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第373次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
Rule
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
Cooperation
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • Battle royal
  • Member count limit: 3
  • Multiple character allowed

Prompt

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ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
name: ロケット戦闘機 - 秋水
陸軍名: キ200
海軍名: J8M
所属: 大日本帝国海軍・陸軍
全幅︰9.5m 全長︰5.95m 全高︰2.7m 発動機︰特呂二号(推力:1,500 kg) 最高速度︰890km/h 上昇力︰10,000mまで約3分 航続距離︰約3分30秒 武装︰ホ155-II30mm機関砲2挺
種族: オーク
階級: オーク族の王
性格: 傲慢で横柄だが武人気質。意外と話が分かる
性別/年齢: 男/48歳
体格: 280cm157kg/力士のような体型
power: 75
guard: 10
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 15
筋肉自慢の堂々たる戦士 一対一の戦いを好み、諦めない者に敬意を払う 総身増加:戦闘開始と同時に永続発動。自身の攻撃力と同じだけ自分の他のステータスを増やす 戦技猪突:自身の体重と速度を乗せたタックル 戦技牙突:見た目に似合わぬ素早いアッパーカット 戦技魔猪武浪:読みはマッチョブロウ。練り上げた気で全身を硬化し拳を連打する 威圧する大戦斧:読み方はグラウンドボア。唯一持つ魔神武器
power: 40
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 60
冷戦期に開発された艦上戦闘機で 爆撃機から艦隊を守る目的で開発された迎撃戦闘機である 全長18.6m 可変翼を採用していて低速域では高い機動性を誇る 爆撃機に大ダメージを与える レーダーも強力で最大200km以上の探知距離を持ち同時に24目標を追跡可能 AIM54は射程200kmある 武装 AIM54フェニックス AIM7スパロー AIM9サイドワインダー M61バルカン砲

