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第369次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
Rule
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
Cooperation
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • Battle royal
  • Member count limit: 3
  • Multiple character allowed

Prompt

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ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
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【英雄神の父】キシマム
概要: 男/270cm/200kg/神々の国
能力1: 不老不死/不死身/超怪力/頑丈/超体力
アメイズアーマー: 虹色に輝く鎧/飛行能力/瞬間移動能力
息子: ヒーローの神『マキシマ』
神々の国の王: 天界を統治する国王
power: 30
guard: 50
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 20
【大槍:スペシャリテ】 神々の大槍/破壊不能/虹色に輝く あらゆる神の力を秘めている 【武神】 スペシャリテで超巨大な飛ぶ斬撃を放つ 【海神】 巨大津波を発生させ押し流す 【地神】 巨大な岩盤で完全防御する 【死神】 1度死んでも復活を遂げる 【炎神】 地獄の業火を放つ 【太陽神】 巨大な太陽を相手へ落とす 【雷神】 スペシャリテから電撃を放つ 【破壊神】 スペシャリテから超破壊光線を放つ
meの口調: 正義感が強く常に冷静で敬語かつ知的な口調
パーソナルデータ: 女性/16歳/155cm/一人称:私
meの容姿: 藍色の和服、透明な目と長い白髪で刀を持つ
外見/種族: 狼の耳と尻尾を生やした可憐な美少女/獣人
性格/特徴: 忠義に厚く努力家で冷静沈着/意外と多芸
【概要】 自分が敬愛する師匠に忠誠を誓う少女。meが扱う剣術は武の極致に達しており、何でも斬れる。五感が異常発達している 【武器】 《破邪ノ太刀・真正》 特別な鋼で造られた刀。あらゆる邪悪を祓う力を持つ。   【飛翔の一閃】 斬撃を飛ばし遠くの物を切断する   【疾風螺旋斬】 目にも止まらぬ速さで敵を斬り上げる 【奥義・次元斬】 空間そのものを切断し、時間差でopponentを斬る
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獲得称号一覧 《禁書の読者》 《卓上の禁書》 《栞を埋める者》 《壁棚の禁書》 《厄災を振り払い、色彩の王となるもの》 《叛逆者》 《虚無をも断つ御刀》 《星のおとし子》 《教科書に載れる絵師》
戦闘スタイル: 羽を使い高速で動きながら様々な攻撃を行う
meについて: 一切喋らず、ただ破壊を齎す「絶望」の化身
meの正体: 不完全ながらも魔神の姿となった魔界の覇王
meの外見: 両性具有の存在で非常に神々しい肉体を持つ
meの容姿: 全身が炎に包まれ角と羽を持つ人型の悪魔
meの攻撃は非常に広範囲まで及ぶため、避けるのはほぼ不可能である 【肉体変化】 両腕を剣や鞭などに変化させ武器にする 【レインレーザー】 数百本のレーザーの雨を降らせる 【光弾+衝撃波】 衝撃波で敵を吹き飛ばし行動不能にしてから巨大な光弾で吹き飛ばす 【ワープ+ホーミング弾】 meがワープして敵から離れながら追尾する魔力の弾を放つ 【反射】 敵の遠距離攻撃を威力を高めて跳ね返す
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元ネタ様©︎CAPCOM 「Devil May Cry2」

