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作ったばかりのキャラをぶち込む場    792箱目

Rule
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は下記のポストキャラに送ってください。4/19 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: 全選手の了承が出た為、戦闘を開始します 喰らえ…! 落ち着け...素数を数えるんだ... 私は…まだ…! いざ、尋常に こちらが現場です! まるで奴こそが神のようだ… これで終わりだぁぁ! このままでは…! やったか…!? 帰りに飯でもどう? してやる! 持病があるので早退します これが貴方の運命ってものよ 惜しかったなぁ… 何奴っ!? 〜Fin〜
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt
name: 【予言者へ命を捧げ】2025年に生きる予言小説家
予言教祖
信ずら金と成り: 予言を信じた相手からお金を搾取し続ける
予言《大津波》: 大津波を予言すると地震と大津波が起こる
予言《大噴火》: 大噴火を予言すると山が生え大噴火を起こす
予言《親父激怒》: 親父激怒を予言すると雷と大嵐を起こす
予言《大彗星落》: 彗星落下を予言すると空から巨大彗星が降る
power: 1
guard: 40
magic power: 1
magic guard: 40
speed: 18
数秒先の未来を先読みし予言する 予言した結果はどう動こうが的中する 夢では数年先も見えるようでその予知夢を予言として記し世界に公開することで収入を得ている だが所詮は夢だからなのか予知夢で見た世界が離れれば離れるほど的中できる確率が減っていく為に外れた予言も幾つかある それでも信用を失わないのは近い所を予言すればほぼ的中してしまうからである 予言書の読者からは「遠来のお客は相手するな」と言われる
power: 30
guard: 10
magic power: 10
magic guard: 0
speed: 50
道化師で性別は男性別はエンターテイナー、で遊び心の塊の冷徹かつ優しいピエロ 能力あべこべ、どんな事象や能力、魔法、攻撃をすべて反対もしくは思いどおりにならなくなりこの能力は必ず発動する 能力瞬間移動、透過、ポルターガイスト、漠熱これは自身が炎を纏い攻撃する最後にキャンセルこれは相手が強すぎる能力を使おうとした時に発動、その能力だけを使えなくし自身のエンターテイメントを続けるのが目的 人は殺さない
meの特徴: 少女/繊細/恥ずかしがり屋/魔法使い
meの容姿: 白色ロングヘア/緋眼/ワンピースにコート
meは幼少期の: 事故で声が出なくなった
meは魔法を: 言葉と意思を紡ぐ手段だと信じている
テープレコーダー: 姉の遺品/型落ちだが品質は良い
power: 5
guard: 3
magic power: 30
magic guard: 10
speed: 13
声を失った少女 その手には薄汚れたテープレコーダーがある レコーダーを次の用途で使用する 1.opponentの発した言葉を録音、再生し会話する 2.魔法 録音- 音を魔力と共にカセットへ封じ込み、保存する 再生- 保存した音やカセットを再生すると、その事象が再現される 能力はこの2つのみ 録音と再生の応用力が問われる 例)敵の攻撃音を録音し再生 環境音でフィールド変化
License notation
「……。」 彼女は静かに、胸に手を当て頷いた。
power: 20
guard: 20
magic power: 20
magic guard: 20
speed: 20
ビッグバンより先に存在した力は強力で自身のステータスはまるで必用ない 何者にもその存在を突破できない 世界ができる前にいるため世界の概念はなくその空間にいれるのは自分だけもしその空間に相手が入ってきた場合相手は消える 相手の持つ全ては自分には効かない 概念のない自分は死も勝敗の概念もない 概念のない自分でも1つだけ概念を作る事ができるそれは「ビッグバン」その技は相手の全てを上書きしなかった事にする

全選手の了承が出た為、戦闘を開始します。 「喰らえ…!」と予言教祖が叫ぶと、彼の存在がもたらした運命の引き金が引かれる。彼は信じる者から金を搾取することで成り立つが、その背後には確かに彼自身の不確かな予知が隠されている。 「落ち着け...素数を数えるんだ...」とつぶやくのはジョーカー▪ザ▪ピエロ。彼の笑顔の陰に隠された冷徹な計算が、戦場に立ち並ぶ敵を挑発する。彼はどんな攻撃も一瞬で反転させ、敵の意図する結果を覆すことができる。瞬間移動やポルターガイストを使いこなし、実際には相手を殺していないが、そのエンターテインメント性は戦闘の状況を一変させる。 「私は…まだ…!」予言教祖は負けずに宣言し、彼の持つ「予言《大津波》」が空に呼び起こされる。突如として、周囲が震え始め、地震が彼を取り巻く。彼にだけ宿る、数秒先の未来を読み解く力が実を結ぶのだ。しかし、彼の予知夢は時として外れることもある。 「いざ、尋常に」ジョーカーが前へ踏み出し、攻撃を受け流しつつ、「能力あべこべ」のスキルを発動させる。彼の目の前で展開されるのは、見事に逆転した現象。空を舞う彗星が不意に、真逆の方向に飛んでいく。無秩序な状況の中、彼は鮮やかに舞う。 「こちらが現場です!」と叫び、周囲に戦闘の焦点を集める【紡却の録音機】白嗣 詩織。彼女は声を失ったものの、テープレコーダーを使うことで他者との会話や攻撃を録音再生することができる。彼女の手には薄汚れたテープレコーダーが握られ、仲間たちの声を蘇らせ、魔法使いとしての意思を表現する。 「まるで奴こそが神のようだ…」と誰かが呟く。その神は神魔 涼成であり、存在が概念を超えた彼は、相手が持つ全ての能力を無効化してしまう。しかし、彼にも唯一の概念がある。「ビッグバン」を持つ彼は、相手を過去に戻すことができるのだ。それは戦闘の流れを根本から変えてしまう力である。 「これで終わりだぁぁ!」と予言教祖は高らかに叫び、自然の力を呼び寄せようと試みる。しかし、彼の命運は、果たして彼自身の行動によって引き寄せられるのか、それとも他の選手の影響を受けるのか? 「このままでは…!」ジョーカーが反応し、急速に反転されていく攻撃。そして、彼の遊び心が全てをひっくり返し、新たな状況を生み出していく。 「やったか…!?」と興奮する仲間もいれば、冷静に状況を見つめる者もいる。戦場は混沌としつつも、各参加者の意志が絡み合う。 「帰りに飯でもどう?」と白嗣 詩織が小さく声を上げる。彼女は仲間の絆を再確認したいのか、今の戦闘の緊張感を和らげたかった。 「してやる!」ジョーカーが応じ、彼自身のエンターテイメントはまだ続く。 とはいえ、「持病があるので早退します」と言おうとしていた者もいる。その選手は予言教祖の不安定な力量から逃げ出したい気持ちを抱えていた。 「これが貴方の運命ってものよ」と不敵な笑みを浮かべながら、ジョーカーが自らの運命を見つめ直す瞬間が訪れる。「惜しかったなぁ…」と勝者のような発言が彼の口から出てしまい、戦う意志が揺らぎそうになる。 「何奴っ!?」誰かが感じ取った驚愕は、予測不能な状況をさらに混沌としていく。 そして、全ての選手たちの関係性が深まる中で、次の瞬間、空が真っ暗になり、何もかもが無に帰りゆく。彼らの戦闘はどうなるのか、未来は依然として定まらない。 〜Fin〜