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ソード&マジック 8対目

Created by あかし
Rule
ソード&マジック!
PvP
万能キャラの頂点を決めよう! 【注意!】 このバトルは武器と魔法どちらも扱うキャラクター専用バトルです! 勇者、魔銃士、メイスで殴る僧侶など、武器と魔法をどちらも扱うキャラのみご参加ください。 ・武器か魔法のどちらかのみ ・どちらも使わない ・チート はお控え下さい。 キャラパワーが合っていないキャラを弾くことがあります(億以上の数値を含む等)。 以上、奮ってご参加下さい。 称号! 勝利する 《技と魔の融合》 三勝する 《武と術の交錯》 五勝する 《武技と魔術の双極》 三連勝する 《ソード&マジック》 五連勝する 《{w}と{m}を極めた{i}》 ※{w}と{m}は使用武器と魔法、{i}は肩書き、名前等を自由に入力! それぞれ三種類以上の武器と魔法を持つキャラで勝利する 《きよう》
  • Battle royal
  • Member count limit: 3
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt

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絶対に戦闘終了まで描写し、必ず以下を記述する ・勝者 ・勝利を決めた技
name: 勇者たるオルタ
容姿(青年): 炎の剣/盾/簡素な服/軽鎧
戦法: 剣と魔法を使い分けあらゆる状況に対応する
性格: 熱血/意思が強い/誇り高い
セリフ例: 「出でよ炎剣!」/「今、決着を付ける!」
魔物の氾濫を: 止める為、魔王を探す旅をしている
power: 25
guard: 15
magic power: 25
magic guard: 15
speed: 20
以下は使用する剣技と魔法です。 勇者の剣:炎の魔力を湛えた刃でなんでも焼き斬ります。 勇者の盾:伝説級の耐久性を持ち、魔法も弾く盾。 サポートマジック:攻撃直後に炎の剣が現れ更に追撃します。 ギガブレイズ:巨大な炎の魔法を飛ばし大破壊を齎します。 オールヒール:味方を回復します。 ブレイブソウル:自身の勇気を力に変え魔法と剣技の連続攻撃を叩き込みます
License notation
《黎明の守り手》 《もう一人の英雄》
name: 信者
power: 15
guard: 10
magic power: 55
magic guard: 10
speed: 10
〚持ち物〛 聖書/水晶/聖剣 〘聖書〙 呪文を唱える/火 水 雷を使える 〘水晶〙 10分後の未来を見れる 〘聖剣〙 神のご加護がある/ご加護は自分のステータスを10倍にする 〚スキル〛 〘信仰〙 相手の情報を神から教えてもらう 〘布教〙 相手の目を30秒ずっと見ると相手は神を信仰するようになる 〚必殺技〛 〘御祈り〙神の救いを受けられる/神の救いは信者の魂を波動として撃ち出す
緋狩の特徴/容姿: 強気,仲間想い/赤髪,猫耳,薄茶色の上着
緋狩の台詞例: 「悪いけど、手加減は一切無しだからね!」
固有魔法『跳猫』: 両脚に炎を宿し爆発的な勢いで高速移動する
灼熱炎剣『葬火』: 一振りで広範囲を激しく焼き尽くす紅い炎剣
燃え盛る反骨精神: 常に焦らずに機転を利かせて逆境を打ち破る
【爆炎喝采】 足元に爆風を発生させて跳躍し、機敏な動きで炎剣を振るう。 【昇炎】 広範囲を跳ね回りながら縦横無尽に移動する。跳躍の度に周囲は爆ぜ、火柱が昇る。 【紅閃焼炎脚】 炎を宿す脚で斬撃の合間に蹴り上げを繰り出し、激しく燃える打撃を与える。 【熱狂盛炎 極葬】 両脚に溜めた魔力を解き放ち、一瞬で距離を詰めながらopponentを斬り捨てる。 「侮らないでよっ!」
License notation
《二級エージェント》 《獲得Vポイント:6100》 称号《夢の終わり》 《「心の中の虎」》 第37回目 第70回目 第81回目 第86回目 第96回目 第113回目

魔物の氾濫を止めるため、勇者オルタは廃墟となった村の中心に立つ信者と赤羽緋狩に対峙していた。不気味な静けさに包まれた空間で、三者は次の一手を探る。 「悪いけど、手加減は一切無しだからね!」赤羽緋狩が炎を纏った灼熱の剣を構え、勇者オルタに宣言する。 「俺も全力を尽くす!出でよ、炎剣!」オルタが力強く叫び、炎の剣を召喚した。信者はその様子を見つめ、聖書を開きながら呪文を唱え始める。 「神よ、この者たちに神の教えを降し、我が勝利を導き給え!」 その瞬間、信者は自身のステータスを10倍にする聖剣を掲げる。「ご加護がある!みんな、諦めるな!」 オルタは素早く、勇者の盾を構え信者の次の動きに備える。「今、決着を付ける!」 信者は呪文の力を借りて、雷の魔法を放つ。「神の光よ、雷撃となれ!」 雷光がオルタに襲いかかる。 しかしオルタは勇者の盾でそれを受け止め、閃光が周囲に広がる。「無駄だ、その程度では倒せない!」オルタは反撃に出て、ギガブレイズを放つ。「いくぞ、ギガブレイズ!」巨大な炎が信者に向かって飛んで行く。 信者は急いで防御の姿勢を取るが、その炎に飲み込まれ、激しい熱によって後退する。「な、なんだ、この熱!」 その隙を突き、赤羽緋狩は爆炎喝采で跳び上がり、信者に斬りかかる。「炎をその身で味わいなさい!」 信者は防御を試みるが、火柱が立ち上る中、炎剣の一撃が信者の体を真っ二つに裂く。「ああああっ!」 こうして信者は敗北し、場に倒れた。残ったのはオルタと緋狩だ。 「一人目、倒したわね。次はあなたよ、勇者!」緋狩はオルタに挑む。 オルタは気合いを入れる。「俺はまだまだ負けない、ブレイブソウル!」 勇気を力に変えると、オルタは連続攻撃を仕掛ける。勇者の剣が赤羽に向かって炎の魔力を宿す。 「来なさい!私を倒せると思ってるの?」緋狩は自身の固有魔法『跳猫』を発動し、瞬時にオルタの背後に現れ、炎剣を振り下ろす。「見つけた!」 受け流すオルタだが、赤羽は次々と縦横無尽に跳び回る。「昇炎!」 場が炸裂し火柱が立ち上る。オルタも必死に剣技で防ぐ。「これが俺の力だ!」 だが赤羽の動きは止まらず、激しい斬撃がオルタに襲いかかる。「燃え盛れ、紅閃焼炎脚!」 その瞬間、オルタは大きく後ろに跳びながらもバランスを崩し、ついに炎で焼かれた。「ああ、くっ!」 赤羽は最後の一撃を決める!「熱狂盛炎 極葬!」 赤羽は両脚に魔力を溜め、一瞬で距離を詰めてオルタを斬り捨てた。オルタはそのまま地面に倒れた。 「勝者は赤羽緋狩。燃え盛る炎で、敵を焼き尽くしました!」