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⚠落石注意⚠危険な谷間でバトル!

Created by しおこんぶ
Rule
⚠落石注意⚠危険な谷間でバトル!
PvP
【参加条件】 なんでもOK🙆 【目的】 落石に注意しつつ優勝を目指す。
  • Battle royal
  • Member count limit: 4

Prompt

地盤が緩く常に岩が落ちてくる 危険な谷間で対戦する。 岩を破壊・回避しながら勝ち残ろう。 岩に当たると大ダメージだ!

prompt for tail

全員が活躍する 1000文字以上の小説形式で表示。 優勝者に栄養ドリンク1年分が 贈呈される様子を描写。
name: 【半人半獣】人馬
性別/性格/口調: オス/高圧的/偉そう
外見: 頭が人間/胴体は馬/尾が長い
口調: 「…馬だけどなんか用か?」
目的: 競馬場に捕らわれた馬の解放
脚力: 100
power: 25
guard: 15
magic power: 0
magic guard: 5
speed: 50
突如競馬場に現れた 頭が中年男性で胴体が馬の怪物。 高圧的で人類を見下している。 脚力が高く、走るのが速い。 『馬キック』 自身の後方に蹴りを放つ。 『突進』 全力疾走から繰り出す体当たり。 『休憩』 一休みしながらにんじんを食べて HPを回復する。
性別/性格/大体: 男/疑う/自分のせい
セリフ: これ誰のせいなの!?
お約束通り: お前(自分)のせい!
短所/注意点: 原因を認めない/ウザく絡むとしんどい
強い点: 腹立つ性格なので相手の冷静さを翻弄させる
お約束通りの展開が待つ男 うざ口 大体人のせいにするが殆どは自分のせいになる(お約束だから) 【誰のせい!】大声で疑う、お約束通り自分のせい 【お前のせい!】勝手に相手のせいにして自分はダメージを受けない 【これ誰のせい!お前のせい!】成り立たない空気
服装:ヘルメット: シャツ、ポケットベスト、ブリーチズ、深靴
容姿:低身長: メカクレ 口調:厳格 一人称:わち
道具:ピッケル: ロープ、バックパック、ランタン、テント
バックパック内:: コンパス、寝具、食料、水筒、医療品、短刀
概要:各地の山や: 谷を超えて未知の景色を探求し続けている
power: 20
guard: 20
magic power: 0
magic guard: 10
speed: 50
クライミング技術が高く平坦な岩壁も平気で昇降できる。戦闘は飛ぶ鳥の頭を正確に撃ち抜ける投石紐とピッケルで行う。数々の危険地帯を乗り越えた経験から危機察知能力が高く、回避や隠密に徹して冷静に相手の弱点を探り効率的に弱らせてから仕留める。倒されると生活費の為に収集していた宝石や秘宝を落とす。 閃光石:閃光で目を眩ませる 炸裂石:関節部など脆い箇所を狙い発破する 応急処置:自分や仲間を治療する
年齢/一人称: 36歳/俺
性格: 傲慢だが油断や慢心をする事が無い
容姿: 186cm/銀色短髪/赤と緑のオッドアイ
服装: 黒のタンクトップ/橙色のサングラス
power: 35
guard: 15
magic power: 10
magic guard: 15
speed: 25
元暗殺者の能力者で現在は小さな警備会社を経営している男性 圧縮:触れた物質を一瞬で粒子サイズまで物質を圧縮する 縮壁:圧縮した空気や瓦礫などを壁の様に圧縮する防御技 圧縮弾:圧縮した空気や瓦礫などを一気に開放して爆弾の様な衝撃波を発生させる技 空縮:触った空間ごと圧縮して高速移動して回避をしたり、相手を引き寄せる技 狂気化:体力が40%以下の時に使用する事が出来る、全ステータスが50%上昇する

