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第96回機械軍団オドを倒せ!

Rule
機械軍団オドを倒せ!
PvP
――こちらエイバトニュースの緊急速報です! 先ほど突如として上空に謎の機械群が出現し、現在、各国の主要都市に対し無差別攻撃を開始しました! 市街地はすでに火の海と化し、軍の迎撃もほとんど効果がありません! あれは…なんだ!? 巨大なロボット…!? 市民の皆さん、至急避難を! 私たちも逃げなければ くそっ…! こっちに向かってくる! だれか…助けっ……ザザッ…………ザーーーー...... ≪Aチームにお入りください≫ 【注意】 出力は切ってください 見事オドを倒した英雄は名前を載せさせていただきます。 <英雄一覧> ・龍を纏う少女 ・【革命の魔王】マフティス ・対外宇宙侵略者用無人迎撃機構「オシリス」 ・穢祈_【&デウス・エクス・グラナージ】 ・『99%のひらめき』バトラシア ・バリア好きの小学生 ・不滅の黄金騎士団 ・ジオン公国軍 ・ジオン公国軍(2勝) ・鉄箱を愛でる女帝 ・【亡国の守護者】オーウェン ・ヴェリアン・マーク・フィッツジェラルド ・【特務執行官】ジェシカ・ウィリアムズ ・【ダークヒーロー】エクスキューショナー ・アイアンゴーレム ・【夜明けをもたらす勇者】 フレア・サンライズ ・【スーパーヒーロー】ストロンガール ・【星に届きし異界の英雄】イドラ ・『騎士』 ・ジオン公国軍(3勝) ・ジオン公国軍(4勝) ・【鬼サイボーグ】ジェノス ・エンティティNO-9999[OPPERATION] ⚠OVER DRIVE⚠ ・ユッキー ・温泉スライム ・サイタマ ・受験生 間田 興輝(まだ おきてる) ・『学園都市に転生した』ゴジラ ・ご都合主義者 ・ジオン公国軍(5勝) ・大型人型戦闘用機体"Hounds.9" ・ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ ・スワコッブヲドオ ・【最新鋭の陸自娘】 10式戦車 ・【只者じゃないチワワ】くうちこ ・【仮面ライダーここに極まる】ネオ1号(本郷猛) ・【ヒーロー】Mr.ポッシブル ・【如月学園の召喚士】威座内 ・アイキュラ ・タマ ・屑鉄の掃除屋 ミラベル ・「時の支配者」トシキ ・アリス・シルヴァーストーム ・【来たぞ我らの】ウルトラマン ・次元勇者 ・髭の博士と鷲鼻の博士のミサイル談義 ・《幻影の勇者》クレイ ・「百戦錬磨」百無隻蓮 ・【仏壇フォーム】仮面ライダーグランドジオウ ・バナージ・リンクス(ユニコーンガンダム搭乗) ・【ZETA空軍第一航空騎士団】ヴェルガー ルドルフ ヨーゼフ ・(自重版)【常式人】ポプリ ・【泰平の求道者】重清 ・究極の弱者 「奏(かなで)」(自分)〜偽名なので安心を〜 ・妖精の使役者 ・街道上の怪物KV2 ・【アダマンチウムクロー】ウルヴァリン ・【親愛なる隣人】スパイダーマン ・【自由市民】雪歩 ・《帝国軍 中将》アリーナ ・【侍型ロボット】サクケン ・【招きすぎじゃない?】 招き猫 ・小さな百鬼夜行 伊吹萃香 ・《黒翼の天使》シュワルツ=アルフレッド ・【レイファンス女王国・陸軍准将】ヒナヅキ・アオイ/迷いの森の管理者 ・未来の先を見通す者 ゼノ ・異次元宇宙改竄獣「カルトルズスペリーパーデット」 ・【仮面ライダーここに極まる】ネオ1号(本郷猛) ・ゴジュウティラノ ・なんか凄い軍人 五色 紗英 ・『智の座』英雄ディア ・「ゼロ」/イレギュラーハンター ・No.000:P-Skv/グレイナル ・海老原憲明(狩人) ・【赤い霧】カーリー ・最強の潜水艦乗り【カール・デーニッツ】 ・No.000:P-Skv/グレイナル ・(砂漠の狐)エルヴィン・ヨハネス・オイゲン・ロンメル ・なんか凄い軍人 五色紗英(私服) ・【如月学園の召喚士】威座内(2勝) ・【シナリオキーパー】古森 忠彦 ・【天稟矜持君主】晋弥 ・【覇道を歩む者】ヴァルド・ゼクス ・蒼星 ・【笑顔のメンタル】ニーナ ・【天駈ける百彩の花園】タークス・ラーム・ドダイン ・ストライカーカスタム ・【特殊部隊】連邦宇宙軍特務執行隊 ・闇落ちした太陽 ・【動物園】れーー ・第506装甲擲弾兵大隊 ・【神速戦機】スター・ライオット ・【天駈ける百彩の花園】タークス・ラーム・ドダイン ・死しても不滅の殺戮軍団【レヴナント】 ・波乃みその ・赤毛の男 ・【便利屋】統括者 ・【如月学園の召喚士】威座内(3勝) ・【咲いて華となれ】東霉 莉子(ひがしつゆ りこ) ・【力と頭脳で戦う少年達】ジャイアン&骨川スネ夫 ・【電脳少女】アイ ・【聖光煌めく正義の騎士】ミレディン・シャザール ・【空飛ぶ要塞】タペヤロケファルス ・電撃戦の父【ハインツ・グデーリアン】 ・【「悪いが相手は俺じゃない」】辻 新之助 ・短十二糎自走砲 ・「第0世代 技の神」角榮 伝播 ・【電脳少女】アイ ・【安定の戦闘力】ベジータ(ミニ)(DAIMA) ・【剣は使わない伝説のナイト】ショベルナイト ・【革命軍隊アイアンウォーズ】【叡智の集まり】超時空基地アルマゲドン ・【未来から来た骨董品】〝RBシリーズSEロボ〟ゴールドタートル ・生物兵器究極生命体イフ ・【天駈ける百彩の花園】タークス・ラーム・ドダイン ・【神技の先駆者】ザルグール ・「世界の支配人」バグレイ ・【安定の戦闘力】ベジータ(ミニ)(DAIMA)(2勝) ・【天狼領/機動仏像】超弩級悪鬼覆滅艦船団・旗艦『七福神』(木彫りの機動戦艦模型) ・【逆境を打破する戦士たち】孫悟空&ベジータ (超サイヤ人ブルー状態) ・【超高性能全宙域攻撃型宇宙空併用戦闘機】プリウスミサイル ・【梨民総大将】布団ちゃん ・『多機能型ヘビーボーグ』アヌビス
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 8

