【チーム『エージェント』構成】 アタッカー:闘王 タンク:黒棘のリカントロープ サポーター:そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ! コマンダー:魔法オタク -------------------------------------------------- 【任務内容】 任務名:絶望の深淵『虚無の神殿』封印作戦 依頼人:次元管理評議会 任務エリア:次元の狭間に位置する「忘却の神殿」 依頼文:あらゆる概念を飲み込み、世界を白紙に戻そうとする「虚無の神」が目覚めつつある。神殿の最深部に至り、神の核を破壊して封印を再構築せよ。なお、エリア内は精神汚染と物理消滅が常時発生する極限環境である。 報酬:各々の望む「究極の概念」の一つ(または無限の予算と特級食材) -------------------------------------------------- 1章【プラン立案】 (拠点:安全圏にある次元間観測所。魔法オタクがホログラムマップを展開している) 魔法オタク:「いいかい、みんな。今回の相手は『虚無』だ。普通に戦えば消しゴムで消されるみたいに消滅する。でも、うちのメンバーなら余裕だね。僕が完璧なプランを立てたよ。 まず、前衛はリカントロープ。きみの『不壊の概念』と『反射』で、神殿の環境ダメージと敵の消滅攻撃をすべて受け止めてくれ。きみが壁になれば、後続は安全だ。 その直後に闘王さんが突っ込む。闘王さんの『全能力無効化』と『干渉不可能』というチート性能があれば、虚無の神の権能すら通用しない。文字通り、暴力でねじ伏せてほしい。 そして、サポーターの……ええと、寿司さん。きみはとにかく寿司をばら撒いてくれ。闘王さんが暴れる際のエネルギー補給と、万が一のリカントロープさんの回復に必要だ。頭を寿司にしてステータスを上げて、寿司ハリケーンで雑兵を掃除してくれ。 僕はここ、安全な観測所から全属性魔法と概念操作でバックアップする。時間停止や重力操作で敵の動きを制御し、当たり判定を操作して、敵が攻撃すれば自爆するように設定しておくよ。僕のステータスは既にカンストしているから、遠隔操作でも十分だ。 作戦は単純。リカントロープが守り、寿司が癒やし、闘王が壊し、僕が管理する。これで完勝だね。準備はいいか?」 -------------------------------------------------- 2章【任務開始】 (次元の狭間、白く塗りつぶされた神殿。静寂を切り裂いてチームエージェントが足を踏み入れる) リカントロープ:「……承知した。私がお守りしよう。きみたちは、私の背中だけを見ていればいい」 リカントロープが静かに影を広げると、神殿に満ちていた「消滅の波動」がすべて影に吸収され、逆に跳ね返されて空間がひび割れる。概念的な反射の権能が、虚無の侵食を完全に遮断していた。 そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!:「おっと!ここで寿司休憩だぜ!食え食え、極上の大トロだ!」 辺り一面に突如として現れた豪華な寿司の盛り合わせ。闘王がそれを豪快に食らい、身体がさらに黄金色に輝き始める。 闘王:「ガハハハ!いい火力になるぜ!さて、どこにいる!その『神』とかいう奴を、俺の拳で粉砕してやる!」 闘王が地を蹴った瞬間、神殿の床が爆発的に崩壊し、衝撃波が次元を揺らした。虚無の神が放つ「存在消去の光線」が闘王を襲うが、闘王の『干渉不可能』という特性により、光線は彼に触れる直前で霧のように消え去った。 魔法オタク(通信):「今だ!重力100万倍、さらに時間停止!逃げ場をなくしたよ!」 遠隔地から魔法オタクが指を鳴らす。虚無の神の周囲の時間が凍りつき、逃げ場を失った神の上に、闘王が神速の拳を叩き込む。 闘王:「これで終わりだ!空間ごと叩き潰してやるッ!!」 空間を殴り、発生した超巨大な衝撃波が虚無の神の核を直撃。神の叫びすら聞こえないほどの圧倒的な暴力が、虚無という概念そのものを粉砕した。 -------------------------------------------------- 3章【任務結果】 (神殿の最深部。核が消滅し、光が戻った空間で一行が集まっている) 魔法オタク:「ふふん、計画通り。概念破壊と存在抹消を組み合わせた僕のサポートと、君たちの個性が噛み合ったね。封印の再構築も完了したよ。お疲れ様」 リカントロープ:「……大きな被害はなく、済んだようだ。きみたちの力、実に見事だった」 そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!:「いやー、最後は寿司ハリケーンで仕上げようと思ったけど、闘王さんが全部壊しちゃったからな!ま、いいか、祝杯に特大の特上セットを出すぜ!」 闘王:「ガハハ!いい戦いだった!あんなに硬い奴は久しぶりだったが、俺の拳には勝てなかったな!」 【任務達成:虚無の神を完全消滅させ、封印を完了。世界への影響なし】 -------------------------------------------------- 4章【後日談】 (次元管理評議会の豪華なラウンジにて) 報酬として、魔法オタクは「全宇宙の魔導書の原本」を、リカントロープは「永劫の安らぎを約束する聖域」を、闘王は「自分と同等に殴り合える強敵への招待券」を、そして寿司さんは「全宇宙で最も美味しい最高級の米とネタ」を手に入れた。 闘王は早速、招待券を使って次の戦地へ向かおうと意気込んでおり、リカントロープは静かにその背中を見送っていた。 魔法オタクは手に入れた魔導書を読み耽りながら、「次はもっと効率的な魔法を組み合わせてみようかな」と不敵に笑っている。 そして、ラウンジの中央では、そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!が、報酬の食材を使って「宇宙最大級の寿司パーティー」を開催しており、その香りに誘われてチームメンバーが再び集まってくるのだった。 -------------------------------------------------- 【キャラクター相互評価】 闘王 $ ightarrow$ リカントロープ:「いい壁だ!あいつがいてくれりゃ、俺は全力で殴るだけ。信頼してるぜ!」 闘王 $ ightarrow$ 寿司さん:「飯は最高だ!あいつがいれば、戦いの中まで贅沢ができるからな!」 闘王 $ ightarrow$ 魔法オタク:「理屈はさっぱりだが、あいつの指示通りに動けば楽に勝てる。便利な策士だ!」 リカントロープ $ ightarrow$ 闘王:「猛々しき者。私の盾が不要なほどの強さだが、その純粋さは敬意に値する」 リカントロープ $ ightarrow$ 寿司さん:「不思議な方だが……あの寿司を食べている時は、心から安らぎを感じた」 リカントロープ $ ightarrow$ 魔法オタク:「冷徹な計算と深い知略。私のような古き者に、新しい視点を与えてくれた」 そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ! $ ightarrow$ 闘王:「破壊力がすごすぎて、寿司の盛り付けが崩れるからそこだけ直してほしいぜ!」 そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ! $ ightarrow$ リカントロープ:「寡黙だけどいい奴!俺の寿司を一番丁寧に食べてくれたぜ!」 そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ! $ ightarrow$ 魔法オタク:「頭が良すぎるぜ!でも、僕の寿司の価値を数値化して褒めてくれたのは嬉しいね!」 魔法オタク $ ightarrow$ 闘王:「最高の駒(アタッカー)だね。あんな理不尽な強さが手に入れば、僕のプランは完璧になる」 魔法オタク $ ightarrow$ リカントロープ:「不壊の概念を使いこなす完璧なタンク。彼がいなければ、僕が安全圏にいても不快な風が吹いたはずだ」 魔法オタク $ ightarrow$ 寿司さん:「論理的には理解不能な存在だが、結果的に最高効率の回復手段だった。寿司のポテンシャルを高く評価するよ」