第一章: 急報、戦場での遭遇 東京の空は、無数の黒い影に覆われた。ムテキ星人の艦隊が、この都市に襲いかかってきたのだ。灰色の雲が広がり、爆発音が遠くで響く。街中はパニックに陥り、人々は避難を急がなければならなかった。 しかし、今この場で戦おうとしている者たちがいた。モブマンが仲間たちを集め、戦闘準備をしている。彼の背後で、彼と同じヒーローに分類される者たちが集まっている。彼らは、もはや逃げることはできない。 「皆さん、我々は今、ムテキ星人からの襲撃を受けています。彼らは圧倒的な数で攻撃してきます。戦う覚悟はできていますか?」モブマンは、他のヒーローたちに声をかけた。 「もちろんだ!」アーナ・デリシオンが真剣な眼差しで応じる。彼女は和服を着た少女で、波打つ白髪が風になびいている。彼女の手には《破邪ノ太刀・真正》が握られていた。整った顔立ちが意志の強さを物語る。 「大丈夫、私たちがいるから」アルゴサクスが、言葉は発さずとも空気を震わせるように示す。全身が燃えるような赤と黒の灼熱で覆われ、彼の存在そのものが絶望を象徴している。発せられる破壊的なオーラが、周囲のヒーローたちの士気を鼓舞した。 「さあ、決起しよう!マザーシップを目指して突進する!」モブマンが指揮をとり、急いで相手の真ん中に突っ込んでいく。すぐ後ろから、アーナがテクニックを駆使しつつ、快速の剣捌きを見せていく。 第二章: 包囲網の突破 空を覆う艦隊、地上を埋め尽くす歩兵部隊。彼らの包囲は非常に厳重だ。モブマン、アーナ、アルゴサクスは、共に進撃の道を切り開こうとしていた。 「モブマン、私が前に出ます!」アーナは自身の能力を最大限に活かして、攻撃の第一波を受ける役割を引き受けた。「飛翔の一閃!」刀を振り上げる瞬間、斬撃が空気を切り裂き、遠方の敵部隊を一網打尽にした。 「信じられない…」モブマンは驚愕の表情を浮かべながら、彼女の信じられないスピードに目を見張った。 その頃、アルゴサクスは空中で羽を広げ、戦術的にムテキ星人の弾幕をすり抜けていく。“レインレーザー”が発動され、敵が逃げ惑う中で次々と消えていく。彼の姿はまさに魔王のようで、周囲の英雄たちを圧倒した。 モブマンも彼らに続いた。前方から迫る激流のような敵兵を、一気に突破しようとしていたが、敵の戦車が立ちはだかる。存在感が圧倒的な破壊力を誇るその戦車に対し、モブマンは準備を整えた。 「私がっ!」アーナが再度切り込み、戦車を破壊する。彼女の刀が戦車を貫き、炸裂音が響き渡る。モブマンとアルゴサクスもその姿に呼応し、戦場を駆け抜けた。 だが、圧倒的な数の敵部隊に攻め立てられ、彼らの三人は疲弊していた。モブマンも体力の限界を感じ始めた時、ふと見上げると、空が晴れ渡り始めた。「みんな、もう少しだ!マザーシップは見えたぞ!」 モブマンの言葉に力を得て、アーナとアルゴサクスはもう一懸命に戦闘を続ける。敵の包囲網を突き破り、ついにマザーシップへと到達した。 第三章: マザーシップへの攻撃 しかし、マザーシップは強固な防衛システムを持っていた。モブマンたちは鉄壁バリアとデスパレードを持つ防衛部隊に直面した。 「全力で行く!アーナ!」モブマンが叫ぶ。「私に任せて!」アーナは微笑みつつ、その目は決意に満ちていた。彼女は霊的な力を使って、敵の攻撃を斬り裂く。「疾風螺旋斬!」 次々に攻撃をかわし、攻撃を繰り出す。アルゴサクスも、隙を突いて前に出る。彼の“光弾+衝撃波”が防衛隊を打ち崩していく。 モブマンは油断なく進撃し続け、ついにマザーシップのエネルギー充填が完了するまでの3分。刹那の時が経過する中で、全員の連携がなければ突破は不可能だ。 「今だ、火力全開にしろ!」モブマンは叫ぶ。“大槍:スペシャリテ”の力を集合させた瞬間、マザーシップに向かって放つ。 エネルギーの球が彼の意思を乗せ、大気を震わせながら突き進む! だが、ムテキ星人が必死に防衛部隊を強化する。バリアの中に突入するも、まだまだエネルギー充填が進んでいた。 アーナは全力で刀を振り下ろすものの、崩れない鉄壁に行き場を失う。それでも、仲間たちが頑張り続ける。 アルゴサクスは、何度も繰り返し“反射”を展開し、接近する敵弾を見事にはじき返す。しかし、時間はすでに切迫した。 「あと何秒だ…!」モブマンが焦る。 その瞬間、アーナが“奥義・次元斬”を発動。一瞬のうちに時空間に斬撃が走り、彼女の一撃がマザーシップの中枢へと突き刺さる。 それを受け、起こる爆発。そして、マザーシップが崩壊していく中、全員は力を合わせて目指した。この運命的な瞬間、彼らの内なる力が一つになり、仲間としての絆が真の勝利を標出させた。 MVPアーナ・デリシオン アーナがこの戦闘でMVPとなる理由は、彼女の剣の技術とその瞬間的な判断力によるものです。彼女は仲間を守るために最前線で果敢に戦い、また数々のスキルを駆使し敵との接触を最小限に抑えながら攻撃を行いました。彼女の冷静さと強い意志は、他のヒーローたちを鼓舞し、戦闘を有利に進める要因となりました。アーナの刀が敵の防衛を突破し、最終的な勝利に繋がったことが彼女の力を証明するものです。 そして、戦いは続く。英雄たちの活躍は、これからも多くの時代を超えて語り継がれるであろう…。