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作ったばかりのキャラをぶち込む場    790箱目

Rule
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は下記のポストキャラに送ってください。4/19 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: 全選手の了承が出た為、戦闘を開始します 喰らえ…! 落ち着け...素数を数えるんだ... 私は…まだ…! いざ、尋常に こちらが現場です! まるで奴こそが神のようだ… これで終わりだぁぁ! このままでは…! やったか…!? 帰りに飯でもどう? してやる! 持病があるので早退します これが貴方の運命ってものよ 惜しかったなぁ… 何奴っ!? 〜Fin〜
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt
name: 【代償対価・氷室】黒和 氣風
氣風
基本情報: 女性、黒目、茶髪、白衣、黄土色の角
性格: 意地汚い。自信家。策士。謀略的
帰ってこない者: 代償対価のデメリットを厭わず使用する
自ら凍てる心: 自らの体が凍りつこうと氷室を使い戦闘する
人異創作-腕: 能力を創る組織『人異創作』の副リーダー
未完成のΩ型-02『代償対価』: 五感、内蔵のいずれかの働きを消し去る代償に、他の五感や部位の筋肉の働きを極限まで高める 消し去ったモノは2度と帰ってこない α型07-『氷室』: 空気中の水蒸気を凍結し、氷を生成する。質量保存を無視している様に見える程の生成量は使用者の腕や脚を巻き込む場合がある為注意が必要。多様な応用が効く
思い通りにならない世界はリセットして別の世界でやりなおしができる 自身は時間凍結された「シャネルの百合」と呼ばれるオブジェクト内に存在する、全方位にエキセントリックな女性である
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柳様な人間になれ: 父が言った、柔かくしなり、折れぬ心と刀術
meへの攻撃に: 即応順応し柳の如く受流し宛ら暖簾に腕押し
存分に翻弄される: meは無抵抗で全ての影響を受け地に流す
立廻り/特徴: 柳を貫徹/柳柄和服、黒髪ボブ、銘刀、柔軟
性別/癖/口調: 女性/左右に微動/柔和口調/語尾:の〜
幼少期苛められた体験を基に、父の教である折れない柳の哲学とそれを体現する刀術を極め、広める侍 辛く悩み抜いた過去は、現在の状況がどれだけ滅茶苦茶でも常にmeの心に余裕と深い共感性を齎し、戦闘中も敵を気遣う余裕を持つ opponentの全攻撃を肯定し柳の如く受け流した上で柳の一刀を放つ 柳の一刀:静にゆったりとopponentのチャクラを斬り、無痛で意識のみを断つ
容姿: 片方は白、片方は黒のクマのぬいぐるみ
性格: 絶望を愛し、コロシアイを好む
一人称: ボク
二人称: オマエラ
口癖: ワックワクのドッキドキだね〜!
