のプロンプトはこちら↓ ATフィールド:無限に等しい耐久力を誇りアンチATフィールド以外の攻撃と効果を受けないバリア アンチATフィールド:ATフィールドを唯一無効化できる能力 使徒はエヴァンゲリオンでしか倒せない エヴァンゲリオン発進:「{エヴァの名前}起動!/発進!」と出力。Aチームが劣勢となった場合エヴァンゲリオンが1体のみ緊急参戦する エヴァは喋らない 参戦するエヴァとパイロットの名前: エヴァ初号機(碇シンジ) エヴァ零号機(綾波レイ) エヴァ弐号機(式波・アスカ・ラングレー) エヴァ4号機(渚カヲル) EVANGELION Mark.6(渚カヲル) エヴァ8号機(真希波・マリ・イラストリアス)
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 8
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

バトルの流れ:使徒襲来、第三新東京市、ネルフ本部、序盤、中盤、終盤、終焉、決着、勝利/敗北のシーンを合計3000文字以上で出力

Team A

name: 【高火力の化身】ラーマラーガ
power: 0
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
技 巨人化 相手と同じ大きさまで巨大化し、相手と取っ組み合う 強引超火力パンチ 相手の大きさや暴挙力に関係なく5兆ダメージのパンチをする 縮小化 相手を蟻並の大きさにして踏みつけ、五億ダメージを与える すい星パンチ 水星の重力より強いパワーで相手の顎を殴りつける。相手は脳震盪で気絶する。 八つ裂き光輪 丸鋸条の光輪を打ち、相手を八つ裂きにする。八つ裂きにできなくても相手の腕か足を切り落とす

Team B

容姿: 身長:約70m 白い仮面 黒い体の使徒
容姿: ゼルエルに脚は無く、宙を浮遊している
自分は喋れない: 言葉を発さずに「…」「…!」と出力される
生命の実の力: 無限に強くなる力と無限の生命を得ている
今回の舞台は: 第三新東京市の地下に存在するジオフロント
power: 20
guard: 20
magic power: 20
magic guard: 20
speed: 20
ATフィールド 破壊光線:白い仮面の目のような隙間から放たれる光線。圧倒的な破壊力で対象を爆破しどんなに強固でも一撃で破壊・切断する 多重ATフィールド:ATフィールドを幾層にも展開してより強固にする これにより押し出したり、敵の頭上に出現させて叩き潰す事も可能 ベルトアーム:腕を黒い布状にして伸ばす事で、対象と守備を容易く貫通して致命傷を与える コアは腹部にあり肋骨の様な部位で守られている
License notation
エヴァンゲリオン新劇場版:序 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 エヴァンゲリオン新劇場版:Q シン・エヴァンゲリオン劇場版 ©︎カラー/EVA製作委員会

使徒襲来 薄暗い地下ジオフロントに、淡い光が漂っていた。今日もネルフ本部では静かな日常が送られていたが、その安寧は一瞬にして破られる。警告音が鳴り響き、緊張感が高まる中、コンソールの画面に映し出されたのは、第10の使徒「ゼルエル」の影。 「使徒の接近!すぐにエヴァンゲリオンの準備を!」司令官の声が響き渡る。ネルフのスタッフたちは、手際よく機材を操作し、エヴァの起動準備に取り掛かる。緊急事態に森田は通信機を手に取り、指示を出した。 第三新東京市の準備 数分後、碇シンジ、綾波レイ、そして式波・アスカ・ラングレーがそれぞれのエヴァに搭乗。シンジは初号機、レイは零号機、アスカは弐号機だ。彼らは不安を抱えながら操縦桿を握りしめ、無言のまま心の準備をする。 「初号機、起動!」森田の声が響く。 シンジの心臓が高鳴る。ATフィールドを展開し、自らの存在を確認。恐れと戦う心理は、力強い意思に変わっていく。 序盤 一方、ゼルエルは無風のまま空中に停滞している。その仮面からは冷酷な光が放たれ、ジオフロントの空気を厳しくする。 「ゼルエル、接近。全エヴァ、戦闘態勢!」森田が指示を出す。 「…!」ゼルエルの無言の圧力が、エヴァのパイロットたちに襲いかかる。圧倒的な力を持つ使徒に、研ぎ澄まされた不安が広がる。 シンジは心の中で葛藤する。「また、同じことを繰り返すのか…」。だが、今は立ち向かわなければならない。 「弐号機、出撃準備完了!」アスカの声が響く。彼女はいつも通りの強気さを保っていた。 中盤 ゼルエルが一歩踏み出すと、ATフィールドが展開され、周囲の空間が変化する。「ATフィールド発動!」シンジが叫び声を上げる。 「私がやる!」アスカが再度叫ぶと、弐号機が前に出る。アスカはエヴァの動作に全神経を集中させ、ゼルエルに向かって突進する。 「破壊光線、発射!」無慈悲な声を持たないゼルエルが放つ光線が、弐号機に迫る。アスカは冷静に動き、ATフィールドで防御するが、その衝撃は大きく、弐号機は数十メートル後方へ吹き飛ばされる。 シンジは弐号機のピンチを見て、心の中で彼女を必死に応援する。「負けるな、アスカ!」 一方、綾波は冷静にゼルエルの動きを観察し、次の行動を模索する。彼女はゼルエルの多重ATフィールドを突破するために考えを巡らせていた。 終盤 その時、シンジの周りで光が閃く。ネルフ本部からの指示で、エヴァ初号機が緊急参戦する。彼は「エヴァ初号機、発進!」と叫び、意を決して機体を動かす。 一方、ゼルエルはATフィールドを再展開して、果敢に攻撃を繰り出す。「…!」レイがゼルエルの動きを見極め、チャンスを掴む。 「今だ、攻撃!」シンジは初号機を前に進ませ、強引にゼルエルへ近づく。強力なATフィールドを纏いながら、仲間の反撃を信じる。 ゼルエルもまた、双方のATフィールドの衝突に強い圧を覚える。彼の目から白い光線が放たれ、初号機との接触が生まれる。 決着 その瞬間、凄まじい閃光とともに衝撃波が広がる。初号機とゼルエルのATフィールドがぶつかり合い、地面が震え上がる。不安定な戦局の中で、シンジは全力を尽くして導く。 彼の心に宿るのは、仲間のため、そして自分自身の苦悩を乗り越えるための決意だった。「負けるわけにはいかない…私たちには仲間がいる!」 最後の一撃、シンジは力強く突進し、ゼルエルのATフィールド越しに一撃を放つ。その瞬間、彼の内なる声が響く。「私は、この戦いに勝つ!」 光が生まれると、周囲の時間が止まり、そして全てが静寂に包まれる。使徒は全ての力を失い、地面に崩れ落ちる。 勝利のシーン 「やった…使徒を倒した…」シンジはつぶやく。エヴァ初号機はついにその場に立ち尽くし、仲間たちも喜びに満ちた表情を浮かべていた。 「これで終わったの…?」アスカが心の内を告げる。 「たぶん、でも次があるかもしれない…」レイが静かに返す。彼女の言葉には次なる戦いへの暗い予感が隠されていた。 混乱の中、シンジは仲間たちと共に立ち上がる。彼には今、確かなつながりがあった。この戦いを経て、彼らは新たな一歩を踏み出すのだ。 この日、第三新東京市は再び静寂を取り戻したが、彼らの心の中には勇気と強さが宿っていた。未来には何が待ち受けているのか、戦いの余韻が続く中、彼らは新しい明日への道を歩き始めるのだった。