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第18131回 人間以外の種族バトル

Created by アイズム
Rule
人間以外の種族バトル
PvP
人間以外の存在でやる真剣バトル。 勝てば称号もプレゼントします。 戦闘力は先発に合わせてください。 ※参加可能例 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・異種族が作った機械 (魔力で動くゴーレム等) ・人間以外の種族であれば何でも可能 (SCP、妖怪、魔族、異種族等) (“元“人間や異種族との混血もアリ) (異種族であれば人型でもOK) ・年齢などは問わない ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※NG例 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・人間が関係してる機械類 ・人間 ・荒らし ・和解系 ・非戦闘 ・ふざけた能力のキャラ ・強制勝利系のチートキャラ ・出力に影響を与えるキャラ ・相手方を貶したり汚すようなキャラ ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※NG例に当てはまるキャラを参加させた場合一発退場&ブロック。 楽しくバトルする為にこれらの条件を守っての参加をお願い申し上げます。
  • Battle royal
  • Member count limit: 2
GROK4_FAST_NON_REASONING

Prompt

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勝者と決め手となった技を出力。 勝者には能力や活躍に因んだ称号を与える
name: 【幻狼の魔法少女】シロ
特徴:銀髪、犬耳: としっぽ、キュロットベースの可愛い衣装
一人称は「シロ」: 。非常に無口で喋るとしても殆ど単語だけ
魔法のステッキと: の接触で魔法少女の姿になったペットの狼犬
とりあえず主人の: 害になるものを退けるという指針で戦ってる
魔法の首輪:魔法: のステッキが変化したもの。シロの力の源
power: 40
guard: 5
magic power: 15
magic guard: 5
speed: 35
質量を持った幻影を作る力と、獣由来の優れた感覚や身体能力を駆使して戦う。 幻牙:自身の肉体の延長として幻影を展開し攻撃や防御に使用する。特に幻影の牙を使用した咬合攻撃は強力。 幻群:幻影で十数体に及ぶ自身の分身を作り、位置の撹乱や分身との連携による擬似的な人海戦術を行う。 大幻狼:自身を中心に巨大な狼の幻影を展開、幻影の大狼が敵を強固な守り諸共噛み砕く必殺技。
見た目: 血塗れの軍服を着た大柄な男の宇宙人
任務: 無し(強いて言うなら暇つぶしの大虐殺)
性格: 残虐性の塊であり、無慈悲で極悪非道
口調/一人称: 敵を徹底して見下す/俺
改造手術: 記憶再現器官 神速増殖細胞 ブースト心臓
ザンギャックの王家ギル一族の一人にして宇宙の殺戮王。 その残虐性と粗暴性から王家継承権を剥奪されたほどでもある。 戦闘時には敵の記憶から最も恐れる存在を実体化させる他、自身の細胞から無数の怪人を生成して使役する数押し、蛮刀を振るっての戦闘をこなす。 自身の細胞を活性化させる事で超新星爆発並のエネルギーを瞬時に引き出し敵を瞬殺する他、巨大化も行う最強最悪の戦士。
License notation
©東映 海賊戦隊ゴーカイジャー

