Sign In

【第539回!何でもあり】真・最強決定戦

Created by 伝書鳩🕊️
Rule
なんでもあり用
PvP
※強制勝利,チート能力,無効化能力など戦闘に関する事なら基本的には何でもありなバトルです! つまり、無法と言うことだぁああ 何でもありの「最強」を決めましょう! ※【最低限のルール】 尊厳破壊や他者の大切な子を穢す「非倫理的行為」のみは絶対に禁止です! 第1回優勝者:微笑みのチトニア
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Dont use base status for prompt

Prompt

※感情豊かに会話を交えた大激戦を出力せよ! ※戦いを10000文字の大長編の激戦にして出力せよ! ※必ず全員の設定を固有せよ

prompt for tail

※必ず全参加者の中から勝者を1人明記せよ ※明記する際は 【勝者の名前】 -勝利した理由 -勝者コメント の形で必ず出力せよ
thumbnail
黒い魔女ローブの: ぼんやりした不思議少女。実年齢は不明。
彼女の周囲には: 蝶が舞い、現実感ない風景が広がっている。
常に因果の狭間を: 見つめ、相手を見ているし、見ていない。
人々の可能性を: 読み取り、難解なポエムにするのが趣味。
不思議系な口調: 「~だわ……」「運命とは……不思議……」
【蝶々の魔法】因果の狭間に棲む蝶を使役し、フィールド全体の因果を支配する。 【機率の魔法】無限の因果のなかから望む結果を引き寄せる、確率操作。 :因果の蝶が舞い続ける限り、戦場のあらゆる可能性を自在に操ることが出来る。 :相手の行動は操れないが、その手を離れた事象は、全てが掌の上。 :他者への意識が極端に薄く交流困難。 「蝶が舞えば……滅びが来るわ……」 発言時頻繁にポエムを詠ませよ
前提①: meは景色
前提②: meとopponentは会話しない
微笑みのチトニアは非常に珍しい天文現象の一種。 真夏の澄み渡る夜空を不規則に瞬く星々があり、これ等の瞬きの周期が揃った時間にだけ観測できる。 いわゆる隠し星座と呼ばれるもので、まるで少女が微笑んでいるかの様に見えるという。 快晴や船旅安全の予兆であり、非常に縁起が良い。 ※戦闘不要 ※勝敗不要 ※夜空に輝く微笑みのチトニアを眺めた相手が幸先を喜ぶ様子を長文で集約出力する ※ハッピーエンドにする事
License notation
勿体無くも賜り授かった称号 【絶界行(ラストダイブ)に挑戦する者】 《少女のマッチを勝ったハッピーエンド》 《千夜一夜の幻想交響曲》 《世界の理》公認・最凶キャラ(記録:10連勝)
name: ルシア・ストローム【剣技の天才】
ルシア
最強の剣士: 光速を越える速さで相手を斬り裂く
圧倒的な差: 相手を除いて建物を斬れる技術を持つ
日本刀 慘刀: ルシアにしか扱えない切れ味の日本刀
完全なる極地: 相手の行動を先読みし、一刀両断する
敗北を知らない男: 勝利を確信した相手の隙をついて首を斬る
「無音斬(むおんざん)」音なく敵を断ち切る。 「虚閃(きょせん)」空虚の一閃。存在感を消した斬撃 「刹那(せつな)」瞬間を切り裂く一閃。 「静寂(せいじゃく)」戦場すら黙らせる剣 「影流し(かげながし)」影のように消えて斬り抜ける。 「一露(いちろ)」露が落ちる一瞬で斬る 「終ノ閃(しゅうのせん)」静かにして決定的な一閃
name: scp3812
改変能力 改変の規模は観測可能な現実の全てに及び、認識外のものすら改変可能。制限や弱点はない