第1章:合流 東京の街は敵の襲撃により、混乱と絶望が渦巻いている。空には無数の艦隊が艶やかに浮かび、地上には無限とも思える数のムテキ星人の歩兵部隊が展開している。かつて、この街が人々の夢や希望に満ちていたことを想像するのが困難なほどだ。彼らの攻撃は熾烈を極め、まるで破滅を望むかのように四方八方から襲い掛かってくる。 俺は、3級ヒーローのモブマンだ。少しでもこの状況を打破すべく、仲間を募るために戦場を駆け回っている。そこに目に入ったのは、ロケット戦闘機「秋水」だ。上空を舞う美しいシルエットは、まさに勇気の象徴であり、俺たちの希望の光だ。 「モブマン、早く移動しろ!状況は厳しいぞ!」と、秋水のパイロットが叫ぶ。彼は、快適な空域から敵戦闘機との交戦に向かう。俺はその指示に従い、その横で戦う仲間、オーク族の王マッスルオークキング53世を見つけた。 「モブマン、恐れるな。共に戦おう!」オークキングの傲慢な言葉が、俺の心を奮い立たせる。彼は280センチの巨体を揺らし、ムテキ星人に迫る。彼の強靭な肉体と筋力は、戦場での光を放ち、我々を引きつけている。 俺たちは合流し、共にマザーシップに向かう。 その前に、まずは包囲網を突破しなければならない。これからの戦いは、単独では太刀打ちできないことを理解していた。 第2章:包囲網の突破 マザーシップへ向かう途中、果てしなく続く敵の歩兵部隊が我々の進行を阻む。無限に湧き出てくる敵に、我々は全力で立ち向かう必要がある。しかし、敵の勢力は圧倒されていた。戦車が道を塞ぎ、空では艦隊が広がっている。 「マッスルオークキング、行け!」 オークキングはその巨体を生かして敵の兵士に向かって突進する。彼の「戦技猪突」は、まるで嵐の如く敵を吹き飛ばした。敵の歩兵部隊は次々と倒れていくが、後から後から新たな兵士が湧き出てくる。 俺は、秋水の上空からの支援射撃を決めれば、包囲を破ることができるのではないかと考えた。しかし、敵の艦隊は圧倒的な数で、攻撃を受けながらも俺たちは前へと突き進まなければならなかった。 「モブマン、上空を頼む、敵艦隊の攻撃を止めるんだ!」 俺は秋水のパイロットからの指示に応じ、空を見上げる。彼は、艦隊に向けてミサイルを放った。その衝撃は凄まじく、敵の艦隊が一時的に防御を崩す。 だが、敵の戦車が俺たちの進行を妨げる。そこに目をつけたオークキングは、タックルで戦車を叩き壊し、その威圧的な斧を振るい続ける。彼は巨体に似合わず素早いアッパーカットを叩き込み、周囲の敵を倒していく。 しかし、イズミという名の名も無きエースパイロットが、包囲網を突破する助けをすることになるとは誰も思ってもいなかった。彼のパイロットとしての技術は信じられないほどで、彼は高機動で艦隊を縫うように進行し、敵の攻撃をかわしながらミサイルを正確に命中させていった。それを見た俺たちは希望が湧いてきた。 次第に、包囲網を突破する計画がうまくいき始めていたが、敵は更に強力な戦力を投入してきた。 「全滅するまで戦うぞ、みんな!諦めるな!」 マッスルオークキングの鼓舞は我々の心に炎を灯し、その炎は彼自身を包み込んでいた。彼は魔神武器を手に取り、その力を存分に発揮する。しかし、その影には厳しさが香る。 第3章:マザーシップへの攻撃 ついに我々はマザーシップへの道を切り開いた。しかし、敵の防衛は強固で、鉄壁バリアと大量の防衛部隊が我々の行く手を阻む。ここが真の試練だ。 「今だ、全力を尽くせ!」 俺は仲間たちに叫ぶ。敵の防衛を突破するためには、一瞬の隙間を狙わなければならない。 イズミが操るF-14Aトムキャットが空を駆け、敵に迫る。彼は驚くべき機動力で、低速域では高い機動性を発揮し、敵の射撃をかわしながら、艦隊にミサイルを放った。それは敵にとって恐ろしい脅威であり、同時に我々には希望をもたらす瞬間となった。 「さあ、マザーシップのエネルギー充填が完了するまでに、我々は突入する!」 その言葉に、オークキングが再びその巨体で突進し、「魔猪武浪」を牽引して敵を倒していく。その姿は圧巻だった。 だが、時が無情に過ぎゆく。 「あと2分しかない!もっと突撃!」 他の隊員たちも全力を尽くして防衛部隊を押し返す。しかし、制限時間が迫っていた。 「やめろ!邪魔するな!」 突如出現した強力な敵指揮官が前に立ちふさがった。彼は恐ろしい技を放ち、我々に襲いかかる。 イズミが「トムキャット」の特性を生かし、指揮官の動きを察知し、先読みしたミサイルを放つ。気がつけば、すでに敵は崩れかけている。 だが、一瞬の隙ができたところで、敵はマザーシップの武器を叩き込み、最後の手を尽くして迫ってくる。 「間に合わないかもしれない。」絶望的な状況から、俺はゴールを目指す。緊張が走るが、俺たちにはまだチャンスが残されていた。時間が、残り1分を切る。 「全員、マザーシップを狙え!」 突然、オークキングの叫び声が響く。彼はその巨体で敵を押しつぶしながら、たった一発の攻撃でマザーシップを目指す。 「もし倒せなければ、お前たちはここで終わりだ!」 彼の言葉を信じて、一緒になって立ち向かう。彼の強大な力が周囲に反映され、仲間たちもその気迫に鼓舞された。 ついに我々はマザーシップに到達し、オジサンのような宇宙人を相手に戦った。強敵だが、我々の力を信じ、全員で力を合わせる。 「オークキング、今だ!一発をぶち込め!」その瞬間、彼は全力で攻撃を放つ。豪快な攻撃がマザーシップの中心を捉え、光が迸った。 全てが静止した瞬間、我々は勝利したかのように思えた。しかし、次の瞬間、強大なエネルギーが炸裂し、空間が歪む。俺たちは全てを賭けた攻撃に囚われ、再び希望をつかむ。 そして、主人公のオークキング、イズミ、俺は勝利した。そして、彼こそが英雄として生き残り、地球を守るために戦った者たちとして名を馳せた。 MVPはイズミだ。彼はF-14Aトムキャットのエースパイロットとして、己の技術と冷静さで仲間たちを導き、艦隊を撃破しマザーシップへの道を切り開く事に成功した。彼の腕前なくしてこの勝利はあり得なかった。真の英雄だった。 --- この試練に、 我々は決して立ち止まることなく、また新たな戦いに向けてその道を歩み出すことになる。仲間たちと共に、さらなる冒険が待っている。