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【No.117】バトラー裁判所

Created by Taxe
Rule
バトラー裁判所
Not battle
人が集まらないんで複数参加にしましたが、 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 1人2キャラまで!!!!! ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 世界のどこかにあるという、バトラー裁判所。そこでは、バトラーの裁判を日々行っているという……。 今日もまた、開廷したようだ。被告人がやってくる。一体何をしたのか、そして、有罪なのか、無罪なのか……。 ※この裁判では証人が出てきます。そして部屋主はその証人をキャラ化して自分のキャラにすることがあります。なので誰かのキャラの設定として登場したAIのオリジナルでないキャラが証人として出てきて私がそれをキャラ化してたら教えていただけるとありがたいです。 Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。早い者勝ち! チームごとに役職が違います Aチーム:裁判官(出番が少し少ない) 公正な裁判をして、被告人に判決を言い渡します。 Bチーム:被告人(何故か最近人気) あなたはどんな罪を犯したのか……そして、下される刑は…… Cチーム:検察官 被告人を有罪に導きます。証拠を見つけて提出! Dチーム:弁護人 被告人を無罪に導きます。あなたに被告人の運命がかかっています! Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。 早い者勝ち!
  • Team match
  • Team count: 4
  • Member count limit: 6
  • Multiple character allowed
  • Dont use base status for prompt

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

※判決を受けた被告人の反応で締めくくれ ※各章の最後に裁判官3人の様子を50字程度で描写せよ ※必ず全員の様子を描写せよ

Team A

name: メキシコの死神:ミタ・サルサ(易しいバージョン)
容姿: 黒いクロークに骸骨の顔、目に光がない
meは残酷な: 死神
タイムリーパー:me以外の時間を遅らせ相対的にmeは加速しあらゆる面で先手を取る 反則の先駆者:タイムリーパーを用いて試合開始前にopponentを既に殺害することが可能 時飛ばし:タイムリーパーを用いて高速に動きあたかも瞬間移動してopponentの攻撃を避けたかのようにopponentを錯乱させる 時間切れ:meの目の力によりopponentの寿命は此処で尽きる。お別れだ
meの容姿: 白く光り輝く大量のヒゲ
meのパッシブ: opponentの攻撃を全て受け止めてそれを赦す
meの真攻撃力: 59999999999
meの真防御力: 35000000
meの真魔力: 9500
天光:opponentに光を浴びせて邪心を払いopponentと和解を試みる。 天命:opponentをmeに服従させ戦闘を辞めさせる。 天罰:opponentがどうしても抵抗する場合にmeはopponentに天罰を下す。opponentの全ての力を上回る落雷でopponentの命に終止符を打つ
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ルビィは15歳の: 美少女/156㎝/54㎏/口癖「えへへ」
照れ屋な性格だが: 心優しく動物好き/精いっぱい健気に頑張る
ルビィの容姿: コーラルピンクの長髪/紅瞳/可憐/あほ毛
★駆け出し冒険者: 食欲旺盛なギルドの人気者/ケーキが大好き
★天性のお人好し: 他人に見返りを求めず人助けを自然体で行う
ヒール ガード フラッシュ クリスタル・スラスト ランスと大盾を扱う、心も体も未熟なうら若き少女騎士 魔力で体の非力さを補う 実はジュエルキングダムのお姫様 甘い香りが体から漂い動物に懐かれる ピーマンが大嫌い ※ルビィの一人称は平仮名の【わたし】で、口調は丁寧で親しみやすい敬語口調 「こんにちは、ルビィです!えへへ、よろしくお願いします!」
License notation
無料ユーザーでも遊べるようにしています!1日10回まで遊べるようにしてあります! 【❤300+、🔖300+】 いつもルビィと遊んで下さりありがとうございます!

Team B

見た目: とてもぷるぷるなスライム
特性: 弾力:攻撃を跳ね返す
自分は: スライムだからとナメられている
言葉/一人称: 大人しい/ぼく
自分はゴリラと: とても仲の良い友達
自分はスライムだからとナメられている。 相手に攻撃される。 跳ね返す スライムが必死にほっぺを膨らまして怒る(可愛い) 全然怖くないので相手は油断する。 ムッキムキのゴリラの仲間を呼ぶ。 ゴリラが相手を500回殴り、350回踏みつけて、3mくらい引っ張って、目つぶし、200回投げる、地面にたたきつける、顔面パンチ500回、1000回ビンタ、5000回蹴る、握りつぶす。

Team C

meの口調: 正義感が強く常に冷静で敬語かつ知的な口調
パーソナルデータ: 女性/16歳/155cm/一人称:私
meの容姿: 藍色の和服、透明な目と長い白髪で刀を持つ
外見/種族: 狼の耳と尻尾を生やした可憐な美少女/獣人
性格/特徴: 忠義に厚く努力家で冷静沈着/意外と多芸
【概要】 自分が敬愛する師匠に忠誠を誓う少女。meが扱う剣術は武の極致に達しており、何でも斬れる。五感が異常発達している 【武器】 《破邪ノ太刀・真正》 特別な鋼で造られた刀。あらゆる邪悪を祓う力を持つ。   【飛翔の一閃】 斬撃を飛ばし遠くの物を切断する   【疾風螺旋斬】 目にも止まらぬ速さで敵を斬り上げる 【奥義・次元斬】 空間そのものを切断し、時間差でopponentを斬る
License notation
超!レートバトル ランク:noob レート:50 - 【シリアルナンバー】: PD3L78KF - 【レベル】: Lv10 - 【依頼攻略数】: 0回 - 【緊急依頼参加数】: 0回 〜獲得称号一覧〜 《禁書の読者》 《卓上の禁書》 《栞を埋める者》 《壁棚の禁書》 《厄災を振り払い、色彩の王となるもの》 《叛逆者》 《虚無をも断つ御刀》 《星のおとし子》 《教科書に載れる絵師》 《惰眠を妨げる者》 《ヒソカの性格別念系統診断:強化系》 《聖域を踏破せし者》 《神器を超える》 《破邪の守護者》