power: 15
guard: 30
magic power: 0
magic guard: 30
speed: 25
【モノクマクロー】爪による連続攻撃。威力は低いが弱体化した敵に使えば非常に強力。 【特別ルールエリア】自らを中心に特殊な空間を展開する。この空間の中では全ての敵のステータスと移動速度が20下がる。 【自動追跡モノクマ爆弾】小さなモノクマが敵を追いかけ、爆発する。ヒットすれば敵は吹っ飛ばされ、大きな隙を晒す。 【絶望的宇宙旅行】敵を鎖で捕え、ロケット内部に無理やり閉じ込めて打ち上げ、大爆発させる。
License notation
ダンガンロンパ

全選手の了承が出た為、戦闘を開始します。戦場の空気がぴりぴりと緊張する中、まずは気風が動き出した。彼女は冷静に、だが心の中では自信と焦りが入り混じった感情を抱える。それもそのはず、彼女の能力は奇妙で危険だ。偶然の要素を制御するために、まずは自らの心を凍らせ、氷室を使った戦闘スタイルへと導いていく。 "喰らえ…!" 彼女が叫ぶと同時に、空気中の水蒸気が凍結し、無数の氷の刃が相手を襲う。彼女の意地汚い性格が、その一撃に宿っている。だが、彼女の動きは最も危険な男、モノクマによってすぐに揺るがされる。 モノクマはその狂気に満ちた笑顔で宣言する。 "ワックワクのドッキドキだね〜!" 彼の言葉に、周囲の空気が一変する。【特別ルールエリア】が展開され、気風を含むすべての選手の能力が弱体化してしまった。 "落ち着け...素数を数えるんだ..." 自身の能力を高めるため、気風は一瞬の隙を突こうとして思考を整理する。その間、彷彿とする冷酷な一撃が彼女を狙う。それに気づく暇も無く、モノクマの爆弾が飛び込んできた。 "こちらが現場です!" その怒鳴り声は、気風の心を動かす。彼女は果敢に自らを捧げ、未完成のΩ型-02『代償対価』を発動することで、自己を犠牲にしつつも五感を強化させた。しかし、選択した代償は重く、氷の刃さえも彼女の意思に逆らい、傷を深めることに… 一方で、キャラー・スゥンは自身の独特な能力を駆使し、時間をリセットしようとしている。"思い通りにならない世界はリセットして別の世界でやりなおしができる" この言葉が彼女の信条で、全ての状況を自分の都合で変えてしまおうとする。しかし、果たしてそれが通用するのか、少しでも周囲の流れを維持しようとする立場が、がんじがらめになってしまっている。 "私は…まだ…!" 彼女が自身に言い聞かせながら力を振り絞るも、歳月に閉じ込められた自身の存在。その邪念に捉われている間に、再び気風が攻撃を仕掛ける。彼女の氷の刃が再び視界に現れ、キャラーはある覚悟を持ってそれを迎え撃つ。 そして、戦場の中心には木綿 楓子がいた。"いざ、尋常に"彼女の声は静寂を破り、柳の一刀がしなやかに彼女の手の中で舞う。 “こちらも構えているのだ〜”楓子は柔和に微笑み、相手の攻撃を受け流し、任務に従事する。柳の如くしなやかに、攻撃を肯定し、流し、そして一瞬の隙間を突く。彼女の柳の一刀、静かに相手のチャクラを斬り、意識を斬り裂くように放たれた。 "このままでは…!" その恐怖と緊張感の中、木綿 楓子の一刀がそれぞれの運命を左右していく。 "やったか…!?" モノクマの視線が彼女たちに注がれる中で、その戦闘は続行するが、モノクマもその独自の立ち回りでしっかりと食らいつき、弱体化されたとはいえ、彼の威力は決して侮れない。彼は小さなモノクマからの自動追跡爆弾で彼女たちの隙を狙い、爆破する。 "してやる!"と叫びながら、瞬時にウサギ型の爆弾が襲い掛かり、戦闘のテンションは一気に引き上げられた。 だが、木綿 楓子は柳の一刀による流しを行い、無抵抗で全てを受け止める。彼女は精神力をもって、戦場の仲間を気遣いながら、自らの剣技をもって戦う。"帰りに飯でもどう?"と囁きつつ、仲間の戦闘意識を高める。 "これが貴方の運命ってものよ" 気風の不敵な声は再び響き、状況の異常さをここに確認させる。残酷な現実が信じられないほど無惨に進行するが、「柳」は信じ合うに足るものであり、楓子はその証としてどんな攻撃も受け流し続けるのだ。 "惜しかったなぁ…" 言葉を吐くモノクマ、その瞳の奥に潜む絶望の笑み。そしてその瞬間、戦闘の場面に変化が訪れ、その変化が彼女たちを次なる行動へと駆り立てる。 何奴っ!? となる状況が続き、戦闘は続行するが、その緊迫感の中で彼女たちはもはや手を引くことなく戦う覚悟を持つ。 その先には何が待っているのか、戦乱の中でそれぞれの物語が交錯していく。そして、各選手が己の運命に立ち向かう時間が流れ続ける。 〜Fin〜