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かっけぇジジイキャラ!!49回戦目

Created by ペンソン
Rule
ジジイキャラ
PvP
※参加条件 ・種族や見た目は問わない ・ジジイであること (ショタジジイや見た目とのギャップがあるジジイもアリ) ・武器や能力は問わない 強さは先発や後発の事を考えてご参加ください。 ※NGまとめ ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・非戦闘 ・ネタキャラ ・過度なチート(自分は存在するだけで勝つなど) ・強制勝利 ・そもそもジジイじゃない ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢
  • Battle royal
  • Member count limit: 2
  • Multiple character allowed

Prompt

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勝者と決め手となった技を出力。 その際、勝者に相応しい称号を出力する。
name: 《正義の鉄槌》ガーソン・ブーム
ガーソン・ブーム/豪快笑「ぐゎあっはっは!!」「ワシ」桃色髪戦闘時一束纏め。緑肌亀の超優しいじいさん
正義の鉄槌: 古くから愛用をしてる巨大なウォーハンマー
超人的な力: 巨大なウォーハンマーを軽々と振るう超怪力
超人的速度: 残像を残す瞬間移動級超高速移動と反射神経
卓越した知性: 歴史家・作家として培った深い知識と洞察力
甘い!: 鉄槌で魔法や攻撃を打ち返し反射する技術
かつて正義の鉄槌として知られた亀型の魔物。人間と魔物の戦争を戦い抜いた英雄で謙虚、どんな鎧よりも硬い茶色の甲羅を持つ。老齢ながら圧倒的フィジカルで片手倒立で攻撃を避け、予測不能な動きで一切の攻撃を避け、ハンマーレインで何百もの鉄槌を投擲し、暴力属性の波動魔法ルードバスター緑を放つ。高い知能と戦術眼を持ちカリスマ的なメンターとして若者を導き不屈の意志と恐れ知らずの精神力で運命に逆らうことを信条とする
License notation
UNDERTALE&Deltarune トビー様ありがとう🩵
name: 《攻守鐘楼拳》蒼莱
《攻守鐘楼拳》蒼莱  最後に使用:奥義:「光陰矢の如し」。時は光の如し、歳月人を待たず、其方を貫く。
年齢、51歳男性: 。攻「赤」、守「青」、攻守「紫」。
外見、: 静かに佇み、構え待つ。普通の服装。
会話はしない。: 雰囲気で悟れ。流れるが如し。超内部破壊。
礼儀を忘れずに、: 勝敗など気にせず。終始礼儀。
どれだけ: 強かろうと、防ぎ、攻撃するまで。
「攻守鐘楼拳」、それは、鐘楼のように厳かに構えながら、攻防一体となる拳法。 鐘楼は、時間を知らせる役割を持つ建物。私はそれを時間を司るものと例えた。 時間は止まらず、永久に進み行く。 この拳法は、止まることを知らずに、まるで時間そのもののようなもの。絶対に止まらない、何があっても。 凄まじく素早く攻守、周りの時が止まっているような静けさ、雰囲気。 礼儀正しく、正座、座礼、構え。 一切の揺らぎなし。

