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作ったばかりのキャラをぶち込む場    1100箱目

Rule
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。10/24 現在のランダムフレーズ一覧: よろしくおねがいします 慎んで参ります 参りました 翔んで来ました 観衆が盛り上がっております! 今からでも入れる保険 下品な奴め、上品にしてやろう 私が一番なんだ! ここで食い止める! 一度で良いから 悪意に満ちた 事前の心理戦には勝利したのだが 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた 見るがいい! 果たして本当に…… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt
name: 《創造神の代座、風信晶の剣》ジルコン
代行者ジルコン: 創造神の代座の神器。meの存在そのもの
創造神ダイヤ: ある世界の万象を創り上げし神器の神
創造神ダイヤは: 五本の調停用神器と代行者を創り、消息断つ
容姿: 白い髪、蒼瞳の少女。蒼を基調としたローブ
セリフ例: 創造神の代座って…何すればいいんだろ…?
power: 15
guard: 15
magic power: 15
magic guard: 15
speed: 15
【権能:風信剣】 神器を創り上げ、武器の力を解放する 創造神の代座。 【剣技:七耀纏】 剣に魔力宿し属性変化する斬撃 「解き放て──魔力の元素よ!!」 【創造:風晶剣】 風信晶の剣を創り出し 二刀流等、様々な応用が出来る 「我創るは創造の代座たる剣──」 《解放:ジルコンブレード》 神器に秘められた真の力を解放する 「我が神器に秘められし力よ──」 「今此処に放て──“ジルコンブレード”」
戦闘方法: 機体「ホーガン」に搭乗して戦闘する
マッカートニー: ロボプロ用の自走コーナーポール兼セコンド
ロボプロ鉄の掟①: 「技の修得は実戦で、身体に刻み込め!」
ロボプロ鉄の掟②: 「漢ならば、どんな攻撃も避けるな!」
ロボプロ鉄の掟③: 「フィニッシュホールドは派手に決めろ!」
power: 35
guard: 55
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 10
搭乗者情報: 元ロボットプロレス(通称:ロボプロ)王者の人格AIが搭載された自走コーナーポール(旧戦場に遺棄され半ば野生化していた。)に運悪く才能を見初められ付きまとわれている傭兵 全てのロボプロ奥義を極めたら解放してくれるという話だが… 大型人型機体「ホーガン」に搭乗して戦闘する ホーガンの特徴: ・格闘競技ロボプロ用二脚機 ・各種格闘技の他にコーナーポールに乗って跳躍する空中殺法を巧みに扱う
License notation
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:1000 識別名:TAC‐53
特徴:銀髪、犬耳: としっぽ、キュロットベースの可愛い衣装
一人称は「シロ」: 。非常に無口で喋るとしても殆ど単語だけ
魔法のステッキと: の接触で魔法少女の姿になったペットの狼犬
とりあえず主人の: 害になるものを退けるという指針で戦ってる
魔法の首輪:魔法: のステッキが変化したもの。シロの力の源
power: 40
guard: 5
magic power: 15
magic guard: 5
speed: 35
質量を持った幻影を作る力と、獣由来の優れた感覚や身体能力を駆使して戦う。 幻牙:自身の肉体の延長として幻影を展開し攻撃や防御に使用する。特に幻影の牙を使用した咬合攻撃は強力。 幻群:幻影で十数体に及ぶ自身の分身を作り、位置の撹乱や分身との連携による擬似的な人海戦術を行う。 大幻狼:自身を中心に巨大な狼の幻影を展開、幻影の大狼が敵を強固な守り諸共噛み砕く必殺技。