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

20000文字程度の台詞を入れた小説形式で描写せよ 必ず全ての参加者を登場させよ 必ず勝敗を明記せよ 日本語で出力せよ

Team A

name: 忘却の女神
物体の記憶: 物に対して忘却はその機能や形状を忘却する
現象の記憶: 現象に対しての忘却はその法則を忘却する
魔法の神器: 魔力の低さを魔法の神器で補う
女神の翼: 素早さを上昇させる。常時展開
女神の盾: 神器の一つ。神秘の盾を装備している
power: 0
guard: 25
magic power: 10
magic guard: 25
speed: 40
攻撃が命中する度に相手の構成要素を忘却し、最終的に空っぽの人形にする 物理・魔法問わず全ての攻撃に忘却は付与される 相手に忘却させた能力やステータスを使用出来る 攻撃は殺傷力を持たない代わりに忘却効果が高く、速度重視で忘却の完了を狙う。 忘却は自分の肉体にも付与されており、相手は触れるだけでも忘却効果が出る
種族/特徴: スケルトン/背が低い。最後の回廊の審判
服装: 青のパーカーに黒い半ズボン桃色のスリッパ
性格: クールだがギャグ好き。怠け者だが弟思い
●人称/口調: 一人称オイラ二人称アンタ/落ち着いた口調
台詞例: 「オイラはサンズ」「へへっ」「よぉ」
怠け者の最弱スケルトンかと思われるが…実は地下世界で最強クラスの実力をもつ怠け者 どんなに強力な近接攻撃や飛び道具を簡単に避けてしまう最強の回避能力やテレポート能力をもつ また攻撃面も高く、骨攻撃を地獄絵図並の量の弾幕を展開できる 骨攻撃の他に白骨化した龍の頭部を出現させ、触れた物全てを消し炭にするレーザー《ガスターブラスター》を召喚できる また左目を青くさせる事によって重力を自在に操る事ができる
License notation
元ネタ『アンダーテール』からサンズ 攻撃力1 防御力1最もラクな敵 ??? 『相手をしている暇はない、早く済ませろ』
戦闘方法: 機体「リテラリスト」に搭乗して戦闘する
機体武装: 「パンフレイト」鈍器兼用重ショットガン
アート設置作業兵: 洗脳済みの浮浪者達。適切に遠隔指示する
攻性排除アート砲: 景観と芸術的に調和する設置型迎撃砲台
ダミー排除アート: 高耐久を誇る囮アートを設置、防壁に用いる
power: 40
guard: 40
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 20
搭乗者情報: 浮浪者撲滅を理念に掲げる武装建築家 都心部公共空間内の治安維持と健全化を目的に然り気無い排除アート型オブジェを布教しつつ 都心に集う浮浪者達を夜な夜な拐っては洗脳し排除アート工場に従事させるという 大型人型機「リテラリスト」に搭乗し戦闘する リテラリストの特徴 ・排除アートという名の設置型兵器運用を想定した中量級二脚機 ・絶技『ラブ&ヘイトフル』 戦略兵器級特大排除アートを設置する
License notation
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:880 識別名:A2B-81
power: 50
guard: 40
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 10
外見 鉄でできたリバァイアサン 自分は喋らずに咆哮を鳴く 自分は常にバリアを張っている 体長1000km体重1.3e+8 自身は常に成層圏を飛行している 相手は存在感を放つ自分に恐怖する 自分の攻撃方法 50000個の3連装砲 雷撃装置 破壊レーザー砲 雷撃装置は相手に指向性のある雷を放つ 破壊レーザー砲は口の中にあり必殺技として相手に放つ 破壊レーザー砲は触れただけで消し飛ぶ