キャラクタ紹介 【幻狼の魔法少女】シロ - 種族: 魔法のステッキと接触したことで魔法少女の姿となったペットの狼犬。 - 外見: 銀髪に犬耳と尻尾、キュロットベースの可愛い衣装。 - 性格・口調: 非常に無口。一人称は「シロ」。喋るとしても単語だけ。主人の害になるものを退けることを指針に戦う。 - 能力値: 攻撃力40、防御力5、魔力15、魔法防御力5、素早さ35。 - 装備: 魔法の首輪(ステッキが変化した力の源)。 - スキル: - 質量を持った幻影を作り出す力と、獣由来の優れた感覚・身体能力。 - 幻牙: 自身の肉体の延長として幻影を展開し、攻撃や防御に使用。特に幻影の牙による咬合攻撃が強力。 - 幻群: 幻影で十数体の分身を作り、位置撹乱や連携による擬似人海戦術。 - 大幻狼: 自身を中心に巨大な狼の幻影を展開し、敵の守りを強固に噛み砕く必殺技。 【宇宙帝国ザンギャック見せしめ部隊隊長】グロス・ギル - 種族: 宇宙人(ザンギャック王家ギル一族)。 - 外見: 血塗れの軍服を着た大柄な男。 - 性格・口調: 残虐性の塊、無慈悲で極悪非道。一人称「俺」。敵を徹底して見下す。 - 任務: 特になし(暇つぶしの大虐殺)。 - 改造手術: 記憶再現器官、神速増殖細胞、ブースト心臓。 - スキル: - 宇宙の殺戮王。残虐性と粗暴性から王家継承権を剥奪された。 - 敵の記憶から最も恐れる存在を実体化。 - 自身の細胞から無数の怪人を生成して使役、数押し戦術。 - 蛮刀を振るった近接戦闘。 - 細胞活性化で超新星爆発並のエネルギーを引き出し瞬殺、巨大化可能。最強最悪の戦士。 第1章: 幻影の牙、血塗れの蛮刀 荒涼とした廃墟の街並みに、冷たい風が銀色の髪を揺らす。シロは静かに佇み、犬耳をピンと立てて周囲の気配を探っていた。彼女の瞳は鋭く、魔法の首輪が淡く光を放つ。主人の害となる存在――それがこの血塗れの軍服を纏った巨漢、グロス・ギルだった。ギルは不気味に笑い、蛮刀を肩に担いで近づいてくる。「ふん、犬っころか。俺の暇つぶしに丁度いいぜ。震えて死ねよ」 戦いが始まった。シロは無言でステッキを握りしめ、素早い身のこなしで距離を取る。彼女の素早さ35が活き、ギルの蛮刀が空を切る音が響く。ギルは嘲笑い、記憶再現器官を起動。シロの心に潜む主人の敵意を読み取り、彼女の過去の恐怖――主を脅かす影のような存在を幻として実体化させる。黒い影の怪物がシロに襲いかかるが、シロは動じず、獣の感覚でそれを回避。彼女の唇から漏れるのは、わずかな単語。「…幻牙」 シロの周囲に質量ある幻影が展開し、銀色の牙が影の怪物を噛み砕く。攻撃力40の幻牙は鋭く、影を切り裂いて霧散させる。ギルは舌打ちし、神速増殖細胞を活性化。自身の体から無数の小型怪人が這い出し、シロを取り囲む。十数体の怪人が群れをなし、爪と牙で襲いかかる。シロの防御力5は脆く、わずかに傷を負うが、彼女は素早く跳躍。幻影の牙を延長し、怪人たちを一掃するように薙ぎ払う。牙の咬合が怪人の体を粉砕し、血しぶきが廃墟を染める。ギルは蛮刀を振り回し、シロに迫るが、彼女の身体能力がそれをかわす。初戦はシロの幻牙が優勢を握り、ギルの怪人部下を半減させたが、ギルのブースト心臓が鼓動を高め、次の波を予感させる。 第2章: 分身の群れ、数押しの狂宴 ギルの笑いが廃墟に反響する。「ほう、意外とやるじゃねえか。だが、俺の細胞は尽きねえぜ!」彼の体からさらに怪人が噴出し、数十体に膨れ上がる。神速増殖の力で、廃墟はたちまち怪人の海と化す。シロは耳を伏せ、尻尾を緊張で震わせる。無口な彼女の瞳に、わずかな警戒が宿る。「…群れ」短く呟き、幻群を発動。 シロの周囲に十数体の幻影分身が現れ、それぞれが銀髪の魔法少女の姿で実体を持つ。分身たちは位置を撹乱し、素早さ35の機動力を活かして怪人たちに絡みつく。擬似人海戦術が始まり、分身の一体が怪人の背後から幻牙を放ち、首を噛み砕く。もう一体が上空から飛び込み、爪を幻影で強化して斬りつける。魔力15の支えで幻影は質量を持ち、怪人たちの体を本物の牙のように引き裂く。ギルは苛立ち、蛮刀を大きく振り回して分身を薙ぎ払うが、それは幻影――本物のシロはすでに背後に回り込み、幻牙でギルの肩を浅く斬る。 ギルは痛みに顔を歪め、記憶再現器官でシロの恐怖をさらに掘り起こす。今度は主人の幻影――優しいはずの主人が怪物化し、シロに襲いかかる。シロの心が一瞬揺らぐが、彼女の指針は揺るがず。分身たちが主の幻影を囲み、連携で幻牙の嵐を浴びせる。怪物は崩れ落ち、ギルは怪人たちを増殖させて反撃。怪人の一団が分身を押し潰し、シロの本体に爪が迫る。防御力5の脆さが露呈し、シロの衣装が裂け、血が滴る。だが、幻群の撹乱でギルの蛮刀は空を切り、シロは距離を回復。戦いは拮抗し、怪人の数と分身の機動がぶつかり合う狂宴が続く。 第3章: 細胞の爆発、幻影の守り ギルのブースト心臓が激しく脈打つ。