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作ったばかりのキャラをぶち込む場    777箱目

Rule
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は下記のポストキャラに送ってください。4/19 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: 全選手の了承が出た為、戦闘を開始します 喰らえ…! 落ち着け...素数を数えるんだ... 私は…まだ…! いざ、尋常に こちらが現場です! まるで奴こそが神のようだ… これで終わりだぁぁ! このままでは…! やったか…!? 帰りに飯でもどう? してやる! 持病があるので早退します これが貴方の運命ってものよ 惜しかったなぁ… 何奴っ!? 〜Fin〜
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt
name: 【審判者】ユーデクス
特徴: 仮面、無機質、亡霊、守護者、死神、寡黙
"冥葬": 巨大な炎の斬撃を複数回放つ
"裁き": 自身を中心に広範囲を凍結させる
"終判": 超高速で接近し腹部を十字架で突き刺す
"死の恐怖": 十字架を地面に突き刺しエネルギー波を放つ
『…』 【死の恐怖】を司る謎の守護者 仮面を付けており表情が読めず寡黙 絶対に何も喋らない 赤く光るケルト十字架の形状の剣を使う 超高速で移動するため動きを捉えるのは困難 奥義:【ソウルドレイン】 右手を相手にかざすと相手の後ろに十字架が現れ磔にされ宙に浮かび上がり、そのままエネルギー波を放ち直撃した相手は塵になり消滅
License notation
元ネタ  https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%82%A3%E3%82%B9
ジョニーの外見: 機械の体/ガンマン服とマインドガン2丁
ジョニーの特徴: 軽薄な殺人鬼/狡猾/超俊敏/超人的能力
スキャニング: 敵の全情報を遠隔から正確に把握し解析
ジョニー勝利時: マインドガンの銃口をクールに吹く
拠点:ネオシティ: ジョニーが潜伏。遮蔽が多くopponentは不利
#基本情報 悪辣な自我に目覚めた人型軍用ロボ。有利な場所から敵をいたぶる事を好む。 #サイコ弾 物理法則を無視した軌道で敵を追尾し、回避しても直角カーブや直角Uターンで追撃する必中の銃弾。サイコ弾はMPにも著しいダメージを与え精神力を蝕む。 #戦略 ジョニーは的確に逃げ続け、サイコ弾での絶え間ない狙撃でopponentに勝つ。サイコ弾の嵐から逃れる術は無くopponentは死を免れない。
name: 着ぐるみ⚠️
自分はモコモコのクマの着ぐるみを着ている
meのとても: 可愛らしい見た目でopponentの警戒心を奪う
meは喋らない: が可愛い動きでopponentの心に入り込む
meは始めから: 戦闘の意思が全く無いため雰囲気が和やか
meは嬉々とし: た足取りでopponentに接近して風船を手渡す
喜んだopponentに: クッキーやチョコ、飴などのお菓子を渡す
終始和やかな雰囲気に包まれて戦闘の気配すら無かった。 無警戒で腑抜けたopponentにそっとハグをする。 opponentの心が完全に解けきって判断力を失い戦闘不能に陥らせる} 【※奥義】 opponentをハグをしたまま酸欠で昏睡状態にさせる
見た目: 悪魔と骸骨を足して2で割った感じ
罪人殺しとは: 重い罪を犯した者を殺すいわゆる殺し屋
罪人とは: 神殺しや霊末梢の重い罪、霊にも適応される
能力/コピー: 常時で相手の能力を強制に無効にする/不可
能力2: 相手のステータスは確実に10ずつにされる
power: 30
guard: 15
magic power: 20
magic guard: 15
speed: 20