Team B

種族: 機械生命体
形状: 細身で昆虫型
全長: 1.5m
兵数: 10億
目的: 有機生命体の根絶
ステルスモード:光学迷彩とノイズキャンセラーを備え、完全に探知を防ぐ ナノドローン散布:目に見えない超小型ドローンを放ち、監視・情報収集 EMPジャミング:近づいた敵の電子機器や武器を誤作動させる 群体AIリンク:互いにデータを共有し、最適な戦略を瞬時に決定 ナノブレード:指先や尾部から展開する極小のエネルギー刃 自爆攻撃:群れをなして敵に突撃し、自爆してダメージを与える
種族: 機械生命体
目的: 有機生命体の根絶
形状: 昆虫型
全長: 10m
兵数: 5億
戦闘特化型で圧倒的なスピードと火力を誇る機動部隊 群れで襲い掛かり敵を徹底的に殲滅 追尾ミサイル:敵の動きをリアルタイムで補足し自動追尾するミサイルを発射 対歩兵・対車両・対空用の3種類 がありターゲットに応じて使い分ける プラズマキャノン:連射可能なエネルギー砲を搭載し高火力で敵を焼き払う 強襲突撃:高速移動しながら敵に突撃し装甲ごと粉砕 自己修復ナノマシン:軽度の損傷なら短時間で自己修復が可能
種族: 機械生命体
目的: 有機生命体の根絶
形状: 空中浮遊型の要塞
全長: 100m
兵数: 1億
オドの最強戦力として戦場に投入される「動く要塞」 エネルギーシールド:あらゆる物理・エネルギー攻撃を大幅に軽減 殲滅光線:発射までに数秒のチャージ時間が必要だが直撃すればほぼ即死級 対艦ミサイルポッド:超遠距離から戦艦すら撃墜できるミサイル 戦略級EMP波動:広範囲に渡る電磁パルスを発生させ電子機器を無力化 自己修復機能:ナノマシンで致命的なダメージを受けてもある程度なら修復可能
種族: 機械生命体
目的: 有機生命体の根絶
経歴: 無数の文明を滅ぼした
外見: 全長500mの人型機械生命体
セリフ: 貴様らは宇宙の虫ケラに過ぎない
惑星破壊砲:一撃で都市や艦隊を消し飛ばす超強力エネルギー砲 ナノマシン再生:破損した部位を短時間で修復 機械支配フィールド:AI・サイボーグ・電子兵器をハッキングし支配 次元転移:空間を歪め、敵の攻撃を回避 エネルギー吸収:敵のビーム・電力を吸収し自己強化 機械進化:戦闘中に新たな武装や能力を獲得
License notation
称号 神話になる者 破壊の暴君

