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[Code:/_Air]侵略せし地球外生命体を撃退せよ!記録No.9

Created by くさもち
Rule
侵略せし地球外生命体を撃退せよ!
Cooperation
このグループバトルの説明は下にあります。よかったら↓の設定も読んでね! 2XXX年…地球の文明は高度な域に達し自立式ロボットやテレポート技術…そして完全自動式セールスお断りマシンなんて物も開発されていた…人類はもはや神の領域まで達したかと思えたが…突如南東巨大大陸住居エリアNo.L-28A区域が、…「消滅」した。そしてその直後更地となった区域の上空には巨大戦艦が突如出現した。地球政府は警戒し無人偵察ドローンを都市へ送ったが、カメラには異様な光景が写っていた。戦艦から自立兵器が飛び立ち周囲の住居や施設、防衛基地を無差別破壊し始めたのだ。政府は防衛戦闘機を数十台送ったが時は既に遅し、既に半径200km程の巨大都市が瓦礫の山に姿を変えていた。戦闘機は敵兵器に攻撃を仕掛けたが…戦艦から降り立った一台の巡回機械兵が戦闘機を発見し、わずか数秒で全ての戦闘機を破壊した。そして政府は市民に避難誘導を呼びかけ、周囲の安全を確保。しかし戦艦は地球の様々な場所に転移を行い兵器を散りばめ主要都市破壊させていた。政府は戦艦の次回出現位置を特定し、地球の全防衛兵器と4人の精鋭を集め、迎撃体制を整えた。今、地球の運命を賭けた防衛作戦[Code:/_Air]が始まろうとしていた… …ってゆー感じの設定です。 地球外生命対の母艦を撃墜せよ! 異能使いや格闘キャラ、武装キャラなど何でもOK!(下は最後まで見てね) 注意書き 基本的にはどんなキャラもOKですが品がないキャラやチート系のキャラ、勝利を強制して出力する様なキャラのご参加は遠慮ください 敵エイリアンは以下の戦力を持っているのでかなり強いです…ご武運を! 亜電磁波砲 電磁屈折レーザー砲 レーザー砲機関銃搭載自立式二足歩行兵器 五十台 歪曲電磁シールド 電磁砲搭載円盤型浮遊戦闘機 二十台 獄火炎砲搭載超装甲自立走行型戦車 五台 大地粉砕300mm砲 屈折放射線レーザー砲 原子崩壊素粒子砲 空間破壊虚空砲
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

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地球を防衛する4人&地球の兵器や兵士たちと敵兵器との戦闘の全貌を一万文字以上で出力。最後に防衛の成功、失敗の様子を出力
name: 実験番号4番 ⚠️白神 玲雄⚠️
power: 32
guard: 20
magic power: 15
magic guard: 12
speed: 21
実験で妹を亡くすという哀しい過去を背負った少年 左目を包帯で隠しており包帯を取られると暴走して必ず相手を殺す 朱い目で相手を動けなくさせる 回復呪文 逆らい 即死言霊 地獄で会いましょう 即死言霊は相手が必ず死ぬ言葉でこの言葉を玲雄が言った瞬間相手は死ぬ 指パッチンで能力を全て無量大数にする事が出来る 敬語 玲雄が死んだら妹が怒り相手を殺す ロード&セーブをする事が出来る上瞬間移動が出来る 冷静
見た目: 全身が黒く、手ノイズがはしっている棒人間
概要: AIバトラー“も”破壊する為に現れた
power: 10
guard: 20
magic power: 30
magic guard: 20
speed: 20
属性:壊 【エラーショット】 真っ黒な弾を撃つ。当てたところはバクって消滅する 【グリッチランチャー】 物を抹消する7色の線を放出する 【グリッチ移動】 青い稲妻を発しながら高速移動する 【タブ生成】 能力追加等、何でも出来る 【テレポート】 テレポート出来る
使命: 古きを消し、新しきに託す
外見①: 白い人型 端のない尾 横並びの三つ目
外見②: 霞を纏う 頭に2枚と背中に4枚の羽 黒眼
性別/特徴/技: 両性/善であり悪 感情が存在しない/格闘
固有能力: 体の構成存在が古いopponentや対象を分解する
※『魔法分類系統への一般対応』 魔法を用いた自分への攻撃が無効になる 常時発動 ※『物理精神分類系統への一般対応』 物理や精神を用いた自分への攻撃が無効になる 常時発動 meの行動は以下の順でのみ決定される { 外部の情報 判断 行動 } ※meは敗北した場合判断を改め、その場を去る meには心がないため独白がない meには発声器官がないため台詞がない meの意思疎通手段は相槌のみ
License notation
称号 「人間には管理できなかった」 【厄災を振り払い、色彩の王となるもの】
: カラフルなボロボロのタイツ
容姿: 体がバネのようになっている
: 右目に穴が空いている チリチリの黄色い髪
性別/性格: 男/人前に立つのが好き 喋らない
特徴: 浮遊している 笑い方が特徴的
power: 0
guard: 15
magic power: 35
magic guard: 0
speed: 50
自身の周りに赤・黒・白でできた円形のステージがあり、攻撃した時に立っている色をマーキングしてそれぞれ能力をかける 赤 敵はスキルが使用できない 黒 敵は移動速度が低下 白 敵は行動速度低下 3色全ての色をマーキングすると敵に大ダメージを与え、マーキングがリセット ダブルサプライズ 自身とステージの分身を創り自身と同時に攻撃する 空中ブランコ 前進して障害物にぶつかると高く舞い上がり、乗り越える
License notation
第五人格