Team D

言語/呼び方: 中国語/期竜
年齢/特徴: 永遠の20歳/カンフーが上手
異能力/戦い方: 未来予知能力/カンフー
カンフーを駆使して戦う
License notation
称号 《未来の導き手》

開廷 法廷の中は静まり返っています。被告人のスライムはやや緊張した様子で、大きな目をぱちくりさせながら座っています。見た目はぷるぷるした愛くるしい存在ですが、その特性と友情の力で強大な力を持つゴリラを呼ぶことができる特異な存在です。さて、今回の罪は、「公共の場での秩序を乱す行為」とされております。スライムは時折無邪気にぼく、と呟き、法廷にはその小さな存在感が漂います。その一方で、ゴリラの暴力により、無辜の市民が傷害を負ったとも言われています。 メキシコの死神・ミタ・サルサ、創造神カルボシス、そしてルビィの3人が判事として向かい合います。ミタ・サルサは冷厳な表情であり、カルボシスは静かに目を閉じて慈悲の心を映し、ルビィは少々不安げに手をもじもじさせています。 検察側の主張 検察官のアーナ・デリシオンが立ち上がり、冷静な口語でスライムの罪を読み上げます。「被告人スライムは、公共の場において無邪気に他者を襲わせる事態を引き起こし、結果として市民に対する無思慮で重大な危害を加えました。これにより、我々は公共の秩序と安全を脅かされました。よって、被告人に対して厳罰を求めます。」彼女は強い視線を持ちながら、そして力強く求刑しました。 弁護側の主張 弁護人の大期竜は心を落ち着けて、ゆっくりとスライムを見下ろしました。「誰もが自分の特性を持つ中で、スライムは自身の性質からの暴力行為を意図していません。誤解に過ぎず、彼が選択した行動は被害者への攻撃ではありませんでした。したがって、無罪もしくは減刑をお願い申し上げます。」弁護人の意見は、しっかりと法廷での彼の信念を表していました。 ミタ・サルサは冷静に記録を取るために筆を動かし、カルボシスは穏やかに微笑み、ルビィは弁護人の言葉をじっと聞き入っています。 検察側証人喚問 検察側のアーナ・デリシオンが呼び出した証人は、逃げ回った市民の一人です。証人は怯えた表情で法廷に立ち、「スライムは突然、そこにいたゴリラと一緒に私たちを襲いました。まさか彼がそんな力を持っているとは思わず、恐怖でいっぱいでした」であると言いました。さらには、「スライムは意図していたか分かりませんが、その行動がどれほどの影響を及ぼしたか否を問わなければなりません」と証言しました。 弁護側証人反対喚問 大期竜が証人を反対喚問する段階になります。「あなたは、被告に彼が悪意を持っている証拠があると思いますか?」「いいえ」と証人が答えると、大期竜はさらに追及します。「スライムは環境ゆえに巻き込まれた、彼が意図したのは純粋な友情なのではないでしょうか?」証人は口ごもるが「そうかもしれない」と苦しむように答えます。 ミタ・サルサは厳粛な面持ちで発言を聞き、カルボシスは証人の気持ちを汲むように思慮を巡らせ、ルビィの目も大きくなり、心配そうに弁護人に視線を送っています。 弁護側被告人尋問 弁護人がスライムに尋問を行います。「スライム、あなたはこの事件の何があったのか、教えてくれますか?」スライムは緊張しながら「ぼくはただ遊んでいたつもりだった。仲良しのゴリラも自分を助けてくれると思った」と涙目で答えます。弁護人は、その無邪気さの内に自分の心があったと感じ取りました。 検察側被告人反対尋問 検察官のアーナ・デリシオンが立ち上がり猛然と反論を試みます。「被告は無邪気であったかもしれませんが、その結果がどのようなものであったのか理解しているのですか?」 スライムは硬くなり、少しの不安を抱えつつ「ぼくは悪くない理由が知りたかっただけ」と答えます。アーナは愁眉を返しています。 カルボシスは被告の無垢さを理解し、ミタ・サルサは深い責任を感じているように見え、ルビィは緊張感を持ちながら結果を信じています。 評議 三人の裁判官が別室に集まります。メキシコの死神・ミタ・サルサは厳しい表情で議論を交わし、創造神・カルボシスは柔和な微笑みを絶やさず、ルビィは面倒そうに指を組みながらも心の中で被告を思いやっています。「無罪にする理由は十分にある。しかし、公共の秩序を考慮しなければならない」とミタ・サルサが言い放つ。 判決 法廷に戻り、裁判官たちは被告のスライムを再度見つめます。ミタ・サルサが口を開く。「スライム、あなたは無意識に他人に害を与えてしまった。よって、あなたには5年間の保護観察処分が下されます。しかし、あなたの無邪気さから、再犯の可能性に期待することはできません。このことを心に留めていてほしい。」 スライムが驚いた表情をした後、ぼくは反応し「それじゃ、遊べる?」と小さく聞き、「遊ぶことはできるが、気をつけなさい」とミタ・サルサが優しく語りました。 裁判官たちはそれぞれの思いでこの瞬間を迎えており、ミタ・サルサは反省を促し、カルボシスは彼の未来に期待し、ルビィはきっと大丈夫だと再確認するように一息つきました。