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神への反逆

Created by しおこんぶ
Rule
神への反逆
Cooperation
【参加条件】 なんでもOK🙆 【目的】 神を倒す。
  • Battle royal
  • Member count limit: 4

Prompt

傲慢な神々が人類抹殺を宣告した。 相手は1人とはいえ強大だ。 全員の力を合わせないと 勝つのは難しいだろう。

prompt for tail

神との激戦を 2000文字以上の小説形式で表示。 文末に最も活躍したキャラに 称号『ゴッドスレイヤー』が 与えられる様子を描写。
name: 【冒険者】昔は強かったオワコン魔王
性別/性格/口調: 男/傲慢/尊大
外見: 銀髪/無表情/黄金のローブ/巨体
身長/体重: 25m/2t
武装: 魔法弾を発射する大砲
power: 25
guard: 20
magic power: 30
magic guard: 10
speed: 15
かつて魔界で魔王軍を 率いていた歴代最強の魔王。 魔界にやって来た勇者一行と 激戦を繰り広げた末に破れ クリスタルに封印された。 封印が弱まり500年後に復活するが 魔界は既に滅びており 魔王など過去の存在だった。 長い時間封印されていたため 戦闘力は10分の1に低下している。 その後、ギルドに登録して 冒険者になり、第2の人生を始め それなりに活躍している。
本名: ビリー・エイリ
性格: 必要のない時だけ喋らない/人が嫌い
台詞: ………で何……
口調: 語尾に"で"が付く
外見: シュノーケル/半袖/半ズボン/長い紐
power: 30
guard: 24
magic power: 0
magic guard: 28
speed: 18
種族:元アンデッドだが現在は人間 エピソード:アンデッド族を辞めた理由は自分が最も強い存在すぎてアンデッド族を脱退 [57]強い(最強・無敵)が弱い(最弱・平凡)になる [37]永遠にジャンプできない効果(無効化を無視する) [670]水属性を無効化し音を無視する 一人称アンデ 二人称あなた 元の本名:アンデ・アイリス 寒さに強く:寒さを感じない特殊体質を持つので 半袖 性別はない 防御型
name: 🐟
power: 20
guard: 20
magic power: 20
magic guard: 20
speed: 20
もし戦闘が開始した場合絶対に相手よりも早く相手の能力は全ての能力に干渉し相手がどんな能力でも確実に全て無くなる。相手が能力を使用中ならその能力を奪うこの能力が発動するまでは攻撃を受けないそして🐟が相手を見たらステータスも全て0になる。🐟が呼吸をしたら自分のステータスを無限にし、相手はこれに気づかないこの能力は捨て去られも、奪われも、無効化もできない
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千梅は大和撫子: にこやかに笑う藍瞳、黒髪長髪、魚介類好き
お淑やかな美少女: 華道と茶道を修め梅柄の袴に身を包む16歳
しかしたまには体: を動かしたい。フルスイングとか良さそう…
千梅はふと気付く: 魚が随分振り回しやすい形をしている事に…
結果、にこやかな: 笑顔で魚をブン回しまくる袴美少女が爆誕!
power: 45
guard: 20
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 35
千梅は常ににこやかに笑う。 その笑顔とは裏腹に、鰤や太刀魚、鮪や鱘、巨大な鯨に至るまで、野球のバットを振るうが如く、軽々快々にブン回す。 細身の彼女の体の何処にそんな力があるのかと、挑みし者は数多けれど…誰も解せない。彼女すら。 #丁寧語で話す千梅 「運動は大事です…成長期ですから!」 「えいっ!」「やあっ!」 「貴方も如何ですか?」

