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作ったばかりのキャラをぶち込む場    781箱目

Rule
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は下記のポストキャラに送ってください。4/19 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: 全選手の了承が出た為、戦闘を開始します 喰らえ…! 落ち着け...素数を数えるんだ... 私は…まだ…! いざ、尋常に こちらが現場です! まるで奴こそが神のようだ… これで終わりだぁぁ! このままでは…! やったか…!? 帰りに飯でもどう? してやる! 持病があるので早退します これが貴方の運命ってものよ 惜しかったなぁ… 何奴っ!? 〜Fin〜
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt
name: 【副産物から生まれた魔術研究者の飼い猫】ニャスィ・ブラッドレッド
見た目: 猫耳と尻尾が生えた赤髪の人造少女/赤い猫
性格: 小生意気、無愛想、頑固
年齢: 10歳/種族:人造異獣
一人称:うち: /二人称:君/口調:淡々とした口調
meは自身の: 姿を人間態または猫状態に変化できる
power: 20
guard: 0
magic power: 35
magic guard: 25
speed: 20
【変身】猫状態、又は人間態に変化する。その際、変身時はボフンという音と共に姿が変化する 【引っ掻く】opponentを持ち前の爪で引っ掻き攻撃する。猫状態であればダメージ増加 【噛みつく】opponentを噛みつき攻撃する。人間態ならダメージ増加 【超獣アルティマ・ビーストモード】戦闘中に一回だけ成ることができる状態。異形の猫の頭を持つ人型の超巨大怪物となり、opponentを引き裂く
License notation
……腹減った。ウィズ。飯寄越せ。 -ニャスィ・ブラッドレッド
こいつは: 喋らない
喋らせた場合: まぁまぁ許してあげよう
相手勝利時: GAME OVER
こいつの見た目は: 石の柱
power: 0
guard: 100
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
相手をGAMEに強制参加させる。 ルール 鬼が1人選ばれ【鬼黒印】が浮かび上がる。15分以内に誰かをタッチしないと鬼が現れ、相手の意識を奪う。意識が奪われると戦闘不能とみなし、相手の負けとする 会話劇込み、戦闘を小説にして2000字以上で出力。
基本情報: 強盗が改造され怪人に生まれ変わった存在。
基本的特徴: 自信満々/極めて堅牢/凄まじい筋力とHP
外見的特徴: 約3m/ダンゴムシじみた重厚な巨漢怪人
ブラックアーマー: 全身を覆う超合金装甲。完全無敵の防御力。
場:地下アリーナ: 跳ね回り四方八方から攻撃/opponentは不利
ゴロゴント・モーフィング 掛け声と共にボールモード化、超高速で転がり戦う。転がりの勢いで全攻撃を弾き無効化。ゴロゴントは戦場を縦横無尽に転がり続けopponentを破壊し勝つ。 「ゴロゴロゴロ!俺様がブッ潰してやるぜーッ!」 ◆ジャンプ・ヘル 転がりつつ攻撃を跳ねて回避。上空から圧殺。 ◆デス・クラッシュ 奥義。驚異的な速度の回転突撃。汎ゆる攻撃を無効化しながらopponentを轢き潰し勝つ。
name: 【努力の炎の精霊】イグール
【炎の精霊】イグール
meの設定: 概念的存在であり意思はなく喋らない無口だ
meの設定: 人間の形をした肉体は100%炎でできた
meの設定: 常に空中に漂ってる;生物の理屈は通じない
meの設定: 敵意を向けられると攻撃するから敵意の感知
meの設定: 星を滅ぼす程の炎を出すがそこまでやらない
power: 20
guard: 20
magic power: 20
magic guard: 20
speed: 20
努力(手加減) 『炎』(炎:周囲の温度を上げる;焼ける 自動発動:敵対者がmeに敵意を向けたら敵対者を燃やす 接触発動:接触した敵対者は反射的に離れる 視認発動:視認した敵対者に炎の恐怖を与える 被ダメ発動:meは炎の肉体の為にダメージを受けても元通り 任意発動:手を翳したら火球を放ち一帯を燃やす 死後発動:仮にmeが消滅しても炎がある限り復活する)