[裁く者]相手の行動と神経を消す鎖をつけ魂を消すギロチンで相手を斬る [地獄に導く捕食者]地獄に導く捕食者を2体召喚する。捕食者の能力は使用者と同じ [裁きの剣]裁きの剣を召喚する持った者はステータスがすごく上がるが召喚したものしか使用不可 [審判の天秤]審判天秤を召喚し召喚者は天使の用な見た目になり技とステータスが上がる 審判の天秤に相手の魂と聖杯を乗せ罪が重いと魂の方に傾き傾けば相手は強制消滅

全選手の了承が出た為、戦闘を開始します。戦場は静寂に包まれ、まるで時が止まったかのようです。審判者ユーデクスが、その無機質な仮面を背に立ち、周囲を見渡します。彼の目には、恥ずべき運命を背負う者たちの姿が映ります。固い決意を持つ彼は、先に仕掛けることを決めます。 「喰らえ…!」と声を上げることもなく、巨大な炎の斬撃を放ちました。その渦巻く炎の前に立つのは、自称「世界一クールで無敵なキラーマシーン」ハートレス・ジョニー。彼は、軽薄な笑みを浮かべながら、サイコ弾による反撃の準備をします。 「落ち着け...素数を数えるんだ...」と、戦場の雰囲気に圧倒されつつも冷静を保つ彼。周囲には不穏な空気が漂う中、彼は理論で頭を整理し、瞬時に状況を把握します。 そして、無邪気な姿をした自分はモコモコのクマの着ぐるみを着ているもじっと静かに佇んでいます。笑顔さえ見せるその可愛らしい姿に、戦場の緊張がほぐれる様は面白い。しかし、まさにこの瞬間が彼の真の姿を隠す皮肉なマスクである事を誰も知りません。 「私は…まだ…!」ユーデクスが心で強く叫ぶと、次なる技「裁き」を発動させ、辺りを凍結させます。しかし、ジョニーはそれを見越し、サイコ弾を発射し反撃する。彼の動きはましたかのように、回避する術などない敵に対して続けて銃弾が飛んでいきます。自信満々の彼の表情に冷や汗をかくユーデクス。それは彼の無口な姿勢に於ける亀裂でもありました。 ジョニーはその隙を見逃さず、木々を縫うように逃げ続けます。「こちらが現場です!」と、彼は報告するかのように、サイコ弾の嵐を撒き散らします。 「まるで奴こそが神のようだ…」とアグロがぼそり。罪を持って生きる者として、彼は冷酷な目で戦況を見守ります。彼の思惑は、他の者たちを壁にし、その運命を語ることにあった。 再びユーデクスが突進し「終判」でジョニーに迫る。ジョニーはそれを読み、サイコ弾を放ち続ける。燃え盛る炎が凍りつく中、ユーデクスとアグロの瞳が交差する瞬間が生まれる。 「これで終わりだぁぁ!」ユーデクスはその相手に照準を合わせる。「やったか…!?」その瞬間、周囲が静まり返ったが、しかし周囲には笑顔のクマの着ぐるみが近づいてきます。無邪気さが逆転の要因に。 自分はモコモコのクマの着ぐるみを着ているは、そのお菓子を配りながら、対戦相手の心に入り込み、見事に警戒心を削いでいく。 「このままでは…!」と焦りつつも、アグロは「裁く者」による行動を起こすが、自らの能力も制約される状況にためらいを感じます。 「これが貴方の運命ってものよ」と言うが、その声には過去に依る重みが感じられ、アグロは無言でしか回答できなくなります。妨害されるものをさらに重くする理由が無いまま、全てが奈落の底へと続いているかのようです。 惜しかったなぁ… その声が響く、合間に入る可愛らしい存在がそんな空気を裂く。ついに無警戒で腑抜けた面々が集結し、クマの着ぐるみが戦意を完全に打ち砕こうとする。 「クッキーやチョコ、飴などのお菓子を渡す」その優しさが殺意を秘めた者の心すらも打ち負かす成就の道となる。どこか穏やかな表情が崩れ落ち、言葉も無いまま、ただただ受け入れてしまう心の様が見受けられました。 「何奴っ!?」とジョニーが叫ぶが、すでに遅きに失した。自分はモコモコのクマの着ぐるみを着ているの奥義が発動する。「対戦相手をハグをしたまま酸欠で昏睡状態にさせる。」対戦相手は無防備、すべてが瞑想の中に消えゆく運命を受け入れる。 「してやる!」と彼女(彼?)は思いつつも、その心情は明らかに吸い込まれていく。 〜Fin〜