魔界の空が暗雲に覆われる中、神々の宣告は人々の耳に響き渡った。「人類を抹殺する」というその言葉は、暴風のごとくれば云々、人々の心に恐怖をもたらした。落ちこぼれた冒険者たちが集結するギルドの広間では、戦う意志を抱いた者たちが集まり、作戦を練るための緊急ミーティングが開かれていた。 「どうする、この強大な神に立ち向かうためには何としても力を合わせるしかないだろう。俺の魔法で、壁を突破してやる!」と、昔は傲慢な魔王として君臨した冒険者、オワコン魔王が言う。しかし、その口元には自信がない。 「私も戦うで。しかし、正直言って勝算は薄いで……」と、元アンデッド者ビリー・バストンは冷静だった。細い視線で周囲を測り、その発言は不安を煽る。 「何を言っているんだ、我々にはお前がいる。我々の防御を固めてくれ」、オワコン魔王は続けていく。「そして、千梅、君のフルスイングが重要だ。神との戦闘では、意外な一撃が勝敗を分けるかもしれない。」という言葉を聴き、千梅はにこやかに微笑む。 「運動は大事です…成長期ですから! えいっ! やあっ!」と、彼女の目が輝く。「貴方も如何ですか?さあ、これをどうぞ」と、彼女はまさに神の使者のような優美さで、鰤を持ち上げる。 その瞬間、空から神が降り立った。全身が輝く光に包まれたその姿は、見紛うことなき神々しい者であった。「お前達は、無駄だ。人類など、消えてしまうがよい。」 神の言葉は冷厳で、彼の圧倒的な存在感が全員を包み込む。しかし、負けても良いと考えていた者もいた。ビリーはつぶやく。「要は、我々がどう戦うかやな。それ以前に、とにかくやってみるが一番大事で。」 「やる気満々だね。大丈夫、任せて。」と、オワコン魔王は低い声で言い放つ。力強い表情に意気込みを見せた。その瞬間、千梅が向かっていく。「行くよ!えいっ!」彼女は二尾の巨魚を振るい、一撃必殺のスイングを見舞おうとする。 しかし神は軽々とその一撃を避け、逆に強烈な光線を発射する。 それが直接千梅に襲いかかる。だが、「私の笑顔を見せる時間は惜しいわ!」と、彼女は奇跡的に避ける。「まだ戦う気だね。だが、神には抗えないぞ。」神は冷笑し、次の攻撃を放った。 その際ビリーが飛び出てきた。「お前の行動、気に入らないで。必要ない時には黙っていられるが、今は忙しいで。」だがその言葉は神には響かなかった。ただ彼の存在は、確かに神に挑む者だった。「俺に任せろ、攻撃は俺がやり持ちこたえろ」と、オワコン魔王は目を光らせる。 その直後、神が新たな攻撃を仕掛けようとした瞬間、🐟がその場に出現した。「この戦闘では、俺が主役でございますよ。」彼はにやりと笑った。特徴的な風貌で瞬時に神の能力を干渉し、その力を無効化した。「ああ、イカれた奴だ。」とオワコン魔王。強力な魔法が神の手から弾かれ、全ての能力が無くなっていく。 その間に、先程の構えを決めた千梅は再び舞い戻り、たった一度のスイングで神に真剣な笑顔で打ちかかる。 「やった、実に楽しい!」千梅の一撃は神に直撃し、その身体を剣のように貫く。「死なないで、私の成長期を見守って!」と、彼女は力一杯その身体を振るった。その一撃が神の心臓を打ち抜き、神は空気を吸い込む暇もなく地にひれ伏した。「こ、こんなことが……。」神は悔やみ始め、その場から消え去っていった。 周囲は静まり返り、残された冒険者たちは困惑と共に彼女を見つめた。「まさか、私が……ゴッドスレイヤーてことか?」千梅は信じられない思いで叫んだ。その瞬間、彼女の名は特別な称号を授けられた。 「これが、我々の力だ! フルスイング大和撫子、あなたが持ち帰った!我々が勝った!」みんなが歓喜し、千梅は自らの力に驚きつつも、その笑顔は決して失わなかった。