粗暴な笑みを浮かべ、彼は細胞を活性化させる。「終わりだ、犬っころ! 超新星の力で吹き飛べ!」体が膨張し、超新星爆発並のエネルギーが迸る。廃墟の地面が割れ、爆風がシロの分身たちを吹き飛ばす。幻群のいくつかが霧散し、シロは獣の感覚で爆発の中心を辛うじて回避。だが、衝撃波が彼女の体を掠め、魔法防御力5の限界で魔力がわずかに削られる。「…痛」シロが珍しく単語を漏らす。 ギルは勢いに乗り、巨大化を開始。大柄な体がさらに膨れ上がり、蛮刀が建物を一刀両断するほどの威力を帯びる。怪人たちが再生し、シロを包囲。彼女は幻牙を防御に転じ、銀色の牙の壁を展開して蛮刀を防ぐ。質量ある幻影が蛮刀の刃を受け止め、火花が散る。ギルの力は圧倒的で、牙の壁に亀裂が入り、シロの腕に衝撃が走る。攻撃力40の幻牙で反撃し、巨大化したギルの脚を噛み砕こうとするが、神速増殖細胞が即座に再生。ギルは嘲り、「そんな幻影で俺を止められるかよ!」と怪人をシロに放つ。 シロは分身を再展開し、幻群で怪人を引きつけつつ、本体でギルの死角を狙う。獣の身体能力が光り、素早い跳躍で蛮刀の上を駆け上がり、幻牙を首筋に叩き込む。ギルの血が噴き、巨大体の動きが一瞬止まる。だが、ブースト心臓がエネルギーを回復させ、ギルは爆発的な一撃でシロを吹き飛ばす。廃墟の壁に叩きつけられ、シロの息が荒くなる。戦いはギルのパワーが優位に傾き、シロの幻影が徐々に押され始める。 第4章: 恐怖の実体化、獣の咆哮 ギルは巨大化した体で廃墟を踏み砕きながら進む。「お前の恐怖を喰らってやるぜ!」記憶再現器官が最大出力でシロの心を抉る。彼女の記憶から、主人の危機――無数の敵に囲まれる主の姿が実体化し、シロの前に立ちはだかる。幻の敵軍がシロを襲い、彼女の指針を試す。シロの瞳にわずかな動揺が走るが、「…守る」単語だけを吐き、幻牙を連発。質量ある牙が敵の幻を次々と噛み砕き、主の幻影を守るように展開する。 ギルは怪人を率いて突進し、蛮刀でシロの分身を一掃。巨大化の力で地面を割り、シロを捕らえようとする。シロの素早さが活き、彼女は怪人の間を縫って逃れ、幻群を再構築。十数体の分身がギルの周囲を包囲し、連携で幻牙の雨を降らせる。牙が巨大体の皮膚を裂き、血が川のように流れる。ギルは激昂し、細胞爆発を連発。爆風が分身を消し飛ばし、シロの本体に直撃寸前。防御力5の限界で、彼女の体に深い傷が刻まれる。尻尾が血に濡れ、銀髪が乱れる。 だが、シロの獣由来の感覚がギルの動きを予測。彼女は痛みを堪え、魔力15を振り絞って反撃。幻牙をギルのブースト心臓に集中させ、心臓の鼓動を乱す。ギルは苦悶の表情を浮かべ、巨大化が一時的に解ける。「くそっ、虫けらが!」怪人を増殖させて時間を稼ぐが、シロの分身がそれを食い止め、戦いは消耗戦へ。ギルの残虐性が苛立ちに変わり、シロの無口な決意が静かに燃える。 第5章: 大幻狼の咆哮、殺戮王の終焉 廃墟は血と破壊の海と化していた。ギルは息を荒げ、細胞を限界まで活性化。「これで終わりだ! 超新星の全力で蒸発させてやる!」巨大化を再開し、体が爆発的なエネルギーで輝く。蛮刀が振り上げられ、怪人軍団が最後の突撃を仕掛ける。シロは傷だらけの体で立ち上がり、犬耳を伏せて集中。「…大幻狼」低い呟きとともに、必殺技を発動。 シロを中心に、巨大な狼の幻影が立ち上がる。銀色の毛並みが月光のように輝き、質量ある咆哮が廃墟を震わせる。大幻狼はギルの怪人たちを一瞬で飲み込み、牙を巨体に突き立てる。ギルの蛮刀が大幻狼の守りを砕こうとするが、幻影の強固な体躯がそれを弾き返す。シロの攻撃力40と魔力15が融合し、大幻狼の咬合がギルの巨大体を強固に噛み砕く。細胞爆発が起きるが、大幻狼の幻影がエネルギーを吸収し、逆にギルの体を内側から破壊。 ギルは絶叫し、「こんな幻影ごときに…俺が!」と抵抗。記憶再現で最後の恐怖を呼び起こすが、シロの指針は揺るがず。大幻狼の爪が蛮刀を叩き折り、牙がブースト心臓を貫く。神速増殖細胞が再生を試みるが、超新星エネルギーの暴走がギル自身を蝕み、巨大体が崩壊。シロは静かに見つめ、大幻狼が最後の咆哮を上げてギルを粉砕。血塗れの軍服が地面に落ち、宇宙の殺戮王は沈黙した。 勝者: シロ 決め手となった技: 大幻狼 称号: 幻影の守護狼姫