鬼門盗賊団: 悪名高く殺しと盗みを専門としている盗賊団
盗賊団の掟: メンバーは頭の命令が自分の命よりも最優先
自分の特徴: 冷静沈着で非常に狡猾で計算高い白髪の男性
自分の特徴: 仲間思いで圧倒的な戦闘技術を持ち合わせる
セリフ例: 頭である俺の武器が義手と義足で驚いてるか
power: 50
guard: 10
magic power: 0
magic guard: 10
speed: 30
【成長する右手】 右腕は伸縮自在の義手で遠距離から打撃や不規則に動かし伸び奇襲が可能 【反抗する左手】 左腕はナイフの指の義手で切り裂いたり目に見えな速度の無数の斬撃を放つ事が可能 【保護する右脚】 右脚は頑丈で強力な義足で踏み込む事で地面ごと粉砕やあらゆる攻撃の防御が可能 【輝光する左脚】 左脚は電撃を放つ義足で無差別に感電させたり音を置き去りにした移動が可能

観衆が盛り上がっております! 彼らは今、世界の運命を賭けた壮大な戦闘を目の前にしています! まずは、白い髪に蒼い瞳を持つ少女、《創造神の代座、風信晶の剣》ジルコンが静かに舞台に現れます。彼女は自らの運命を受け入れつつ、言葉を呟きます。「創造神の代座って…何すればいいんだろ…?」 その無垢な問いが、彼女に秘められた力の重さを象徴しています。 次に登場するは、機体「ホーガン」に搭乗した戦士、【ファイティング・コンドル】ハドンソン・フォードンです。彼の姿は強力なロボットプロレスの王者としての威厳を放っています。「技の修得は実戦で、身体に刻み込め!」彼の心に刻まれた鉄の掟が彼を支えます。 大型人型機体ホーガンは、圧倒的な防御力で敵を迎え撃ち、豪快な攻撃を繰り出す準備が整っています。 一方、その戦いを見守るように、しゃがれた声が響きます。冷静沈着な白髪の男性、【鬼門盗賊団・頭】ギデオンです。「頭である俺の武器が義手と義足で驚いてるか。」彼は仲間思いで圧倒的な戦闘技術を持ち、臨機応変に戦場を支配します。尾を引く動作で相手を翻弄し、その伸縮自在の義手を駆使した奇襲攻撃を準備しています。 そして、その空間に突如現れたのが、【幻狼の魔法少女】シロです。犬耳としっぽを持つ彼女は、無口ながらも確かな戦闘意欲を見せています。「シロは、守る…」その一言が、彼女の魔法少女としての使命感を示しています。シロは幻影を展開し、その肉体の延長としての幻牙で敵に襲いかかります。「我創るは創造の代座たる剣──」ジルコンが力強く声を上げると、瞬時に風信晶の剣が彼女の手に現れます。 ハドンソン・フォードンが全力で「フィニッシュホールドは派手に決めろ!」と叫び、ホーガンが猛然と進撃し、ギデオンが伸びる義手で敵を捕らえようとします。その隙を突いてシロが「幻群!」と叫ぶと、彼女の幻影が闇を分けて敵に襲いかかるのです。 時が止まったかのような瞬間、ジルコンが「今此処に放て──“ジルコンブレード”」と叫ぶと、彼女の中から解き放たれた魔力が剣に宿り、希望を象徴する光を放ちます。観衆はその瞬間に息を飲むとともに、万象の創造と破壊の狭間で繰り広げられる戦闘の行方に目を凝らすのです。 「見るがいい!果たして本当に……」ギデオンの言葉が響き渡る中、彼の義足が地面を揺らし、地割れを起こしつつ突撃します。ホーガンも彼に続き、ロボプロの技を惜しげも無く放つ。 しかし、シロも負けじと「大幻狼!」と声を上げ、巨大な狼の幻影を展開させます。周囲は白い霧に包まれ、幻影の大群が敵を囲む様子を見せつけるのです。 「ここで食い止める!」とギデオンが叫べば、仲間たちの気持ちが一つになり、高揚した雰囲気の中、彼らはくじけずに戦う決意を固めます。 次なる一撃が世界の運命を左右するかもしれない。全ての力を解放し、最後の戦いに挑む彼らの姿こそが、真の勇者の物語の始まりです。 ⚔️