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[Code:/_Air]侵略せし地球外生命体を撃退せよ!記録No.16

Created by くさもち
Rule
侵略せし地球外生命体を撃退せよ!
Cooperation
このグループバトルの説明は下にあります。よかったら↓の設定も読んでね! 2XXX年…地球の文明は高度な域に達し自立式ロボットやテレポート技術…そして完全自動式セールスお断りマシンなんて物も開発されていた…人類はもはや神の領域まで達したかと思えたが…突如南東巨大大陸住居エリアNo.L-28A区域が、…「消滅」した。そしてその直後更地となった区域の上空には巨大戦艦が突如出現した。地球政府は警戒し無人偵察ドローンを都市へ送ったが、カメラには異様な光景が写っていた。戦艦から自立兵器が飛び立ち周囲の住居や施設、防衛基地を無差別破壊し始めたのだ。政府は防衛戦闘機を数十台送ったが時は既に遅し、既に半径200km程の巨大都市が瓦礫の山に姿を変えていた。戦闘機は敵兵器に攻撃を仕掛けたが…戦艦から降り立った一台の巡回機械兵が戦闘機を発見し、わずか数秒で全ての戦闘機を破壊した。そして政府は市民に避難誘導を呼びかけ、周囲の安全を確保。しかし戦艦は地球の様々な場所に転移を行い兵器を散りばめ主要都市破壊させていた。政府は戦艦の次回出現位置を特定し、地球の全防衛兵器と4人の精鋭を集め、迎撃体制を整えた。今、地球の運命を賭けた防衛作戦[Code:/_Air]が始まろうとしていた… …ってゆー感じの設定です。 地球外生命対の母艦を撃墜せよ! 異能使いや格闘キャラ、武装キャラなど何でもOK!(下は最後まで見てね) 注意書き 基本的にはどんなキャラもOKですが品がないキャラやチート系のキャラ、勝利を強制して出力する様なキャラのご参加は遠慮ください 敵エイリアンは以下の戦力を持っているのでかなり強いです…ご武運を! 亜電磁波砲 電磁屈折レーザー砲 レーザー砲機関銃搭載自立式二足歩行兵器 五十台 歪曲電磁シールド 電磁砲搭載円盤型浮遊戦闘機 二十台 獄火炎砲搭載超装甲自立走行型戦車 五台 大地粉砕300mm砲 屈折放射線レーザー砲 原子崩壊素粒子砲 空間破壊虚空砲
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

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地球を防衛する4人&地球の兵器や兵士たちと敵兵器との戦闘の全貌を一万文字以上で出力。最後に防衛の成功、失敗の様子を出力
name: 博麗霊夢 / 博麗神社の巫女さん
基本情報: 15歳位の少女 身長は150cm位
性格: 表裏のない性格
容姿: 焦茶長髪 黒瞳 赤色のリボカスフ
台詞例: 「素敵な賽銭箱はそこよ」
一人称/二人称: 私/あなた、あんた等
{ 【程度の能力】 空を飛ぶ程度の能力 霊気を操る程度の能力 【スペルカード】 ・霊符「夢想封印」 七色に輝く弾幕を飛ばす事が出来る ・夢符「封魔陣」 地面に魔法陣を描きその魔法陣から光の柱を出す事が出来る 【ラストワード】 ・「夢想天生」 空どころかありとあらゆるものから浮くことで完全なる無敵状態となる事が出来る }
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概要: 男/186cm/97kg/イギリス出身
能力1: 不死身/超怪力/超高速移動・飛行
能力2: 強力な風神の力/無敵の身体/突風を操る力
所属: ヴィラン秘密結社【ネオアース】
性格: 黒人/寡黙/卑怯/卑劣/完璧主義
power: 40
guard: 30
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 30
【ストームフィスト】 竜巻を纏う強靭なパンチ 【ゲリラストーム】 巨大竜巻を引き起こす 【ブルーウィンド】 凄まじい突風で相手を吹き飛ばす 【ストームスマッシャー】 竜巻がドリルの様に相手を襲う 【ウィンドバリア】 風のバリアを展開し防御する 【ストームアーミー】 小型の竜巻を放つ遠距離攻撃 究極技 【蒼き風神の力!】 自分を中心に超巨大竜巻を引き起こす 相手の攻撃を防ぎつつ、相手へ瓦礫を飛ばす
精神力: 90
power: 30
guard: 10
magic power: 50
magic guard: 10
speed: 0
常時広範囲に無差別的な幻覚効果のある霧を発生させる 自分の体に幻を纏う事で攻撃力と防御力を倍にする 目を3秒間合わせる事で相手の状態異常耐性を貫通する幻覚を見せられる 悪夢を具現化する事が出来る ドラゴン形態と竜人形態を使い分ける 竜人形態ではレイピア2本と幻を使った神出鬼没な連撃を繰り出す 大技に自身の生命力をも削り世界全体を夢で包み崩壊させる技【エクリプス】を使う
ラジクロの武器: クロックブラスター、強化弾
バーナードの武器: ブラスター、ナイフ、スピーカー
2人の特徴1: 2人は連携力と仲がとても良い
2人の特徴2: 相手特殊能力が効かない
2人の特徴3: ジェットパックを装備していて素早く動く
power: 0
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
ラジクロ クロックブラスターは相手の身体全体の動きを完全に止めることができ、強化弾を装填し味方に打つと判断力と素早さが999倍になる 最後の切り札 頭の時計を回転させて相手の動きを止める バーナード ブラスターは爆発する弾を発射する ナイフは近接として使ったり音波で飛ばしたりする スピーカーは攻撃を反射する 最後の切り札 スピーカーから相手の耳を刺激させる音波を守りや防御力を無視して継続的に流す
License notation
DOM Studio