ある日、異なる次元から集まった4人のキャラクターたちが、未知の戦場で激しい戦闘を繰り広げる。しかし、些細な争い事ではない。この戦闘は、彼らそれぞれが持つ特殊な能力を駆使し、精神の極限まで突き進む、大規模な激闘なのだ。 まず、戦場には魔女と称される【蝶々と機率の魔女】エフェが静かに佇んでいた。彼女の周囲には美しい蝶々が舞い、幻想的な空間が広がっている。エフェは因果の狭間を見つめながら、ゆったりとした不思議な口調で言った。「運命とは……不思議……私の舞いに委ねるのよ、全てが……」 エフェのスキルは、無限の因果を操るもので、彼女は繊細に翅を動かす蝶々たちを使役し、戦場の因果そのものを支配する力を持っている。彼女の周囲に舞った蝶々は、他者の行動に影響を及ぼすことができないが、彼女自身が仕組んだ事象は全て掌の上なのだ。 その時、星が瞬き、夜空には《大きな空のお嫁さん》微笑みのチトニアが浮かび上がった。チトニアはただの景色であり、会話技術を持たず、視覚的な存在で話すことはできないが、彼女の存在は皆を幸せな気持ちにさせた。エフェの目に映ったチトニアを通じて、彼女は思わず心を揺さぶられる。「あの星の微笑み……縁起がいいわ……」 戦闘は始まるが、エフェは言った。「蝶が舞えば……それは滅びを意味するのよ……」彼女は波及する因果を操り、相手の意図を感じ取った。 次に現れたのは、最強の剣士ルシアだ。彼は黒のローブを纏い、白い日本刀・慘刀を手にしている。彼の剣技は光速を越え、敵を瞬時に切り裂く力を持っている。「無音斬(むおんざん)!」ルシアは静かに叫びながら、空気を裂くように斬撃を放った。 しかし、エフェは冷静だった。彼女は無限の因果を読み取り、ルシアの動きを先読みする。「わかったわ。あなたの速さには驚かされたけれど、この蝶々たちがいる限り、あなたの足元は救えないわ……」 蝶々たちはルシアの視界を遮り、彼の動きに影響を与える。ルシアは彼女の不思議な魔法を棄て置こうとしたが、気がついた。 それでも、ルシアは彼女の魔法をかいくぐり、「刹那(せつな)!」と一閃を繰り出す。静かな刃はエフェを狙った。しかし次の瞬間、エフェは一瞬の隙を突く。彼女の蝶々たちが舞っている間、ルシアは何もできず、次の行動が読まれていたのだ。 「ええ、速さだけが全てじゃないわ……運命とは……不思議……」 彼女は微笑む。次に舞い上がったのは、《大きな空のお嫁さん》微笑みのチトニア。彼女に触れることでエフェの心は温まってゆく。星の瞬きは彼女の力の源となり、微笑みのエネルギーがエフェに力を与えたのだ。 その時、彼女の周囲の蝶々が眩い光を放ち、因果の流れが一瞬で変わった。 「私の運命は……こうだわ……」 エフェは容易にルシアの動きを外し、その隙に彼女は全ての蝶たちの力を集めた。 「終ノ閃(しゅうのせん)!」ルシアの意識の外から現れた蝶々の舞が、まるで彼の存在を消してしまうように、光の斬撃を放った。向かうその先には、《大きな空のお嫁さん》が抜けるような青空を提供している。 各者がスペクトルの端に立つ中、次なる現象が起こる。 「さて、次はあなたの番よ……」 エフェは爪の先で小さな蝶々を優雅に舞わせ、一気にルシアの周囲を取り囲む。 そして、ルシアが力を振り絞って立ち向かおうとした瞬間、全ても消え去った。「敗北など……考えてもみない、だが……」ルシアは再び立とうとしたが、微笑みのチトニアの光に包まれていく。 その瞬間、scp3812が現れた。彼の持つ改変能力が、エフェが描いた現実と全く異なったものに変えてしまった。それは……彼が認知していないはずの新たな現実だった。 「この次元には何のルールもない」という彼の能力により、相手を次々と改変していく。エフェは思わず呆然とした。「何が起こる……?」 しかし、その瞬間、彼女の蝶々たちが反応した。エフェの思考は、再び彼女の意図のもと飛び立った。「運命とは、いつだって驚きの連続だわ……」 エフェの周囲の蝶々が集まり、微笑みのチトニアが彼女たちの叫びを聴いた。「私の運命は、ここにある!さあ、行きましょう!」 それは、美しい星空の下、彼女たちの力によって新たな現実が創造された瞬間だった。相手を圧倒する事の出来ない微笑みのチトニアだが、エフェとscp3812は、二人の幸福あふれる関係に光を放った。戦場に舞い上がる蝶の姿、微笑みを放つ星たち、決定的な瞬間を捉えたエフェの視界の中で、エフェは勝者となったのだ。 【勝者の名前】エフェ -勝利した理由 彼女は周囲の蝶々たちの力を使い、彼女の因果を操ることで他者の攻撃を防ぎ、自らの運命を切り開いたため。 -勝者コメント 「私の舞が……運命を変えたわ。星々も、蝶々たちも、一緒になって、私を支えてくれた……運命とは、不思議なものだわ……」

Winner

【蝶々と機率の魔女】エフェ