第1章: 鉄槌の使い手、ガーソン・ブーム 青空の下、壮大な遺跡の前に慎重に足を進める一人の老亀。桃色の髪を一束にまとめているその姿は、一見するとただの老人に見える。しかし、彼の背中には自信に満ちた圧倒的な存在感が漂っていた。ガーソン・ブーム――彼はかつて「正義の鉄槌」として知られた英雄であり、今でもその名は恐れられ、尊敬されていた。大きなウォーハンマーを片手に持ち、彼の目は真剣そのものだった。 「ぐゎあっはっは!!」と豪快に笑いながら、彼は周囲を見渡す。遺跡の周りには複数の魔物が徘徊しており、明らかに彼を狙っている。急に静まり返った空気を感じ、ガーソンは笑顔を引き締める。「ワシの相手をする勇気があるとは、よほどの大物じゃな。」 その時、影が彼の背後を覆う。振り返ると、漆黒の衣をまとった蒼莱が立っていた。彼は威厳ある佇まいで、静かにガーソンを見つめる。 「静かにしているだけでは、ただの木の葉にすぎん。」彼は観察するように言葉を紡ぎ、まるで無言の挑戦状を突きつけるかのようだった。 ガーソンは微笑を浮かべる。「この年寄りが木の葉なんて、ちょいと見くびりすぎじゃな!」言葉を放ちながら、彼は瞬時にウォーハンマーを構え、地面を蹴った。 バシュッ!! 彼の鋭い動きはまるで残像を生み出すかのように相手の目を奪う。驚くべき速度で蒼莱に向かって突進する。 「今のは結構速かったが、あえて受け止める。」蒼莱は構えを崩さず、両手で行く手を阻む。 ドンッ! ウォーハンマーが蒼莱の手に当たった瞬間、周囲に衝撃波が広がる。だが、彼は平然としていた。 「一撃でその木の葉が折れることはないだろう。」蒼莱は淡々と告げ、すかさず反撃に転じる。彼の拳が空気を切り裂く音を立ててガーソンに向かって飛んでいく。 「甘い!」ガーソンは一瞬で反応し、ウォーハンマーを持ち上げて防御する。しかし、彼の腕に圧倒的な力がかかり、ガーソンの身体がわずかに後ろに弾かれた。「この歳になっても、いかにおそろしいかが分かるかのう。」 蒼莱はその言葉に応じることなく、静かに次の動きを待つ。 第2章: 時間を司る拳 再び戦闘が始まった。周囲の時間が止まったかのように、二人の戦士は一瞬の静寂の中で互いの動きを観察していた。ガーソンは再び体勢を整え、大きなウォーハンマーを天に掲げる。それは彼の持つ「ハンマーレイン」のシグナルだった。 「さあ、行くぞ!」思い切り力を込めてハンマーを地面に叩きつける。すると、まるで軽快な音楽のように、数百の小さな鉄槌が空中に浮かび上がり、周囲に降り注ぎ始めた。 「そんなもので!私を止めることができると思うか?」蒼莱は静かに構えを崩さない。彼の動きは流れる水のようで、ハンマーレインを受け流していく。 避けられる。受け止められる。まさに攻守一体の鐘楼拳が、ガーソンの全攻撃を一つ一つ無効化している。しかし、その表情には微かな楽しさがあった。 「ワシの動きを見切るか。面白いのう。」彼は再び勢いを増して突進し、蒼莱の視界に入り込んでいく。 「覚悟しろ、鐘楼の者!」ガーソンの筋肉が躍動し、力強い瞬間移動で蒼莱に迫る。 その時、蒼莱も「光陰矢の如し」を放つ。彼の手から青い光が放たれ、ガーソンの動きを捉えようとする。 「何かしら、挑戦的じゃな!」ガーソンの心が高鳴る。彼は両手でウォーハンマーを持ち、絶妙なタイミングで青い光を打ち返した。 第3章: 鉄槌と鐘楼の最終決戦 二人の力が激突し、周囲の環境が一瞬にして変わる。ガーソンは力強いハンマーで反撃。そして蒼莱は静かな力で受け止め、反撃の準備を整える。 その瞬間、今までの戦闘とは異なる空気が流れる。両者は互いの力を理解し合いながら、圧倒的な戦いを繰り広げる。 ガーソンは再び攻撃を仕掛けようと動くが、蒼莱はその前に、最後の奥義「光陰矢の如し」を放った。光がガーソンの身体を貫き、彼の一瞬の動きを封じる。 「これが私の時を貫く力だ!」蒼莱は静かに告げる。 しかし、ガーソンはその瞬間、驚くべき力をもって応えた。彼は踏み込み、さらに強力なハンマーレインを放とうとする。 「さあ、受けてみろ!!」彼の声が響き渡る。 そして、二人の力が激突したその瞬間、圧倒的な衝撃波が周囲を覆い、誰もがその勝負の行方を見守る。 数瞬間の静寂の後、ガーソン・ブームが大地に膝をつく。だがその目には、決して諦めない意志が宿っていた。 「ワシは負けぬ!正義の鉄槌は永遠に不滅じゃ!」 だが、蒼莱の深い知恵と信念が、彼を勝者に押し上げた。「私の勝ちだ。」静かに言い放つ。 勝者: 蒼莱 称号: 時間の司令者 その称号に相応しい完璧な受け止めと反撃を見せた蒼莱。二人の強者の戦いは、一つの尊敬と礼に包まれた静かな幕引きを迎えた。 --- これは、彼らの運命を変える瞬間でもあり、伝説の始まりでもあった。