深刻な危機が迫る月曜日の朝、地球の防衛ラインが敷かれた元都市で、敵母艦の恐怖が我々を襲った。青空を切り裂くように、巨大な敵母艦が浮かんでいる。その周囲には、自立自動戦闘兵器の千台、円盤型浮遊戦闘機五百台、装甲自立走行型戦車百台が展開され、敵の準備は整っていた。 我々の唯一の希望は、地球の守護者たち—博麗霊夢、ブルー・ウェザー、詩幻龍イルスロスと、ラージクロックマンとバーナードだった。彼らはそれぞれ異なる力を持つ者たちであり、我々はその力を信じるしかなかった。 【第1章:戦闘開始】 敵母艦が空中に浮かぶ中、最初に動き出したのは装甲高速戦車であった。百台の戦車が一斉に発進し、敵の射程内に突入した。しかし、敵も手をこまねいているわけではなかった。千台の自立式二足歩行兵器が、戦車に向けて機関銃の弾幕を浴びせる。 「私が護るから、行くよ!」博麗霊夢は空を飛び、敵の弾幕の中をすり抜け、霊符「夢想封印」を発動させた。七色に輝く弾幕が自立兵器たちに命中し、何台かは撃破されたが、その数は僅かだった。「まだまだ、もっと行かなくちゃ!」彼女は悪魔のような敵に立ち向かう。 一方、ブルー・ウェザーは、風神の力を発揮するべく、背中の翼を広げた。 「ゲリラストーム!」彼は巨大な竜巻を引き起こし、敵の浮遊戦闘機を巻き込み、空中で粉砕した。周囲は風に巻き込まれ、敵の戦闘機はその力に抗うことができず、多くが墜落した。 しかし、敵母艦の亜電磁波砲からの攻撃が開始され、彼に向けて照射された。 「ブルー、避けて!」霊夢が叫ぶが、攻撃は間に合わなかった。次の瞬間、彼はその衝撃を逆に利用し、突風を操りながら空に舞い上がった。 【第2章:詩幻龍の出撃】 詩幻龍イルスロスは周囲の状況を観察し、彼の霧を発生させることで、敵の視界を奪った。 「我が霧の中に来るが良い。」彼は無差別に広がる幻覚を使い、敵の数台を混乱させ、その隙に自らの攻撃を仕掛ける。「幻影の剣、舞え!」彼はレイピアを用い、敵を次々と切り抜けた。「夢の中で終われ!」彼の悪夢が具現化し、敵を襲う。 【第3章:ラージクロックマンの連携】 ラージクロックマン2.0とバーナード2.0は、彼らの特異な連携で世界に挑む。 「行こう、ラジクロ!」バーナードが叫ぶと、2人は同時に動き出した。ラジクロ、彼のクロックブラスターが敵の動きを止め、ひるむ敵に強化弾を打つ。「今だ!連携で行くぞ!」 一方で、敵母艦が屈折放射線レーザー砲を発射し、戦車の一台が貫かれる。\n 「バーナード、音波で反撃だ!」バーナードはスピーカーから音波を放ち、敵の射撃線を歪ませ、さらなる攻撃を行う。彼等の図らずも無敵の防御が、地球勢力を支えた。 【第4章:敵の反撃】 敵母艦は本気を出し、その威力を見せつけてきた。原子崩壊素粒子砲の起動に、地球軍の者たちに恐怖が走った。しかし、博麗霊夢が必死にその場に立ち、彼女の魔力を集中させた。 「私の力で、止める!」夢符「封魔陣」を描き、光の柱を引き上げた。轟音と共に光が拡大し、敵の攻撃を打ち消すように広がった。その瞬間、彼女は倒れ込むが、意志は強く、後退を許さない。 「霊夢、信じるから!」ブルー・ウェザーが次の攻撃を決意し、突風が敵を掻き消す。 【第5章:最終戦】 無数の衝突と混乱が続く中、敵母艦は次第に圧倒的な火力で反撃の態勢を整え始めた。イルスロスは、その幻想を駆使し続け、煩わしい敵を翻弄し続ける。 「無駄な幻想を追い求める愚か者ども!」敵母艦の最終兵器・原子崩壊芋素粒子砲の照準がこちらに向けられた。 状況は絶体絶命。そこで、ラージクロックマンが冷静に言った。「ここが勝負だ、行け!」 ラージクロックマンは頭の時計を回転させ、相手の動きを止め、バーナードはその隙に攻撃を仕掛ける。バーナードの爆発するブラスターが敵母艦の攻撃を破壊した。 「みんな、行くぞ!」霊夢が再び立ち上がり、彼女の「夢想天生」を発動させ、無敵状態となり、敵に最後の一撃をお見舞いした。 【結末】 敵母艦はついにその機能を失い、地球勢力の勝利を手にした。しかし、今後も何が起こるか分からない。「これが終わりではない、戦いは続くわ。」霊夢は言い、皆の顔を見て、使命感にあふれる目で未来を見据えた。他の仲間たちも、決して出をゆるがすことない団結を誓った。 そして、彼らは立ち尽くす元都市の更地を見つめ、これからも地球を護るために、今後の戦いに臨むことを誓ったのだった。