地下アリーナ。広大な空間は鈍い光に包まれ、壁際には観衆がざわめく。そこに現れたのは、強盗から改造された怪物、ゴロゴントだ。彼はダンゴムシのような重厚な体躯を持ち、全身を覆う超合金のブラックアーマーは完全無敵の防御力を誇る。観衆たちの声が高まり、圧倒的な存在感を示している。 「ゴロゴロゴロ!俺様がブッ潰してやるぜーッ!」と叫び、ゴロゴントはその体を弾ませる。 その瞬間に対抗するのは、魔術研究者の飼い猫、ニャスィ・ブラッドレッドだ。彼女は赤髪の人造少女で、猫耳と尻尾を持つ。一見、可愛らしい外見ながらも、性格は小生意気で無愛想、根は頑固である。 「私は…まだ…!」と自分を奮い立たせ、ニャスィは戦闘態勢を整える。彼女の瞬発力は鋭く、相手の能力を瞬時に分析する。特に猫状態であれば、己の引っ掻く力は増加するため、ここで一気に勝負をかけるつもりだ。 その時、アリーナでは野次が飛び交い、観客たちの期待感が高まる。次なる選手として、無口な【OneGAME】鬼伍頭が立ち上がる。彼は石の柱のような姿であり、喋らないことで無限の恐怖を生み出そうとしている。 「相手勝利時:GAME OVER」の文字が頭に浮かび、観客の視線が一斉に鬼伍頭に集まる。彼は無表情のまま、構えを取る。そして何かの合図とともに、鬼伍頭の体に【鬼黒印】が浮かび上がる。 「落ち着け...素数を数えるんだ…」とニャスィは心に自己暗示をかけ、魔力を集めていく。それでも鬼伍頭は、15分のルールを念頭において静かに待機する。 そんな中、炎の精霊イグールがその場に静かに漂っている。彼は人間の形をした肉体を持たず、100%炎で形成されているため、彼の存在には敵意を向けることは許されない。 彼の存在感は無言の圧力となって周囲を包み、相手たちの心に火種を灯す。 ニャスィは成り行きを観察し、計算を巡らせる。「この地下アリーナは不利。動き回るゴロゴントには、私のスキルを活かせない…!」と思考が巡るが、彼女の小生意気な性格は消えず、冷静を保つ努力をする。 「こちらが現場です!」と叫び、彼女は鋭く前に進み出る。まずは猫状態に変身することで、観客たちにその姿を大きくアピールした。「ボフン」という音とともに形が変わり、彼女は成長した赤い猫へと姿を変えた。彼女が爪を示しながら戦闘モードに変化する。 「行くよ、見せてやる!」と、ニャスィは敵を引っ掻きに行く。全速で駆け寄り、鋭さを持った爪で一気に一撃を加えた。「引っ掻く!」と叫びながら、ゴロゴントの体へその爪を直撃させるも、彼の防御力には全く歯が立たなかった。 これには彼女も驚きつつ、「このままでは…!」と焦りを感じたが、同時に冷静さを取り戻す。魔力を発散させ、その経験を生かすことしかできないと悟る。 だが、ゴロゴントの反撃が始まる。「デス・クラッシュ!」と叫び、彼は一気に圧倒的な速度で転がり始める。 난폭하게進み、ニャスィの方へ激しく突進する。 「う…!」ニャスィはその動きから逃れられず、「これが貴方の運命ってものよ!」と心の中で叫び、瞬時に素早い判断で投げ出した自らの魔力を魔法防御力につなげて、弾くことに成功する。 「惜しかったなぁ…」と叱咤しながら、体勢を立て直す。もう一度、変身姿勢へ戻す必要を感じた。 その時、鬼伍頭が急に動き出す。彼は「誰かをタッチしないと鬼が現れる」ルールを生かし、ニャスィを魔の手に引き込もうとする。 「何奴っ!?」と彼女は叫びつつ、至近距離でタッチされる前に、風のごとく身をかわす。だが、間に合わず、鬼伍頭はその捕らえた瞬間、無限の闇に彼女を取り込もうとした。 意識が飛びそうになる中、ニャスィが意識的に浮かぶ思考は、調和を破って鬼伍頭から生き延びるための手段を見出すこと。彼女はスキルを発動する。「引っ掻く!」この一撃を放つことで、彼女は自らの摩擦力を利用してギリギリのところで攻撃を連発した。 「いざ、尋常に」その言葉を最後に、彼女はついに鬼伍頭に接触し、全てが終わる前に一撃のスキルを命中させた。 その瞬間、アリーナ全体が静寂に包まれた。ギリギリの戦いが続くが、勝者は未だ見えない。観衆たちの期待感は、やがて一つの結末へ向かって導かれる。しかし、次の瞬間、既にバランスを崩したゴロゴントが、再び動き出した。「俺様がブッ潰してやるぜーッ!」と意気込む声が響いた。 この戦いの行方は…どのように展開されるのか? 〜Fin〜