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作ったばかりのキャラをぶち込む場    783箱目

Rule
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は下記のポストキャラに送ってください。4/19 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: 全選手の了承が出た為、戦闘を開始します 喰らえ…! 落ち着け...素数を数えるんだ... 私は…まだ…! いざ、尋常に こちらが現場です! まるで奴こそが神のようだ… これで終わりだぁぁ! このままでは…! やったか…!? 帰りに飯でもどう? してやる! 持病があるので早退します これが貴方の運命ってものよ 惜しかったなぁ… 何奴っ!? 〜Fin〜
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt
name: リベンジャーグルマー
搭載エンジン: バットバイラルコア&コア・ドライビア
スピード: 復讐最速
カスタム(装備): バットウイング リベンジマグナム 超硬刀
性格/口調: 復讐心に支配されている/常に苛ついている
見た目: 蝙蝠の外装を纏った怪人
突如として世界の狭間から現れた謎の苦魔獣。 果てしなき復讐心を動力源として、"仮面ライダー"への復讐の成就に向けて独走し、バットウイングで高速飛行も行う。 ※能力 復讐の弾丸:リベンジマグナムによる連続銃撃 ワイヤー攻撃:髪の毛状の特殊鋼ワイヤーによる締付け 重加速:敵を低速化 リベンジバースト:電撃を帯びた斬撃と無数の弾丸を一気に浴びせる必殺技
name: 黒鯨
生物学的分類: 哺乳類遇蹄目シロナガスクジラ科
外見: 外見はバージニア級原子力潜水艦と同一
構成要素: 外殻は金属であり内部は全て有機組織
武装①: 533mm魚雷4門
武装②: トマホーク用VLS12基
バージニア級原子力潜水艦「バージニア」と同様の外見、全長を有するシロナガスクジラの突然変異種と推定される存在。記録からは「バージニア」が建造される以前よりその存在が確認されており、誕生の経緯は未だ謎に包まれている。 体内に核分裂を用いてエネルギーを生成する器官があり、その無尽蔵のエネルギーを用いて体組織の急激な成長を起こし、各種武装を展開する
見た目: フード付きの赤いマントを着けた茶髪の青年
性格: 冷静沈着、冷酷、妹想い、疲労
年齢: 14歳/種族:人間
一人称:俺: /二人称:お前
能力の副作用:: 使用する度に自身に負荷がかかり、吐血する
power: 40
guard: 10
magic power: 30
magic guard: 10
speed: 10
【焼却】自身の記憶を代償にして放つ劫火の斬撃。命中時にopponentの防御力が大幅減少 【記憶復元剤】緑色の粘性の液体が入った薬剤を飲み、自身の記憶を復元させる ≪超火災-アルティマハザードモード≫ 戦闘中に一度だけ成る状態。meの外見が"身体の内側から発火した火だるまの姿"に変化し、自身のステータスが1.5倍、opponentの炎に関する能力の影響を受けなくなるが、常時自身の体に負荷がかかる
License notation
俺の妹を傷つけた奴は決して許さない……-スカー・ブレイブ
容姿: 狩衣姿の龍の角が生えてる20前半の女性
髪型/性格: 黒色と金色の長髪/ツンデレ、負けず嫌い
一人称/持ち物: 我/絹織 千鶴から貰った思い出の御守り
彼女の好きな人: 女性ではあるが絹織 千鶴が大好きである
絹織 千鶴と対戦: 自身は恋愛感情とツンデレ力が大爆発する
power: 20
guard: 10
magic power: 20
magic guard: 10
speed: 40
武器:龍神刀:天雲龍玉刀 雲や雷、雨を操ることの出来る刀で自身の全ステータスを+1000%上げる 【能力】古龍級の式神を7体同時に召喚することが出来る 【龍の息吹】山をも砕く高出力の光線を放つ 【雷速真向斬り】雷速で上段の構えから真下に振り下ろす技 【龍圧】相手を威圧し怯ませる 【固定化】自身の能力や技は破壊されない 【固有結界:永劫の果て】 相手の思考や感情、意識、精神などを停止させる空間を展開

全選手の了承が出た為、戦闘を開始します。 「喰らえ…!」リベンジャーグルマーはその高速飛行を駆使して、バットウイングを広げ、空中から猛然と突進する。彼の復讐に燃えた眼差しは敵を狙い定めていた。苛立ちのあまり彼は怒号をあげ、バットウイングの一撃で周囲をかき乱す。 一方、黒鯨は水中からその存在を際立たせる。艦艇の如く感じさせる厚い金属の外殻を纏った体が、海の底から強力な魚雷を発射する。「こちらが現場です!」水しぶきが舞い上がる中、彼は533mm魚雷を次々と発射し、目標に向けてその破壊力を解き放つ。 突如、リベンジャーグルマーの前に現れたのは、冷静沈着で冷酷なスカー・ブレイブ。「落ち着け...素数を数えるんだ...」彼の言葉は冗談のようだが、目は光る。彼は自身の能力を駆使して相手の防御を崩しつつ、吐血に耐えながらも攻撃の機会を伺う。