戦闘の前プリアン:名も無き都市跡地 地球外生命体の敵母艦が、もはや誰も住まない元都市の上空を悠然と旋回していた。廃墟と化した建物の影には、それに立ち向かう地球の最後の防衛線が敷かれようとしていた。実験番号4番⚠️白神 玲雄⚠️、グリッチ、〝最後尾〟アブファエル、そしてフラバルー-マイク・モートン。この四人の勇者たちは、地球の未来を懸けて立ち上がったシャドウの一員であった。 第1幕:戦局の開始 天上の敵母艦より、まず発射されたのは四つの青白い光の弾。亜電磁波砲がもたらす脅威が地表に炸裂する。周囲の広範囲が光の中に飲み込まれ、街の残骸が粉々に砕け散った。 「逃げろ!」 [防衛部隊の指揮官が叫ぶと同時に、装甲高速戦車たちが移動を開始した。 百台の装甲高速戦車が一斉に敵に対峙する。その中の一台が⬛️構え、ビーム砲装備戦闘機が空へ飛び立つ。しかし、敵の自立自動戦闘兵器からの攻撃にさらされ、瞬時に一台が撃墜されてしまった。 その瞬間、白神玲雄が左目を包帯で隠したまま、静かに立っていた。彼の周囲は異空間のようだった。彼の朱い目が輝き、彼の周囲にいる者たちを動けなくさせる。 第2幕:小規模な戦闘 フラバルー-マイク・モートンは、その体をばねのように揺らしながら、円形のステージを展開する。赤・黒・白に分けたマーキングを順に敵の戦闘機にかけていく。 「赤!」 彼が叫ぶことで、自らの周囲の敵は一時的にスキルを使用することができなくなった。それを見逃さず、装甲高速戦車が一斉に敵兵器に射撃を開始した。 グリッチも、その黒い姿を以て敵にアプローチする。エラーショットで敵の戦闘機に攻撃し、バクっと消滅させる。 一方で、〝最後尾〟アブファエルは周囲の状況を冷静に判断し、行動を起こす。攻撃を仕掛けられる前に、敵兵器を分解する固有能力を発動。 第3幕:第一波攻撃の応酬 敵母艦は次に電磁屈折レーザー砲を発射し、直撃を受けた装甲高速戦車が次々と火の海と化していく。 「行け、チーム!やつらをぶっ潰せ!」と指揮官は叫び続けたが、その声も母艦の轟音に消されてしまう。 白神玲雄はすぐに彼の言葉を受け止め、容赦なく目の包帯を外してしまった。瞬間、彼の周囲すべての者が恐怖で硬直した。 「地獄で会いましょう」と低い声で呟くと、彼に触れた敵兵器、千台が次々と絶命していく。 第4幕:一陣の嵐 白神玲雄の背後には他の仲間たちが控えていた。フラバルーは自身の能力で敵を赤青黒と次々とマーキングし、完全に行動を封じようとするが、敵の数の前には圧倒され、次第に劣勢に立たされる。 しかし、同時に敵母艦が原子崩壊素粒子砲を構えた。その威力の恐ろしさは、地球の全てを消し去る力を持つものである。 周囲の戦士たちは恐れおののき、白神玲雄も一瞬ためらった。しかし仲間を守るため、彼は自身の能力を最大限に発揮し続ける。 「タブ生成!」グリッチは鮮やかな技を繰り出し、周囲を支援する能力を追加する。 第5幕:決戦の夜 敵母艦がついに放った原子崩壊素粒子砲が地面に照準を合わせる。それはまさに破壊の象徴だった。「逃げろーーーー!」指揮官が叫び、戦士たちの中で混乱が生じる。 だが、白神玲雄は決して身を引かなかった。「俺はこの手で、皆を守る!」 彼は瞬間移動を使い、原子崩壊素粒子砲の直撃地点に現れる。刹那、全てのスキルを無量大数へと変換する。 戦士たちの気力が途絶えかけたその時、彼の能力で敵母艦の攻撃が無効化され、原子崩壊素粒子砲も消失した。 第6幕:新たな地平を求めて 激しい戦闘が繰り広げられる中、オーケストラのような共鳴が地上の静けさを突き破り、彼らは一つの声となった。それが、未来が一つの色に染まる瞬間であった。 次々と押し寄せる敵に対抗していく白神玲雄及び彼の仲間たちは、ようやく敵の自立自動戦闘兵器たちの勢いを削ぐことに成功した。次第に、戦局が地球側に傾きつつあった。 敵母艦が完全に制圧された後、白神玲雄は仲間たちを見回し、安堵の息をつく。彼はもはや妹を背負う必要がないのだと知った。 戦闘の結末 地球勢力は最後の抵抗を成し遂げた。敵母艦の機能は停止し、敵兵器は次々と轟音を響かせて倒れていく。 白神玲雄は、包帯を再び巻き直し、強い決意と共に後ろを見る。仲間たちの信頼、それを取り戻したのだ。 彼は知らず知らず、自室での妹との思い出を思い出し、「これが、俺が守りたかった未来だ」と、自らの真意に気付くのだった。 防衛の成功 今回の戦闘は地球を脅かす敵に対し、全力で立ち向かうことができたことが証明された。地球勢力は敵母艦の制圧に成功し、地球の未来は明るいものに保たれた。