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第509次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
Rule
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
Cooperation
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • Battle royal
  • Member count limit: 3
  • Multiple character allowed

Prompt

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ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
name: 究極合体グランゾファー・レジェンド
グランゾファー・レジェンド
五行思想: 木・火・土・金・水を司る
姿: 四神、四霊、黄龍の機体が合体した人型機械
合体ロボのため: 人語を話さない
能力①: 四神、四霊、黄龍の力を使える
能力②: それぞれの機体に分離可能
四神の青龍・朱雀・白虎・玄武とそれを束ねる黄龍、四霊の麒麟、鳳凰、霊亀 、応竜のロボ達が全員合体究極ロボ! 司る力{ 青龍:木 朱雀:火 白虎:金 玄武:水 黄龍:土 麒麟:慈悲・幸運 鳳凰:永遠・不死 霊亀:長寿・大地 応竜:嵐・辟邪 } ※最終必殺・神話創世波:合体状態で放つ宇宙を余裕で消し飛ばし、触れた対象を存在しなかった事に改変できる究極の光線
License notation
称号 《約束されたハッピーエンド》 《スバラシイ物語》【幸運が訪れた】 【火をつけろ、燃え残った全てに】 【意思は一つになれる】「星に導かれて」 《キミは立派な勇者です》
name: コトリ
power: 45
guard: 0
magic power: 45
magic guard: 0
speed: 10
右目で時間を観測、干渉出来る(相手の動きを予測する、相手の攻撃の回避等可能)その為、相手の攻撃に当たらない 左腕は鳥の翼の様になっている。その翼から、鋼鉄の様な鋭い羽を飛ばす -過去干渉-対象(自身、相手、他物体)が過去の位置に戻す -未来干渉-対象(自身、相手、他物体)が未来の位置に飛ばす -時間軸干渉-相手の存在する時間軸事食い潰す。回避・防御不可能 普段は人だが、戦う時は渦の様な鳥の姿になる
特徴: ピンク色の体/1本の触覚
話し方: 一人称:オレ/二人称:おまえ
強さ: 世界を滅ぼした悪の魔人/悪の塊
power: 20
guard: 20
magic power: 25
magic guard: 15
speed: 20
技:ギルティフラッシュ 相手を波動で消し飛ばす 技:自爆 自身の体ごと大爆発させるが、自分は再生する 技:チョコビームハリケーン 生命をチョコにする光線を辺り一面に放つ 技:次元崩壊砲 次元に穴を空け別次元に行く 技:吸収 自身の体の一部を切り離しその体の一部で相手を吸収する 奥義:アサルトレイン 光線を大量に出し全人類と相手を貫く。 元ネタ:ドラゴンボール
License notation
ドラゴンボールより