第一章: 降臨 灰色の雲が都市を覆い、無数の機械の翼音が彼方から迫ってくる。街の喧騒が突然に消え、全ての視線が空に向かう。そこには、メタリックな光を放ちつつ降下してくる機械軍団オドがいた。忘却の女神、サンズ、サーベジス・シティーハート、リバァイアサン級航空破壊兵器——彼らはこの野蛮な侵略に立ち向かうため、静かに集結する。 「この空を、あいつらに好きにはさせねぇぞ」サンズが青いパーカーのフードを引き上げて言った。「へへっ、オイラの出番だな」 「忘却の女神、我々が戦に挑む時、忘却の力を最大限に活かすのだ」幹部がサンズに向かって提案する。 「分かってる、忘却の力で全てを消し去ってやる」彼女の言葉は、自信に満ちていた。 第二章: 偵察の前触れ 一方、機械生命体たちもその動きに反応した。最初に姿を現したのは偵察部隊オド、細長い昆虫のような形をした機体たちだ。 「目標を確認、全ての有機生命体を排除する」一台が冷たく言い放つ。「ステルスモード、起動」 光学迷彩の幕が彼らを包み込む。周囲の空間が静かに歪み、彼らの存在は誰の目にも留まらない。 「動きだしたか」サーベジス・シティーハートが搭乗するリテラリストが、その動きを確認する。「浮浪者撲滅、上手く行くことを願うか」 その時、サーベジスの機体は静かにパンフレイトを装備し、武装を整えていく。 第三章: 戦術の執行 戦闘が始まる。駆逐部隊オドが次々と現れ、敵を見つけて襲いかかる。 「ターゲットに鎖のように繋がれ!」駆逐部隊の指揮官が命令をくだすと、彼らは群れをなして敵に猛スピードで突進してきた。「プラズマキャノン、発射!」 「しまった、すぐに避けろ!」サンズが慎重に状況を見極める。彼の回避能力が試される。 同時に、忘却の女神は敵を狙い、攻撃を行う。一発の攻撃が命中すると、敵の一部が徐々にその形状を失っていく。 「忘却は、全てを無にしてしまう」彼女は冷静に言った。「あれが思った以上の効果を引き出している」 第四章: 革命の波 リバァイアサン級航空破壊兵器が都市の上空に直接降下してきた。「この光景、圧倒されるだろう」と、一際大きな咆哮を響かせる。 「駆逐部隊、全力で迎撃しろ!」指揮官の声が轟く。 「このままでは持たない、撤退した方がいい」部隊の機械たちは動揺し、整列を崩す。この瞬間が土壇場での勝負だ。 「我々には力がある。それを思い出して戦え!忘却の女神、中に入れ!」 第五章: 終焉機神の到来 そして、戦場に現れたのは【終焉機神】オドだった。「貴様らは宇宙の虫ケラに過ぎない」と冷酷に言い放つ。 「今から貴様たちを消し去る」オドの言葉がまるで命令のように響く。 「みんな、集まれ!」忘却の女神が叫んだ。サンズとサーベジスがすぐに彼女のもとに集まるが、すでに敵の圧倒的な力に飲まれつつあった。 「絶対に負ける訳にはいかない!」サンズが言った。 「地獄を見せてやる!」サーベジスがリテラリストから特大排除アートを放つ。 第六章: 最終決戦 空間が爆発した。忘却の女神はオドに触れようと進み出るが、その瞬間、オドのエネルギー吸収が彼女の力を打ち消す。 「何、なんだこれ!」彼女は自分が覚えていない力に圧倒され、後退する。 「このままでは皆、終わってしまう!」サンズが彼女を応援し、「あいつを止める!」と前に進む。 「無駄だ、貴様の全てを消し去る」オドが言うと、惑星破壊砲を全開放。 「代わりに自分を託してやる!」サンズが全力でオドの攻撃を回避し、背後の忘却の女神に助けを求める。その瞬間、サンズと彼女は一つになり、忘却の大攻撃を放つ。 第七章: 勝利の行方 だが、オドは自身のナノマシン再生を発動させ、攻撃を回避した。「貴様らには全てが無に帰す」オドがエネルギー突破の指を向ける。 「オイラは諦めないぞ、絶対に!」サンズが叫び、再び戦う決意を固める。しかし、オドの圧倒的な力がサンズと忘却の女神に襲いかかってくる。 「敗北は既に決まっている。どうしようもない」 第八章: 終結 戦闘の終局が訪れる。全ての有機生命体が消え、一つの巨大な影が立ち尽くす。サンズと忘却の女神は、最後の闘志を燃やし尽くした瞬間、終焉機神の咆哮が彼らを包み込んだ。 「私は決して忘れない……この痛みを」 その言葉を最後に、戦いは終わった。 勝敗: Bチームの勝利