谷間の中心には短いが危険な対戦が繰り広げられ、そのエコーが高く山肌を反響する。岩が不規則に落ち、地面が揺れる恐怖感の中、四人は一同に会した。 「…馬だけどなんか用か?」人馬が高圧的な声を響かせる。人間の顔に馬の身体を持つ彼は、相手を見下すような瞳で挑発する。 「なんで俺たちがここにいるんだ!?これ誰のせいなの!?」誰のせい!?が大声で叫んだ。彼は常に周囲に疑問を呈し、自分の失態を人のせいにすることで自らを慰めていた。しかし、他のキャラクターたちは彼の態度にうんざりしていた。 「大声を出しても岩は消えないぞ、静かにしていろ。」ギネ=モガマが冷ややかな視線を向ける。彼は険しい表情で、背中に背負ったバックパックの重さを感じながら、岩壁を見上げた。 「手、貸してくれ。岩を除ける!」コンパルト・コルクが近寄り、身の回りを一瞬で圧縮した。見えない力で岩を押しのけ、その隙間から自由に動ける道を作った。 その瞬間、岩が上からゴロゴロと落ちてくる!「気をつけろ!」ギネは冷静に回避するが、馬の体躯を持つ人馬はその場から動けず、巨大な岩の直撃を受けてしまう。「うぅっ…おのれ、岩!」痛みを堪えつつ、彼は周囲に目を向けた。 「これ誰のせい?!お前のせいだ!」誰のせい!?が続けて大声で叫ぶと、彼の声が人馬の苛立ちを煽った。「せめて状況理解しろ!レスポンスはバカの役割だろ!」 「アンタもな!」人馬が反論すると、今度はギネが出て行く。「貴方は逃げずに岩の下から周囲を見ろ。私の動きを観察するのだ!」 ギネは巧みに岩を利用し、隠れながら相手の隙を伺った。それと同時に、コンパルトは圧縮弾を使って視界を塞ぎつつ突進。「もう一撃で掛ける!」 「何をするつもりだ、馬さん?」ギネは一瞬の隙を突いて目を眩ませる閃光石を使った。まばゆい光が人馬を直撃し、視界を奪ったその瞬間、再び岩が落下。運悪く人馬は被害を受け、大きく後退。 「馬が隙だらけだっつーの!」誰のせい!?が皮肉を言うが、その言葉も虚しく、次の瞬間、何と岩が彼に直撃。彼は地面に叩きつけられた。強い反発力に思わず彼は思考が混乱した。「これ、誰のせいだ!」 互いの余裕をなくし、危険視しつつも、コンパルトは冷静さを失わず一瞬で空間を圧縮し回避。その流れるような動きの後、彼は仕掛けた圧縮弾を岩の隙間から放出し、敵の精神を揺さぶる。仲間も敵も一瞬の混乱が引き起こる。 気が抜けた瞬間、ギネはその隙を突き、「これが探索者の技!」ピッケルで敵と岩の格闘を始める。勝者は一体誰なのか、緊迫した瞬間が続く。圧縮の力が支配する中、コンパルトは最後に残った力を振り絞り、狂気化の技を発動。全ステータスを一瞬で倍に。 「行くぜ!圧縮弾あああ!」その圧倒的な威力とスピードに、ギネは勝ったも同然の顔をしていたが、最後の瞬間に人馬が突進。二人の技が交差し、その激突の余波で動けなくなる。 「勝ったのは俺だ!」容赦無く攻撃を続けた結果、岩の下敷きになったのは、実は誰のせい!?になった。 最終的に圧倒的な戦略を見せて勝ったのはコンパルト・コルクだった。負けたギネ、動けなくなった人馬、そして無惨に敗北しつつある誰のせい!?。彼の元に栄養ドリンク1年分が贈られた。声援が響く中、コンパルトはそのストックを見つめ、勝利の喜びよりも優越感に浸るのだった。彼は、ただのバトルを越え、力を持つ者の象徴となった。

Winner

コンパルト・コルク