第1章: 合流 東京の街は、ムテキ星人の侵略により混沌と化していた。高層ビルは炎に包まれ、道を行く人々は恐怖に震えながら逃げ惑う。そんな中、戦場で合流した3級ヒーローのモブマンが、仲間たちに状況を説明していた。 「みんな、ムテキ星人のマザーシップが東京上空に浮かんでいる!彼らが次々と歩兵部隊を派遣して攻撃しているんだ。私たちの使命は、この惑星の平和を守ること。マザーシップに向かって、協力して進もう!」 モブマンが呼びかけると、周囲に集まったのはグランゾファー・レジェンド、空を翔けるコトリ、そしてその脅威である魔人ブウの影だ。 強大な彼らならば、ムテキ星人に対抗できる力を持っている。しかしそれでも、モブマンは不安を隠せずにいた。この戦いで、彼らは自らの限界に挑戦しなくてはならないのだ。 「グランゾファー、君の力を貸してくれ!青龍、朱雀、白虎、玄武、そして黄龍の力を合わせて、私たちの敵を打ち破るんだ!」モブマンが叫ぶと、グランゾファー・レジェンドはその姿を形成し始めた。 青龍のエネルギーが放出され、朱雀が炎を灯し、白虎が金属の硬さを、玄武が水の流れを呼び起こす。グランゾファーは瞬時に合体し、全ての力を束ねて敵に立ち向かう準備を整えるのだった。 第2章: 包囲網の突破 マザーシップへ近づくため、彼らはムテキ星人の包囲網を突破する必要があった。無限とも言える数の歩兵部隊が目の前に広がり、その後ろには圧倒的な戦力を誇る戦車が列を成し、空には艦隊が飛び回っていた。 「このままでは絶対に突破できない!コトリ、時間を観測して、相手の動きを予測してくれ!」モブマンが指示すると、コトリは右目をキラリと輝かせ、周囲の時間を読み取る。 「相手の歩兵部隊、30秒ごとに攻撃のタイミングがあるわ!」彼女が報告する。 「じゃあ、今がチャンスだ!グランゾファー、行け!」モブマンが叫ぶと、グランゾファー・レジェンドは一気に飛び出し、四神の力を駆使して次々と敵を倒していく。青龍が木の力で敵を絡め取り、朱雀が火の旋風で焼き尽くし、白虎が金属の刃で敵の防御を破壊していく。 「一気に突破するぞ!」モブマンが叫び、コトリが左腕の鋼鉄の翼を広げ、敵に向かって鋭い羽を解き放った。無数の羽が空を舞い、敵の軍勢を切り裂く。 だが、背後からの攻撃が激しさを増していた。 「あれは…戦車!」「来るぞ、みんな!」モブマンが急かす。だがその瞬間、圧倒的な数の戦車が一斉に砲撃を開始した。グランゾファーは急いでバリアを張るも、爆音が響き渡り、その前に立ち向かう。 「耐えて、ここを突破しなければ…!」モブマンは次々と倒れ行く仲間たちを見ながら、自らが果たすべき役割を全うしようと決意する。しかし、防御力が高い戦車を前に、なかなか突破口を見出すことができない。 環境が厳しい中で、魔人ブウが現れた。「おまえら、オレが散らしにいってやるぜ!」と豪語し、軽快に飛び出した。 「魔人ブウ、お前は何をするつもりだ?」モブマンがたじろぐも、ブウは敵に向かって自爆し、周囲を一気に壊滅させる。 「まだまだオレは復活するから、気にしないで続けろ!」と笑うブウ。その豪快な行動により、彼らは包囲網キャッチ作戦の突破に成功し、ようやくマザーシップへ近づく道が開かれた。だが…彼らの心には不安が残っていた。 第3章: マザーシップへの攻撃 マザーシップの影が迫る中、ブウはすぐに次元崩壊砲を発動し、無数の次元に穴を開けて敵の攻撃を分散させる。この隙を狙うのはグランゾファー・レジェンドだ。彼は鉄壁のバリアを突破し、敵の防衛部隊に向かって突進する。 「3分以内にマザーシップを撃破するんだ。さあ、行こう!」モブマンが最後の指示を出すと、彼らは急いで最前線へと突入する。 だが、マザーシップの中には強力な防衛装置が配置されていた。その金属のバリアは、あらゆる攻撃を受け止めてしまう。 「フン、簡単にはいかないようだな。」ブウが皮肉を言う。 「攻撃の合間を狙い込むんだ!」コトリが再び時間を観測して、敵の行動を予測し、姿を変えて攻撃を仕掛ける。 その時、グランゾファーが放った必殺技・神話創世波が一閃。宇宙を消し飛ばす光線が発射され、マザーシップに直撃する。その瞬間、全ての防衛装置が宙に飛ぶ。 「今だ、マザーシップを粉砕するんだ!」モブマンが叫び、コトリは攻撃のタイミングを一瞬の間に食い潰し、ぐっと時計を先に進める。 同時に、ブウもアサルトレインで全人類と敵を貫き、壮絶な光の雨を降らせる。ここで彼らは一つの力で、マザーシップの弱点を突いた。 時間がない。「あと1分!」 モブマンは仲間たちと共に、全ての力を集結させる。 「グランゾファー、もう一度!」 合体の力が溢れ出し、神話創世波が放たれ、マザーシップに直撃した。 終焉の光が走り抜けた。 「やったか…。」モブマンは息を飲む。 だが、マザーシップが崩れ落ちる瞬間、彼らは全ての動きを感じた。時空さえもここで消失した。 総括 そうして、彼ら全員が互いに助け合い、共に戦った。特にグランゾファー・レジェンドは、合体して生み出した強力な力で包囲網を突破し、最終決戦でマザーシップに致命打を与えた。 MVP: グランゾファー・レジェンド 理由:彼の持つ合体能力と四神・四霊の力を利用し、敵の防衛網を破壊する重要な役割を果たしたため。彼の技によって、仲間たちが次々と攻撃を決定づけることができたからだ。 そして、彼とモブマン、コトリ、魔人ブウのチームワークは、全人類に平和をもたらしたのだった。